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テロリスト対プーチンなの?

ウクライナ戦争の裏側?ソ連邦崩壊(1991/12)から30年、あの時代は、旧共産国からの難民も押し寄せそうな時代?欧州社会はその混乱を想定していたのか、急ぎ欧州連合(国境を越えて物資・労働者が移動しても、統一ユーロで決済できる欧州共同体を成立させている。

1993年11月1日のマーストリヒト条約発効によって、EUが誕生し、ユーロという共通通貨1999年1月1日から導入され、2000年には市場へ流通を果たしている?同時に欧州中央銀行による統一的金融政策が開始されその順調な拡大だったが?2009年のリーマンショック以降は?リーマンショックって何だったの?

① 肌寒い?春の夕暮れ
世界中が、ウクライナへ向けて、兵器を届けている現在の自由主義諸国?これって、軍産(軍事産業共同体)の商品が、最大消費されそうな事かも?ロシアはこれに受けて、立っている感じになる?

世界中のマスメディアは、「金目」で動いている?金目の源は「ドル本位制」に乗っかった?米国のドル札を刷る所、FRB(連邦準備制度理事会)と12ある地区連銀だった?実際に発行しているのはNY連銀がほとんどだそうだ?

このあたり、ドルの流通を管理するシステム、その詳細が知りたい?無尽蔵みたいなドルに雇われた?世界の各地にアメリカの傭兵が出没する時代?その財源、アメリカの財政と、どうリンクしているの?

今アメリカ国民はインフレ傾向の中で、ホームレス・フードスタンプ(生活保護の食事券)の危惧の中?若い世代は独立できずに親と同居が増えていると。何処も同じ春の夕暮れ、なんだ?

② グローバル経済の中の労働組合
今、私達の周りは、若い世代の雇用情勢が酷く、子世代への援助も覚悟の高齢者層も多いかも?アメリカと似ている?日本は家制度の名残もあって同居するのかと思っていたが、そればかりでは無い、経済的条件も大きいようだ?

大企業は安い労働力を求めて海外移転を果たし、国内操業は少ない?私達世代のような安定御用は望めず、低賃金・期間雇用・派遣パートが増えている?家を買うとか、高額家賃を支払うとかも、見通しが立たない社会になっている?

こういう時代の「自由と競争」の中の企業活動、絞れるところは目一杯絞り、最後は私達の給料・賃金の節約へ向かうしかない?それが今の労働市場かも?

③ 終身雇用されている公務員達
この中で、終身雇用されているのは大企業と公務員だけ?1%の金持ちと99%の貧乏人の間にいる階層?微妙な所に居るの?

でこの人達の労働組合?同盟労組の会長(芳野友子さん)は、経営者の元締めみたいな自民党と懇談?抱き込まれ会談、賃金のアップもと言っている?それを立憲の泉ケンタさんも同調っぽいの?

でもここは、労使の対等関係の中の交渉でないと危ない?どうでも押し通される?そして高級公務員は安倍晋三忖度を眺めよう?裁判官・裁判所も忖度して身の安全?地方公務員も酷い?

喪われた年金は、何だったの?どこかに行った我々が納めた保険料はどうしたの?忖度忖度して、自分体終身雇用の利益を守ったの?ねこばば上司も忖度なのかどうか?

④ 99%や次世代の生活は?
脱忖度・嘘を担がない社会でないと、危ない戦争の時代?コロナと戦争、雇用不安のなかでも、国民生活、その底を守る?低年金、低賃金、失業にそなえる社会保障が必要?そうして、食糧の増産体制?国土涵養生態系水資源を大切にする政治、そういう税金の使い方を進める政権かも?

今私達は会社で働いて、その利益の中からの自分の給料・賃金を配分/分配されてる。その利益をどう分配/分配できるのかを、経営者と労働者の双方が参加して考える?そういうシステムが北欧のスタイル。これはソ連邦成立・ロシア革命以前に確立している。

同盟や立憲の泉さん達も、経営側と働く側の、対等な賃金協議の制度を目指さないと危ない?美しい理想とデマで包んだ、嘘も多く、マスメディアのウクライナ情勢はどうだろうか?裏側を見抜く賢い政治家、乗せられない政治家、99%のいのちと生活が一番の方が安心かも?

⑤ 三面等価と分配
何しろ、「金目」の自由主義経済は三面等価、①現場の生産活動が産んだ富は、②次の生産のために経営側と現場の労働力へ賃金に分けられ、(企業と働いた人々の双方に分配されて)、③次年度の生産の為の支出へとつながる筈。①②③は等価だと?  

でこの②の賃金の分と、会社側の次年度の為の予算額の間で、どう配分/分配するのか?その決定権は、会社側が独占だが、それが資本主義経済?いわば経営者の自由は最大尊重されている?なので人事権をもって、社員を会社の物差しで評価する?これではある意味、雇用される側と会社には平等は無いのかも?それが根本問題かも?

