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いろいろな不思議

① コロナの不思議

検査拡大の動きがでてきて、この国のコロナの実態が表に出て来るだろう。でも毎年のインフルの死亡、高齢者の死亡原因は、癌、心疾患、脳血管疾患、高齢になれば老衰が上位に上がると。それらの死亡者数と、コロナを比較して、コロナの実態を比較検討の上で、対策を打ってほしい。


三密の正反対のような、アメリカのBLM(黒人の命だって大切!)の大規模デモ、トランプの支持者の国会侵入の騒動でも、さして感染は増えないんだ?どういう訳なの?その科学的な説明を聞きたい?日本のコロナ感染者数は鎮静化なのかどうか?


エイズの治療法などは、まだ確立できていないとか?RNAウイルスの新株?対応関係について、素人にも分かる説明が欲しい?トランプが去り、バイデン登場の世界は、マスコミ情報はどう動いていくのだろうか?ミャンマー辺りの火種が早速出て来ている。バイデン就任後10日目の世界の出来事が、怖い?


② 株価の不思議
行きつけの、100円均一が閉じた。便利だったのに。コロナで客は激減だったかも?色々節約をするようになり、不要不急の物には、みんなの財布のひもは固くなった?外出もしないのだから、みんな明日が見通せないのだから?食べる事以外は目が向かない。自公政治家、国会議員には分からないだろうけど?


でも株価は上がっている。実体経済との乖離が大き過ぎ?この先何が待っているの?誰か専門家の話が聞きたい。そして国民の賃金から毎月天引きしている、社会保険料(年金・健康保険料)だが、これは強制的、支払一拒否はできない、特別税(目的を特定された税金)なのに、この金額から引っ張った巨額資金が、債券市場、株式市場を泳いでいて、それがクジラと呼ばれているんだって。この株価、このクジラの効果で無いのだろうか?


③ 株価と実態経済のあいだ

私の理解だけど、市場原理とは、一般大衆の消費動向(商品の便利さ、斬新さ、美しさ)に反応して、例えば買うか買わないか?いわば購買行動が、選挙の投票みたいにして、市場の動向、景気の良い会社と悪い会社などを決定する?なので「神の手」と言われる、市場の動向、市場原理もなるほどと思っていた?


でもそれが今では、日本ではクジラが泳いで株価を落ち着かせている?今の株式相場?ずいぶん神の手は、税金や社会保険料の塊に、乗っ取られてしまっている?税金じゃぶじゃぶの人達に競争なんてないだろうし。「神の手」よ、何処?かもしれない。


そして心配な不況だが、金本位体制以降の世界経済は、度々の世界的なリーマンショックなどを経験した筈。で金本位制の時は金だったが、ドル本位に変えた今では、何か実体経済、実物的な所にリンクしておかないと、世界経済の連鎖的に混乱になった時に、収拾が困難なのかも?


④ 通貨の量は、実質とリンクさせないと危ない

―ドル本位体制は基本的に危ないかも?
その辺を専門家に聞きたい。私は人間世界を見る時に、レヴィ=ストロースの「自然から文化へ」という構図からとらえるのだが、株価の高止まりって、この後どうなるのか?


金融、株価とか、貨幣価値の世界は、人間の観念が造り上げた世界、抽象化された価値の世界、社会文化性、抽象性なので、レヴィ=ストロースが言うように、融通無碍、恣意、自由に時空を超えて展開してしまう?それを限定するのが、自然生物性という風に眺めている?


すると、お金を日銀がどんどん刷れば良い、問題なし見たいな麻生さんや、山本太郎のMMTでは、抽象性というのか、観念性というのか、その観念的体系内では大丈夫に見えるが、その世界と現実のあいだを繋がないと、暴走する?実体経済?国民生活実態と繋げて、貨幣の流通を縛っておかないと、破綻が起こる?ブラック・サーズデイ(大恐慌)だったか、世界恐慌はそうかもしれない?


⑤ ドル体制の基本的なリスク

なので、金本位で縛っていた時代の後の、ドルで縛るドル本位体制とは。アメリカの経済政策に世界が奉仕するシステム?にもなり得る。このドルの発行額を縛る事が出来る、何か実体の、その関係は何なの?金本位発足の時はまだ、世界人口は小さかった、その布陣だったのではないだろうか?


