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戦乱は、軍産のもうけ

ウクライナの戦争、その一月前のカザフスタンの暴動、その4カ月前はアフガニスタン、カブール空港から、派兵20年目の米軍撤退。あれからまだ半年にもならない?


世界中のマスメディアは、ウクライナ情勢を一斉拡散中、プーチンを攻撃中?でも20年間続いたアフガンの人達の悲惨は2001/09/11のニューヨークトレードセンターから始まっている。


その2年半後の2003/03/19のイラクへの派兵、犠牲者の調査では、人口3260万人の国で50万の死亡者と言う惨さ、米英を中心とする連合軍にも、推定4804人の死者が出ていると語っている。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8459/


① 戦争と平和

米国政府の裏側?次々と戦場を欲している?戦争の為の国家予算=防衛費を相手にした商売・軍事産業共同体だという。それは膨大な国費(防衛予算)を相手の商売だから?


マスコミに国家の危機を拡散させれば、国民を心理操作できれば、戦場は目の前?国家財政を相手に、大きな商売が弾みだす?戦闘機?特殊工作員の経費?そうした商売が進められている?60年も前の米国大統領アイゼンハワーの言葉が適格?


(軍産業共同体)軍産:
政府の国防支出に大きく依存する軍部、民間企業、政治家たちが、それぞれの利益のために有形無形の連携を保ちつつ、ときにはマスコミ界も参加して、国防支出の増大を図る社会的な癒着構造をいう。この言葉(軍産)は、アイゼンハワー大統領が1961年の退任演説で軍産複合体の存在を警告して以来、政治用語として定着、一般に兵器調達は、独特な価格決定、独占的な納入手続き、厳重な機密扱いなど、通常の商取引とは異なる方法で行われるため、軍部と産業界の間で癒着が生じやすい。


② アラブの戦乱も、もっと報道して欲しかった

マスメディアの一斉拡散の中の私達?でも地球の上の人間達、各国民は、白人?黒人?黄色人?スラブ系?アングロサクソン?そして文化は千差万別。


その地球の上で、アラブの戦乱は「独裁者討伐?」「テロとの戦い?」のためだった。でも独裁者を消しても、アラブの地は戦乱の巷、国民の上に貧困と悲惨が深まったばかり?


20年間のアラブの米軍の戦費は8兆ドル(約880兆円)、軍事産業への「金目」だ?(米ブラウン大の研究チームの報告)全部が軍事産業体の売上金になっているの?戦争の犠牲者亡くなった人は90万人前後に達すると。


③ アラブの戦争20年間の死者たち

フセインのイラク、人口3260万人の国で50万の死亡者と言う惨さ、米英を中心とする連合軍にも、推定4804人の死者が出ていると。英米軍人の7000倍の死者がアラブの人達。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8459/


リビアでも、カダフィの抵抗と虐殺(2011/10/20)、この人は原油の決済通貨に、ドルでは無くアフリカの貨幣を提唱していた?続いて2014のシリアでも、イスラム国の無残?あの頃の世界のマスメディアは何をどれくらい報道したの?今のウクライナの何分の一だったの?


マスメディア各社も大企業体、広告宣伝の大企業の意向?「金目」次第?ウクライナの戦争とアラブの戦争の報道を比べれば、大きな違いがありすぎ?アラブの人達(非白人)?死亡者ってけた違いなんだけど?


④ 戦争は最大の「金目」

独裁者の討伐?「自由と民主主義のための戦争?」「反戦のための戦争?」いろいろな理由で戦争は始まったけれど?アラブでも、ベトナムもそうだったけれど、「正義」を背負って出かけた「米国」の裏側は?


米国の真の目的?アラブは「原油利権」?で今では原油より天然ガスになっているの?それでアフガンは撤退し、その4カ月後のカザフ、その一月後のウクライナ派兵だったの?ロシアの天然ガスが目的なの?プーチンは邪魔だろうか?でも和平のために、今こそプーチンの提案「ミンクス合意の履行」が、和平への対話、道なのかも?
 