⑥ 世界戦争と軍事産業共同体
今第三次世界大戦へ向かう動きのような?ウクライナに西側の兵器が輸送され始めていると?これで全ての輸送は、軍事参業共同体の商売繁盛に向かう?

国家予算から、「国を守る・国防」「自由と民主主義」「独裁者の討伐」と言う掛け声で始まる戦争、アフガンへの9.11を思い出そう?あれから20年、アラブの国民達に、どんな平安が生活の安定が訪れただろうか?

アフガンの20年、米軍の戦費は8兆ドル(約880兆円)、その金を使って犠牲者数が90万人前後(米ブラウン大の研究チームの報告)だと。全部が米国民の血税?軍産が肥え太り、戦場が切れ目なく世界を覆い始めている?

⑦ アフガン撤兵後の軍産の儲け地がウクライナ?
アフガン撤兵4カ月後のカザフ暴動?その一月後はウクライナ。予定済みの戦地の移動みたいな?この費用は米国民の血税だから、米国民はしっかり財政を読み込む必要は?

金目の戦争は、エネルギー資源(原油利権・ロシアの天然ガス)。戦争と言う、軍産の商売向けの、大消費地起こしの、戦場なのかも?

アフガンの米兵撤退の惨さ、逃げ出したい人々はカブール空港に「置いてけ堀」・傀儡政権のガニ大統領がドル札をヘリに詰め込んで真っ先にアラブ首長国連邦へと逃げ出した。米軍もきれいに撤退し残されたアラブの人々は、今なお苦界に沈んている。そしてこの間、アフガニスタンにコロナは無し?これが最大の不思議?

⑧ 生物生命の経済社会かも?
なので、「金目」より「99%の生活」かも?農業は植物を育て、そのための大地の細菌など土地の豊饒化。漁業も養殖も魚場の保全・河川海洋保全がベース?森林原野の動植物の保全とは治山治水の仕事。これら動植物の命を守り、そのいのちと食物連鎖で繋がる人類のいのち、その連鎖、動植物を育成しつつの食糧生産の仕事、その食糧等生活物資の生産の経済?
 
技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成(保育・教職)。そして農業(植物の世話)・牧畜魚業(動物の世話)林業(山林と地中細菌の保全)かも。再生エネルギー資源の開発は、地球環境(動植物・生態系)と同調的な仕事社会と共にあり?
 
ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい?ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO?そのプーチン排除の動き?セレンスキーの裏側はこれ?日本なら松本人志・爆笑を大統領に据えて、後ろの参謀(米国CIAと美しい日本系?)が指図する政権運営図式でない事を願う?
 
そうではなく、日本はアメリカの腰巾着から抜ける方策込みの、台湾有事に対処だろう。国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
 
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産度」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

ウクライナ戦争の裏側?ソ連邦崩壊(1991/12)から30年、あの時代は、旧共産国からの難民も押し寄せそうな時代?欧州社会はその混乱を想定していたのか、急ぎ欧州連合(国境を越えて物資・労働者が移動しても、統一ユーロで決済できる欧州共同体を成立させている。

1993年11月1日のマーストリヒト条約発効によって、EUが誕生し、ユーロという共通通貨1999年1月1日から導入され、2000年には市場へ流通を果たしている?同時に欧州中央銀行による統一的金融政策が開始されその順調な拡大だったが?2009年のリーマンショック以降は?リーマンショックって何だったの?

① 肌寒い?春の夕暮れ
世界中が、ウクライナへ向けて、兵器を届けている現在の自由主義諸国?これって、軍産(軍事産業共同体)の商品が、最大消費されそうな事かも?ロシアはこれに受けて、立っている感じになる?

世界中のマスメディアは、「金目」で動いている?金目の源は「ドル本位制」に乗っかった?米国のドル札を刷る所、FRB(連邦準備制度理事会)と12ある地区連銀だった?実際に発行しているのはNY連銀がほとんどだそうだ?

このあたり、ドルの流通を管理するシステム、その詳細が知りたい?無尽蔵みたいなドルに雇われた?世界の各地にアメリカの傭兵が出没する時代?その財源、アメリカの財政と、どうリンクしているの?

今アメリカ国民はインフレ傾向の中で、ホームレス・フードスタンプ(生活保護の食事券)の危惧の中?若い世代は独立できずに親と同居が増えていると。何処も同じ春の夕暮れ、なんだ?

② グローバル経済の中の労働組合
今、私達の周りは、若い世代の雇用情勢が酷く、子世代への援助も覚悟の高齢者層も多いかも?アメリカと似ている?日本は家制度の名残もあって同居するのかと思っていたが、そればかりでは無い、経済的条件も大きいようだ?