21世紀のアメリカのドル本位とは、結局貨幣、文化性というか、人間の観念性の世界で閉じられているのかも?アメリカの金融、経済運営、それが世界貿易、原油等の決済も貨幣(ドル)本位なのだから、そうではなく、これを金本位の時の金に変わる、何だかのもの、レヴィストロースの謂う自然、現代哲学的に言えば「実体概念から関係概念へ」の、実体概念(例えば金だった)と繋いでおかないと危ない?


「実体」と「関係」はある部分で重なっていると思う。実体に縛られないところの「関係概念」は、何処までも、時空を超えて飛翔できる構造にある。ドル本位は、どんな実体にどう縛られているの?危なさの根本原因を思う?


⑥ ドル本位から、物流本位体制へ

ここまで人口規模が大きくなり、グローバルなレベルの経済交流を進めるグローバリゼーションの経済規模なので、貨幣と言う関係性の世界を、物流という実体にリンクさせて、限定を掛けないと、実体経済と金融の世界の乖離が、世界経済を破綻せしめるところまで行くかもしれない?


なので、金本位制の「金」のような、たとえば「物流と言いう実体」で、貨幣の流通量をコントロールするシステムが必要ではないのか?金本位から、アメリカのドルを据えてしまったドル本位は「美しい日本」の嘘に通じる騙しが入っていそうな?それに乗って今、「旧大英帝国の夢達」の戦争志向、儲けが一番、有色人種の命は使い捨て、アングロサクソンの盾?みたいな扱いではないのか?とか。


⑦ 文化人類学的な視点

レヴィ=ストロースによれば「自然と文化」、それは重なっている。永遠に消える事のない自然生物性なのだし。物流という実体性で、貨幣という関係性、その恣意性、自由度を限定するシステムが必要であろう?貨幣、株価とか、そういう価値、貨幣価値、それをコントロールするシステムが必要なのが、経済循環なのではないだろうか?


「実体概念から関係概念へ」その両方重なり、関係概念(貨幣。価値)を実体概念(物流で限定)でコントロールを掛けないと、危なくなる。なので金本位制の時の金に相当する代替物は?各地域の物流指数、それも食料(農業業の生産量、住宅資源の増減、医療システムに係わる部門)の様態把握、数量化、指数化的な技術が必要なのかも?ドル本位の転換が、コロナ後の必要条件かもしれない?


実体でコントロールする、貨幣流通の世界、その中での整合性だと思う。文化性、観念性、抽象性は恣意に展開するので、今のコロナ下の実態経済は、倒産や業務縮小の中、株価、株運用利益とかが高止まりしているのが、何かのリスクがありそうな気もする?


⑧ コロナの中の日本経済

コロナの実像はどうあれ、世界中のマスコミの拡散は、変異種の威力を拡散中。この動きが世界経済を大きく変える事は確かかも?なのでこの時代、自分達と若い世代の命と生活を守るために、コロナ対策の中と経済をどう廻すのか、それが肝心な時代になっている?


「日本モデル」は世界の模範だと自画自賛した安倍晋三、そのオリンピック誘致、福島はアンダーコントロールも嘘、バレそうな今だけど。バイデン大統領誕生の後10日程の今日になって、コロナは検査、感染実態把握の方向にかじを切り変えた日本政府。


医療を整えつつ、非戦の国ではないか?戦争によって、互いに破壊し合ってから、相手の妥協を引き出すと言う、戦争外交の損得勘定をしてみよう?勝ち戦とは限らない。先の大戦がそれを教えてはいないか?


しっかり損得勘定ができる国民にならないと?若い人達の未来に苦労が待っては居ないか?国際紛争の解決は、開かれた対話、世界世論の中で、国益重視、互いの互恵互酬の妥協ではないのか?血を流す前に、ある程度の歩み寄りが、現実路線かもしれない?


⑨ 文明の衝突を避けよう

文明の衝突も、互恵互酬でいくしかないのかも?イスラム教、キリスト教、ユダヤ教は共に旧約聖書を頂く、経典の民だった筈?文明文化の違いは、新しい文化が生まれる良い契機にもなり得る。ヘレニズム文化がそうだった。相手を完全否定、抹消する思想は、自己中な感じかも?ファッシズム、スターリニズムの系譜かもしれない。文明の衝突を避けないと?


コロナ後の戦争社会の始まりのような、バイデン政権って、どうだったの?それがこれから見えてくるのかも?
税金で国民生活を守るために熟慮して使おう。①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業を進める政権。


この3つの事業を、嘘を言わない政治家と脱忖度の国民になって進めよう。生産工場の国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。

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