ソシュールの言語論

ソシュールの言語論
現代思想の始りとされる19C末を生きたスイスの言語学者ソシュール。人類の社会文化性の源、互いに言葉を重ね合い共に揺らぎ、外界を「差異の二項対立関係」から解釈する応答関係。その視点でソシュールの言語論の再考を試みる。

ソシュールの言語論まで

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・ソシュールとソシュール以前の言語論について(PDFデータ)
・ソシュールの最期の講義と要旨(PDFデータ)

なぜ
(1)なぜ(PDFデータ) 更新日 2023年03月16日
自然と文化
・自然と文化の関係(PDFデータ)
・文化人類学的に見る貧困概念(PDFデータ)
・貧困と排除について(PDFデータ)
・社会科学的な概念(PDFデータ)

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)私の視点(PDFデータ)更新日:2022年11月15日

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(3)レヴィ=ストロースとソシュール(PDFデータ)更新日:2022年09月03日

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(4)神話論理における変換について(PDFデータ)更新日:2023年03月11日

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(5) ソシュールの言語論理解のために(PDFデータ)更新日:2023年03月11


貧困概念と人間存在
–レヴィ=ストロースを読む–
・はじめに、蝶番(ちょうつがい)(PDFデータ)
・音韻論と変換と構造(PDFデータ)
・婚姻規則(インセスト・タブー)の謎解き(加筆)(PDFデータ)
・野生の思考から神話論理へ(PDFデータ)
・神話論理の展開(PDFデータ)
・神話の時間性と無意識(PDFデータ)

ソシュールの言語論と現代思想
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・まとめ(更新日:2023年03月11日)
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・ソシュールの言語論の再定置(PDFデータ)(更新日:2022年11月5日)
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・最後に(PDFデータ)(更新日:2022年7月23日)

アナグラム
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・アナグラム考(更新日202294日)

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