大企業は安い労働力を求めて海外移転を果たし、国内操業は少ない?私達世代のような安定御用は望めず、低賃金・期間雇用・派遣パートが増えている?家を買うとか、高額家賃を支払うとかも、見通しが立たない社会になっている?

こういう時代の「自由と競争」の中の企業活動、絞れるところは目一杯絞り、最後は私達の給料・賃金の節約へ向かうしかない?それが今の労働市場かも?

③ 終身雇用されている公務員達
この中で、終身雇用されているのは大企業と公務員だけ?1%の金持ちと99%の貧乏人の間にいる階層?微妙な所に居るの?

でこの人達の労働組合?同盟労組の会長(芳野友子さん)は、経営者の元締めみたいな自民党と懇談?抱き込まれ会談、賃金のアップもと言っている?それを立憲の泉ケンタさんも同調っぽいの?

でもここは、労使の対等関係の中の交渉でないと危ない?どうでも押し通される?そして高級公務員は安倍晋三忖度を眺めよう?裁判官・裁判所も忖度して身の安全?地方公務員も酷い?

喪われた年金は、何だったの?どこかに行った我々が納めた保険料はどうしたの?忖度忖度して、自分体終身雇用の利益を守ったの?ねこばば上司も忖度なのかどうか?

④ 99%や次世代の生活は?
脱忖度・嘘を担がない社会でないと、危ない戦争の時代?コロナと戦争、雇用不安のなかでも、国民生活、その底を守る?低年金、低賃金、失業にそなえる社会保障が必要?そうして、食糧の増産体制?国土涵養生態系水資源を大切にする政治、そういう税金の使い方を進める政権かも?

今私達は会社で働いて、その利益の中からの自分の給料・賃金を配分/分配されてる。その利益をどう分配/分配できるのかを、経営者と労働者の双方が参加して考える?そういうシステムが北欧のスタイル。これはソ連邦成立・ロシア革命以前に確立している。

同盟や立憲の泉さん達も、経営側と働く側の、対等な賃金協議の制度を目指さないと危ない?美しい理想とデマで包んだ、嘘も多く、マスメディアのウクライナ情勢はどうだろうか?裏側を見抜く賢い政治家、乗せられない政治家、99%のいのちと生活が一番の方が安心かも?

⑤ 三面等価と分配
何しろ、「金目」の自由主義経済は三面等価、①現場の生産活動が産んだ富は、②次の生産のために経営側と現場の労働力へ賃金に分けられ、(企業と働いた人々の双方に分配されて)、③次年度の生産の為の支出へとつながる筈。①②③は等価だと?  

でこの②の賃金の分と、会社側の次年度の為の予算額の間で、どう配分/分配するのか?その決定権は、会社側が独占だが、それが資本主義経済?いわば経営者の自由は最大尊重されている?なので人事権をもって、社員を会社の物差しで評価する?これではある意味、雇用される側と会社には平等は無いのかも?それが根本問題かも?

⑥ 世界戦争と軍事産業共同体
今第三次世界大戦へ向かう動きのような?ウクライナに西側の兵器が輸送され始めていると?これで全ての輸送は、軍事参業共同体の商売繁盛に向かう?

国家予算から、「国を守る・国防」「自由と民主主義」「独裁者の討伐」と言う掛け声で始まる戦争、アフガンへの9.11を思い出そう?あれから20年、アラブの国民達に、どんな平安が生活の安定が訪れただろうか?

アフガンの20年、米軍の戦費は8兆ドル(約880兆円)、その金を使って犠牲者数が90万人前後(米ブラウン大の研究チームの報告)だと。全部が米国民の血税?軍産が肥え太り、戦場が切れ目なく世界を覆い始めている?

⑦ アフガン撤兵後の軍産の儲け地がウクライナ?
アフガン撤兵4カ月後のカザフ暴動?その一月後はウクライナ。予定済みの戦地の移動みたいな?この費用は米国民の血税だから、米国民はしっかり財政を読み込む必要は?

金目の戦争は、エネルギー資源(原油利権・ロシアの天然ガス)。戦争と言う、軍産の商売向けの、大消費地起こしの、戦場なのかも?

アフガンの米兵撤退の惨さ、逃げ出したい人々はカブール空港に「置いてけ堀」・傀儡政権のガニ大統領がドル札をヘリに詰め込んで真っ先にアラブ首長国連邦へと逃げ出した。米軍もきれいに撤退し残されたアラブの人々は、今なお苦界に沈んている。そしてこの間、アフガニスタンにコロナは無し?これが最大の不思議?