親ロシア派支配地域に自治権を付与するというプーチンの提案だが?民族多様性・文化多様性を尊重はこれなのかも?「全ての文化の進歩は諸文化の連携の関数である(註」と言ったのはレヴィ=ストロースだけれど?自治権の付与とは、その文化多様性の尊重を実現する政治的方法論であろうか?
註)レヴィ=ストロース『人種と歴史』P69 みすず書房1970年2月20日

⑤ 国境線の意味あい

私達日本人は島国なので国境線は不変で、日本の国はずーっと今の地理的な位置だが、欧州に限らず、地続きの国々では色々な王朝が戦争して他国を併合したり、それが歴史みたいだ?

先日、心の病の治療には「精神病院」を無くし、世界で初めて(40年以上も前)地域生活へ(外来治療)へと変えたイタリアのトリエステという街の事を見ていたら、その町は第一次世界大戦終結まではオーストリア領だったと?ちょっと驚いた。


考えてみれば国境線は、王家や政治の都合でいろいろ変化するものらしく、そうであれば国民意識というもの、国家もまた変容して行く?だってアフリカの国々の国境線は、世界の列強が子午線や緯度で分割、線引きしているのだし?なので民族の歴史文化国家意識なども、永遠不変でも無いんだ?


⑥ 唯我独尊?ナチス的ではなく?異文化共生型も?

国家といっても、列強の都合も有り?人為的、想像の共同体?ウクライナの解決もそれぞれ自治権をもって共存共栄する道も?ありなのかも?


複雑な民族性も文化多様性の人類の姿だろうか?世界の各民族が、互いの文化多様性を大切にしながら、それぞれの文化を誇りに暮らせる国々の方が、多くの知的創造を果たし、複雑思考も産まれる?協働できるかも?自治権を付与するとかのプーチンの提案、耳を傾けるもあり?


ゼレンスキーとロシアの和平の為の会議が最大大切?そのどちらをも全面美化して神聖化、あるいはプーチン側は独裁と決めつけず、両者互いの裏と表の両面を眺めた上で、批判を提示する姿勢ではないのだろうか。全面美化がナチズムへの道だった?ヒットラー万歳!ガス室もOK?になりそうな? マスコミ論調の一色さが不気味、ウクライナ情勢だから?


⑦ 対話をするコミュニュケーション理性は

対話では、互い自由で平等な思考、重ね合いができるために、は「金目」からの自由が必要?平等原則やいかに?何故セレンスキーは選挙公約を反故にしてきたのか?それを問いかけ?稼働原発の訳も?生物研究所の訳も?プーチンの派兵の訳も?それらすべてを対話に入れ込む、和平交渉かも。


今こそハーバーマスがいう、コミュニュケーション理性かも?
http://b.mirai21canal.com/?eid=1020113


⑧ 生物生命の経済社会かも?

「金目」を超えて?農業は植物を育て、そのための大地の細菌など土地の豊饒化。漁業も養殖も魚場の保全・河川海洋保全がベースかも?森林原野の動植物の保全とは治山治水の仕事。これら動植物の命を守り、そのいのちと食物連鎖で繋がる人類のいのち、その連鎖、動植物を育成しつつの食糧生産の仕事、その食糧等生活物資の生産の経済?


技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成(保育・教職)。そして農業(植物の世話)・牧畜魚業(動物の世話)林業(山林と地中細菌の保全)かも。再生エネルギー資源の開発は、地球環境(動植物・生態系)と同調的な仕事社会と共にあり?


ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい?ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO?のプーチン排除の動き?セレンスキーの裏側はこれ?日本なら松本人志・爆笑を大統領に据えて、後ろの参謀(米国CIAと美しい日本系?)が指図する政権運営図式でない事を願う?


そうではなく、日本は台湾有事に対処しながら、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788


金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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