⑧ 生物生命の経済社会かも?
なので、「金目」より「99%の生活」かも?農業は植物を育て、そのための大地の細菌など土地の豊饒化。漁業も養殖も魚場の保全・河川海洋保全がベース?森林原野の動植物の保全とは治山治水の仕事。これら動植物の命を守り、そのいのちと食物連鎖で繋がる人類のいのち、その連鎖、動植物を育成しつつの食糧生産の仕事、その食糧等生活物資の生産の経済?
 
技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成(保育・教職)。そして農業(植物の世話)・牧畜魚業(動物の世話)林業(山林と地中細菌の保全)かも。再生エネルギー資源の開発は、地球環境(動植物・生態系)と同調的な仕事社会と共にあり?
 
ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい?ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO?そのプーチン排除の動き?セレンスキーの裏側はこれ?日本なら松本人志・爆笑を大統領に据えて、後ろの参謀(米国CIAと美しい日本系?)が指図する政権運営図式でない事を願う?
 
そうではなく、日本はアメリカの腰巾着から抜ける方策込みの、台湾有事に対処だろう。国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
 
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産度」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

ウクライナ戦争の裏側?ソ連邦崩壊(1991/12)から30年、あの時代は、旧共産国からの難民も押し寄せそうな時代?欧州社会はその混乱を想定していたのか、急ぎ欧州連合(国境を越えて物資・労働者が移動しても、統一ユーロで決済できる欧州共同体を成立させている。

1993年11月1日のマーストリヒト条約発効によって、EUが誕生し、ユーロという共通通貨1999年1月1日から導入され、2000年には市場へ流通を果たしている?同時に欧州中央銀行による統一的金融政策が開始されその順調な拡大だったが?2009年のリーマンショック以降は?リーマンショックって何だったの?

① 肌寒い?春の夕暮れ
世界中が、ウクライナへ向けて、兵器を届けている現在の自由主義諸国?これって、軍産(軍事産業共同体)の商品が、最大消費されそうな事かも?ロシアはこれに受けて、立っている感じになる?

世界中のマスメディアは、「金目」で動いている?金目の源は「ドル本位制」に乗っかった?米国のドル札を刷る所、FRB(連邦準備制度理事会)と12ある地区連銀だった?実際に発行しているのはNY連銀がほとんどだそうだ?

このあたり、ドルの流通を管理するシステム、その詳細が知りたい?無尽蔵みたいなドルに雇われた?世界の各地にアメリカの傭兵が出没する時代?その財源、アメリカの財政と、どうリンクしているの?

今アメリカ国民はインフレ傾向の中で、ホームレス・フードスタンプ(生活保護の食事券)の危惧の中?若い世代は独立できずに親と同居が増えていると。何処も同じ春の夕暮れ、なんだ?

② グローバル経済の中の労働組合
今、私達の周りは、若い世代の雇用情勢が酷く、子世代への援助も覚悟の高齢者層も多いかも?アメリカと似ている?日本は家制度の名残もあって同居するのかと思っていたが、そればかりでは無い、経済的条件も大きいようだ?

大企業は安い労働力を求めて海外移転を果たし、国内操業は少ない?私達世代のような安定御用は望めず、低賃金・期間雇用・派遣パートが増えている?家を買うとか、高額家賃を支払うとかも、見通しが立たない社会になっている?

こういう時代の「自由と競争」の中の企業活動、絞れるところは目一杯絞り、最後は私達の給料・賃金の節約へ向かうしかない?それが今の労働市場かも?

③ 終身雇用されている公務員達
この中で、終身雇用されているのは大企業と公務員だけ?1%の金持ちと99%の貧乏人の間にいる階層?微妙な所に居るの?

でこの人達の労働組合?同盟労組の会長(芳野友子さん)は、経営者の元締めみたいな自民党と懇談?抱き込まれ会談、賃金のアップもと言っている?それを立憲の泉ケンタさんも同調っぽいの?

でもここは、労使の対等関係の中の交渉でないと危ない?どうでも押し通される?そして高級公務員は安倍晋三忖度を眺めよう?裁判官・裁判所も忖度して身の安全?地方公務員も酷い?

喪われた年金は、何だったの?どこかに行った我々が納めた保険料はどうしたの?忖度忖度して、自分体終身雇用の利益を守ったの?ねこばば上司も忖度なのかどうか?

④ 99%や次世代の生活は?
脱忖度・嘘を担がない社会でないと、危ない戦争の時代?コロナと戦争、雇用不安のなかでも、国民生活、その底を守る?低年金、低賃金、失業にそなえる社会保障が必要?そうして、食糧の増産体制?国土涵養生態系水資源を大切にする政治、そういう税金の使い方を進める政権かも?

今私達は会社で働いて、その利益の中からの自分の給料・賃金を配分/分配されてる。その利益をどう分配/分配できるのかを、経営者と労働者の双方が参加して考える?そういうシステムが北欧のスタイル。これはソ連邦成立・ロシア革命以前に確立している。

同盟や立憲の泉さん達も、経営側と働く側の、対等な賃金協議の制度を目指さないと危ない?美しい理想とデマで包んだ、嘘も多く、マスメディアのウクライナ情勢はどうだろうか?裏側を見抜く賢い政治家、乗せられない政治家、99%のいのちと生活が一番の方が安心かも?

⑤ 三面等価と分配
何しろ、「金目」の自由主義経済は三面等価、①現場の生産活動が産んだ富は、②次の生産のために経営側と現場の労働力へ賃金に分けられ、(企業と働いた人々の双方に分配されて)、③次年度の生産の為の支出へとつながる筈。①②③は等価だと?  

でこの②の賃金の分と、会社側の次年度の為の予算額の間で、どう配分/分配するのか?その決定権は、会社側が独占だが、それが資本主義経済?いわば経営者の自由は最大尊重されている?なので人事権をもって、社員を会社の物差しで評価する?これではある意味、雇用される側と会社には平等は無いのかも?それが根本問題かも?

⑥ 世界戦争と軍事産業共同体
今第三次世界大戦へ向かう動きのような?ウクライナに西側の兵器が輸送され始めていると?これで全ての輸送は、軍事参業共同体の商売繁盛に向かう?

国家予算から、「国を守る・国防」「自由と民主主義」「独裁者の討伐」と言う掛け声で始まる戦争、アフガンへの9.11を思い出そう?あれから20年、アラブの国民達に、どんな平安が生活の安定が訪れただろうか?

アフガンの20年、米軍の戦費は8兆ドル(約880兆円)、その金を使って犠牲者数が90万人前後(米ブラウン大の研究チームの報告)だと。全部が米国民の血税?軍産が肥え太り、戦場が切れ目なく世界を覆い始めている?

⑦ アフガン撤兵後の軍産の儲け地がウクライナ?
アフガン撤兵4カ月後のカザフ暴動?その一月後はウクライナ。予定済みの戦地の移動みたいな?この費用は米国民の血税だから、米国民はしっかり財政を読み込む必要は?

金目の戦争は、エネルギー資源(原油利権・ロシアの天然ガス)。戦争と言う、軍産の商売向けの、大消費地起こしの、戦場なのかも?

アフガンの米兵撤退の惨さ、逃げ出したい人々はカブール空港に「置いてけ堀」・傀儡政権のガニ大統領がドル札をヘリに詰め込んで真っ先にアラブ首長国連邦へと逃げ出した。米軍もきれいに撤退し残されたアラブの人々は、今なお苦界に沈んている。そしてこの間、アフガニスタンにコロナは無し?これが最大の不思議?

⑧ 生物生命の経済社会かも?
なので、「金目」より「99%の生活」かも?農業は植物を育て、そのための大地の細菌など土地の豊饒化。漁業も養殖も魚場の保全・河川海洋保全がベース?森林原野の動植物の保全とは治山治水の仕事。これら動植物の命を守り、そのいのちと食物連鎖で繋がる人類のいのち、その連鎖、動植物を育成しつつの食糧生産の仕事、その食糧等生活物資の生産の経済?
 
技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成(保育・教職)。そして農業(植物の世話)・牧畜魚業(動物の世話)林業(山林と地中細菌の保全)かも。再生エネルギー資源の開発は、地球環境(動植物・生態系)と同調的な仕事社会と共にあり?
 
ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい?ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO?そのプーチン排除の動き?セレンスキーの裏側はこれ?日本なら松本人志・爆笑を大統領に据えて、後ろの参謀(米国CIAと美しい日本系?)が指図する政権運営図式でない事を願う?
 
そうではなく、日本はアメリカの腰巾着から抜ける方策込みの、台湾有事に対処だろう。国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
 
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産度」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

ウクライナ戦争の裏側?ソ連邦崩壊(1991/12)から30年、あの時代は、旧共産国からの難民も押し寄せそうな時代?欧州社会はその混乱を想定していたのか、急ぎ欧州連合(国境を越えて物資・労働者が移動しても、統一ユーロで決済できる欧州共同体を成立させている。

1993年11月1日のマーストリヒト条約発効によって、EUが誕生し、ユーロという共通通貨1999年1月1日から導入され、2000年には市場へ流通を果たしている?同時に欧州中央銀行による統一的金融政策が開始されその順調な拡大だったが?2009年のリーマンショック以降は?リーマンショックって何だったの?

① 肌寒い?春の夕暮れ
世界中が、ウクライナへ向けて、兵器を届けている現在の自由主義諸国?これって、軍産(軍事産業共同体)の商品が、最大消費されそうな事かも?ロシアはこれに受けて、立っている感じになる?

世界中のマスメディアは、「金目」で動いている?金目の源は「ドル本位制」に乗っかった?米国のドル札を刷る所、FRB(連邦準備制度理事会)と12ある地区連銀だった?実際に発行しているのはNY連銀がほとんどだそうだ?

このあたり、ドルの流通を管理するシステム、その詳細が知りたい?無尽蔵みたいなドルに雇われた?世界の各地にアメリカの傭兵が出没する時代?その財源、アメリカの財政と、どうリンクしているの?

今アメリカ国民はインフレ傾向の中で、ホームレス・フードスタンプ(生活保護の食事券)の危惧の中?若い世代は独立できずに親と同居が増えていると。何処も同じ春の夕暮れ、なんだ?

② グローバル経済の中の労働組合
今、私達の周りは、若い世代の雇用情勢が酷く、子世代への援助も覚悟の高齢者層も多いかも?アメリカと似ている?日本は家制度の名残もあって同居するのかと思っていたが、そればかりでは無い、経済的条件も大きいようだ?

大企業は安い労働力を求めて海外移転を果たし、国内操業は少ない?私達世代のような安定御用は望めず、低賃金・期間雇用・派遣パートが増えている?家を買うとか、高額家賃を支払うとかも、見通しが立たない社会になっている?

こういう時代の「自由と競争」の中の企業活動、絞れるところは目一杯絞り、最後は私達の給料・賃金の節約へ向かうしかない?それが今の労働市場かも?

③ 終身雇用されている公務員達
この中で、終身雇用されているのは大企業と公務員だけ?1%の金持ちと99%の貧乏人の間にいる階層?微妙な所に居るの?

でこの人達の労働組合?同盟労組の会長(芳野友子さん)は、経営者の元締めみたいな自民党と懇談?抱き込まれ会談、賃金のアップもと言っている?それを立憲の泉ケンタさんも同調っぽいの?

でもここは、労使の対等関係の中の交渉でないと危ない?どうでも押し通される?そして高級公務員は安倍晋三忖度を眺めよう?裁判官・裁判所も忖度して身の安全?地方公務員も酷い?

喪われた年金は、何だったの?どこかに行った我々が納めた保険料はどうしたの?忖度忖度して、自分体終身雇用の利益を守ったの?ねこばば上司も忖度なのかどうか?

④ 99%や次世代の生活は?
脱忖度・嘘を担がない社会でないと、危ない戦争の時代?コロナと戦争、雇用不安のなかでも、国民生活、その底を守る?低年金、低賃金、失業にそなえる社会保障が必要?そうして、食糧の増産体制?国土涵養生態系水資源を大切にする政治、そういう税金の使い方を進める政権かも?

今私達は会社で働いて、その利益の中からの自分の給料・賃金を配分/分配されてる。その利益をどう分配/分配できるのかを、経営者と労働者の双方が参加して考える?そういうシステムが北欧のスタイル。これはソ連邦成立・ロシア革命以前に確立している。

同盟や立憲の泉さん達も、経営側と働く側の、対等な賃金協議の制度を目指さないと危ない?美しい理想とデマで包んだ、嘘も多く、マスメディアのウクライナ情勢はどうだろうか?裏側を見抜く賢い政治家、乗せられない政治家、99%のいのちと生活が一番の方が安心かも?

⑤ 三面等価と分配
何しろ、「金目」の自由主義経済は三面等価、①現場の生産活動が産んだ富は、②次の生産のために経営側と現場の労働力へ賃金に分けられ、(企業と働いた人々の双方に分配されて)、③次年度の生産の為の支出へとつながる筈。①②③は等価だと?  

でこの②の賃金の分と、会社側の次年度の為の予算額の間で、どう配分/分配するのか?その決定権は、会社側が独占だが、それが資本主義経済?いわば経営者の自由は最大尊重されている?なので人事権をもって、社員を会社の物差しで評価する?これではある意味、雇用される側と会社には平等は無いのかも?それが根本問題かも?

⑥ 世界戦争と軍事産業共同体
今第三次世界大戦へ向かう動きのような?ウクライナに西側の兵器が輸送され始めていると?これで全ての輸送は、軍事参業共同体の商売繁盛に向かう?

国家予算から、「国を守る・国防」「自由と民主主義」「独裁者の討伐」と言う掛け声で始まる戦争、アフガンへの9.11を思い出そう?あれから20年、アラブの国民達に、どんな平安が生活の安定が訪れただろうか?

アフガンの20年、米軍の戦費は8兆ドル(約880兆円)、その金を使って犠牲者数が90万人前後(米ブラウン大の研究チームの報告)だと。全部が米国民の血税?軍産が肥え太り、戦場が切れ目なく世界を覆い始めている?

⑦ アフガン撤兵後の軍産の儲け地がウクライナ?
アフガン撤兵4カ月後のカザフ暴動?その一月後はウクライナ。予定済みの戦地の移動みたいな?この費用は米国民の血税だから、米国民はしっかり財政を読み込む必要は?

金目の戦争は、エネルギー資源(原油利権・ロシアの天然ガス)。戦争と言う、軍産の商売向けの、大消費地起こしの、戦場なのかも?

アフガンの米兵撤退の惨さ、逃げ出したい人々はカブール空港に「置いてけ堀」・傀儡政権のガニ大統領がドル札をヘリに詰め込んで真っ先にアラブ首長国連邦へと逃げ出した。米軍もきれいに撤退し残されたアラブの人々は、今なお苦界に沈んている。そしてこの間、アフガニスタンにコロナは無し?これが最大の不思議?

⑧ 生物生命の経済社会かも?
なので、「金目」より「99%の生活」かも?農業は植物を育て、そのための大地の細菌など土地の豊饒化。漁業も養殖も魚場の保全・河川海洋保全がベース?森林原野の動植物の保全とは治山治水の仕事。これら動植物の命を守り、そのいのちと食物連鎖で繋がる人類のいのち、その連鎖、動植物を育成しつつの食糧生産の仕事、その食糧等生活物資の生産の経済?
 
技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成(保育・教職)。そして農業(植物の世話)・牧畜魚業(動物の世話)林業(山林と地中細菌の保全)かも。再生エネルギー資源の開発は、地球環境(動植物・生態系)と同調的な仕事社会と共にあり?
 
ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい?ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO?そのプーチン排除の動き?セレンスキーの裏側はこれ?日本なら松本人志・爆笑を大統領に据えて、後ろの参謀(米国CIAと美しい日本系?)が指図する政権運営図式でない事を願う?
 
そうではなく、日本はアメリカの腰巾着から抜ける方策込みの、台湾有事に対処だろう。国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
 
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産度」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

ウクライナ戦争の裏側?ソ連邦崩壊(1991/12)から30年、あの時代は、旧共産国からの難民も押し寄せそうな時代?欧州社会はその混乱を想定していたのか、急ぎ欧州連合(国境を越えて物資・労働者が移動しても、統一ユーロで決済できる欧州共同体を成立させている。

1993年11月1日のマーストリヒト条約発効によって、EUが誕生し、ユーロという共通通貨1999年1月1日から導入され、2000年には市場へ流通を果たしている?同時に欧州中央銀行による統一的金融政策が開始されその順調な拡大だったが?2009年のリーマンショック以降は?リーマンショックって何だったの?

① 肌寒い?春の夕暮れ
世界中が、ウクライナへ向けて、兵器を届けている現在の自由主義諸国?これって、軍産(軍事産業共同体)の商品が、最大消費されそうな事かも?ロシアはこれに受けて、立っている感じになる?

世界中のマスメディアは、「金目」で動いている?金目の源は「ドル本位制」に乗っかった?米国のドル札を刷る所、FRB(連邦準備制度理事会)と12ある地区連銀だった?実際に発行しているのはNY連銀がほとんどだそうだ?

このあたり、ドルの流通を管理するシステム、その詳細が知りたい?無尽蔵みたいなドルに雇われた?世界の各地にアメリカの傭兵が出没する時代?その財源、アメリカの財政と、どうリンクしているの?

今アメリカ国民はインフレ傾向の中で、ホームレス・フードスタンプ(生活保護の食事券)の危惧の中?若い世代は独立できずに親と同居が増えていると。何処も同じ春の夕暮れ、なんだ?

② グローバル経済の中の労働組合
今、私達の周りは、若い世代の雇用情勢が酷く、子世代への援助も覚悟の高齢者層も多いかも?アメリカと似ている?日本は家制度の名残もあって同居するのかと思っていたが、そればかりでは無い、経済的条件も大きいようだ?

大企業は安い労働力を求めて海外移転を果たし、国内操業は少ない?私達世代のような安定御用は望めず、低賃金・期間雇用・派遣パートが増えている?家を買うとか、高額家賃を支払うとかも、見通しが立たない社会になっている?

こういう時代の「自由と競争」の中の企業活動、絞れるところは目一杯絞り、最後は私達の給料・賃金の節約へ向かうしかない?それが今の労働市場かも?

③ 終身雇用されている公務員達
この中で、終身雇用されているのは大企業と公務員だけ?1%の金持ちと99%の貧乏人の間にいる階層?微妙な所に居るの?

でこの人達の労働組合?同盟労組の会長(芳野友子さん)は、経営者の元締めみたいな自民党と懇談?抱き込まれ会談、賃金のアップもと言っている?それを立憲の泉ケンタさんも同調っぽいの?

でもここは、労使の対等関係の中の交渉でないと危ない?どうでも押し通される?そして高級公務員は安倍晋三忖度を眺めよう?裁判官・裁判所も忖度して身の安全?地方公務員も酷い?

喪われた年金は、何だったの?どこかに行った我々が納めた保険料はどうしたの?忖度忖度して、自分体終身雇用の利益を守ったの?ねこばば上司も忖度なのかどうか?

④ 99%や次世代の生活は?
脱忖度・嘘を担がない社会でないと、危ない戦争の時代?コロナと戦争、雇用不安のなかでも、国民生活、その底を守る?低年金、低賃金、失業にそなえる社会保障が必要?そうして、食糧の増産体制?国土涵養生態系水資源を大切にする政治、そういう税金の使い方を進める政権かも?

今私達は会社で働いて、その利益の中からの自分の給料・賃金を配分/分配されてる。その利益をどう分配/分配できるのかを、経営者と労働者の双方が参加して考える?そういうシステムが北欧のスタイル。これはソ連邦成立・ロシア革命以前に確立している。

同盟や立憲の泉さん達も、経営側と働く側の、対等な賃金協議の制度を目指さないと危ない?美しい理想とデマで包んだ、嘘も多く、マスメディアのウクライナ情勢はどうだろうか?裏側を見抜く賢い政治家、乗せられない政治家、99%のいのちと生活が一番の方が安心かも?

⑤ 三面等価と分配
何しろ、「金目」の自由主義経済は三面等価、①現場の生産活動が産んだ富は、②次の生産のために経営側と現場の労働力へ賃金に分けられ、(企業と働いた人々の双方に分配されて)、③次年度の生産の為の支出へとつながる筈。①②③は等価だと?  

でこの②の賃金の分と、会社側の次年度の為の予算額の間で、どう配分/分配するのか?その決定権は、会社側が独占だが、それが資本主義経済?いわば経営者の自由は最大尊重されている?なので人事権をもって、社員を会社の物差しで評価する?これではある意味、雇用される側と会社には平等は無いのかも?それが根本問題かも?

⑥ 世界戦争と軍事産業共同体
今第三次世界大戦へ向かう動きのような?ウクライナに西側の兵器が輸送され始めていると?これで全ての輸送は、軍事参業共同体の商売繁盛に向かう?

国家予算から、「国を守る・国防」「自由と民主主義」「独裁者の討伐」と言う掛け声で始まる戦争、アフガンへの9.11を思い出そう?あれから20年、アラブの国民達に、どんな平安が生活の安定が訪れただろうか?

アフガンの20年、米軍の戦費は8兆ドル(約880兆円)、その金を使って犠牲者数が90万人前後(米ブラウン大の研究チームの報告)だと。全部が米国民の血税?軍産が肥え太り、戦場が切れ目なく世界を覆い始めている?

⑦ アフガン撤兵後の軍産の儲け地がウクライナ?
アフガン撤兵4カ月後のカザフ暴動?その一月後はウクライナ。予定済みの戦地の移動みたいな?この費用は米国民の血税だから、米国民はしっかり財政を読み込む必要は?

金目の戦争は、エネルギー資源(原油利権・ロシアの天然ガス)。戦争と言う、軍産の商売向けの、大消費地起こしの、戦場なのかも?

アフガンの米兵撤退の惨さ、逃げ出したい人々はカブール空港に「置いてけ堀」・傀儡政権のガニ大統領がドル札をヘリに詰め込んで真っ先にアラブ首長国連邦へと逃げ出した。米軍もきれいに撤退し残されたアラブの人々は、今なお苦界に沈んている。そしてこの間、アフガニスタンにコロナは無し?これが最大の不思議?

⑧ 生物生命の経済社会かも?
なので、「金目」より「99%の生活」かも?農業は植物を育て、そのための大地の細菌など土地の豊饒化。漁業も養殖も魚場の保全・河川海洋保全がベース?森林原野の動植物の保全とは治山治水の仕事。これら動植物の命を守り、そのいのちと食物連鎖で繋がる人類のいのち、その連鎖、動植物を育成しつつの食糧生産の仕事、その食糧等生活物資の生産の経済?
 
技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成(保育・教職)。そして農業(植物の世話)・牧畜魚業(動物の世話)林業(山林と地中細菌の保全)かも。再生エネルギー資源の開発は、地球環境(動植物・生態系)と同調的な仕事社会と共にあり?
 
ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい?ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO?そのプーチン排除の動き?セレンスキーの裏側はこれ?日本なら松本人志・爆笑を大統領に据えて、後ろの参謀(米国CIAと美しい日本系?)が指図する政権運営図式でない事を願う?
 
そうではなく、日本はアメリカの腰巾着から抜ける方策込みの、台湾有事に対処だろう。国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
 
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産度」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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