みらい21かなる

安倍晋三元総理の国葬の日程（9月27日）まであと12日？国家財政からの出費額も、7月1億から始まって？8月は2億５千万、９月に入って16億６千万と発表された。

この国葬の落札先が、森友・加計・さくらという、あの安倍政権時代の「官邸の一存」で国家財政＝（私達が納めた血税）を、安倍晋三の選挙活動の為？に使い廻していたような「桜を見る会」と同じなんだ？

①　財政規律・税金の流れ・中抜き委託先詳細は？

ここを今こそ追及が必要？だって「自分の後援会」も国庫支出で？それって独裁？その「桜を見る会」を仕切らせた先で、今度は国葬も？岸田総理は官僚？の敷いた道を歩くだけの人？これが自民党公明党の政治、国家財政の流れに、委託と中抜きを噛ませて、仲間内だけ、自分たちだけが潤う政治の為に、選挙を統一教会と同道だった？

１％が潤う政治、99％は低賃金化みたいな今の日本は、小泉純一郎時代の「自民党をぶっ壊す！」の嘘から始まった？で安倍晋三の内閣8年8か月間、あの時代にどんどん進んでしまっている？トランプの言いなり欠陥戦闘機を爆買い？本当に米国の腰巾着（こしぎんちゃく）になっていた？

何か、自公政権は国家財政を自分達の為に好きに流している。米国の属国、日米合同委員会に盲従、それで守られてきた日本の与党政治みたいな？委託中抜きが、ばれてもさらなる『金目』を積めば、どうでも大丈夫みたいな？その政治をよく観察して、国民は今度の選挙では脱出の準備が必要と思う？

②　2018年の欠陥戦闘機爆買い・

トランプ新大統領の就任直前の祝い？駆け付けた安倍晋三総理だった。「最新鋭ステルス戦闘機F35」「当初、42機の導入計画だったが、2018年12月に105機もの追加調達を閣議了解し、147機体制とすることを決めた。取得費に維持費などを加えると総額6.7兆円が見込まれた。」維持費は大きく毎年かぶさってきている。

何か、77年前の第二次大戦の戦勝国アメリカ、そして敗戦国日本。その構図のままに日米密約は、日米合同委員会政治を敷いている？自国内の外国基地なのに、地代も設定せず、米軍人には治外法権を与え、駐留費用の50％を負担している国が日本。フィリピン・韓国に学ばないと。

本当に米国の属国日本地域？台湾有事が起これば、米本国は遠く太平洋を隔てて安全地帯から、日本の国土・国民の上に、沖縄戦の再来も構わないかも？米中の貿易戦争ならぬ実戦、その戦場、米国の代理戦争を日本が担ぐ？ウクライナの戦乱と同じ図式？西側と言うのか、米英アングロサクソンの代わり、実戦に立つのは、ウクライナ、そして日本になったら大変だから？

➂　安倍元総理って、独裁だった？

今、安倍政権の自民党選挙と旧統一教会の間が分かってしまうと、信者への洗脳、その家族は寄付金の為の人生というのか、自分から財産を申告して寄付（外形を整えての奴隷化？）破産してから迄寄付を受け取る宗教？先祖の苦しみとかで、安心ができない状態になる？それが洗脳なんだけど？御先祖様は子孫をそこに落としたいだろうか？

若い人々の恋、それを悪魔の誘いといって、信者の配偶者を教主が選ぶ宗教って、世界が驚く？その合同結婚式が歓喜で迎えられる倒錯・『金目』の多寡で信者の「心の救済」が決まる？日本は韓国への貢君でないとダメらしい？統一教会こそが悪魔だなあと思う？その洗脳された女性信者をボランティアにしての選挙、当選すれば秘書として使う？安倍晋三達の政治家の椅子はこれで8年8か月も安泰だったの？

衆院議長の細田博之氏と故安倍晋三氏が、統一教会の選挙、その関係の要・票割の調整者だと。この関係？そのキーパーソン達。でこの二人と統一教会の関係は調査せずスルーだって。自分達だけが潤う政治、国民貧困化の道、その政治をまたまた続けるつもり？

➃　世界中のインフレとロシアへの制裁

今日、マーケットに行けばインフレ、食料品は品薄？で高くなっている？ウクライナの戦争でロシアの天然ガスを遮断させている、米英アングロサクソン、ゼレンスキーだが、旧大英帝国の植民地達とEUはNATOを束ねて、ロシアへの攻撃だけれど？いつか来た道っぽいのが「プーチンは独裁！討伐！」の掛け声かもしれない？アラブの20年を思い出す。

プーチンの2/24の侵攻の理由？それは2014年のウクライナの政変からのロシア語を話す人々への虐待が続いていて、その大襲撃計画の直前の侵攻だったとも言う？戦争の発端は歴史の闇にされるのだけれども？ITの時代を迎えて、世界中のマスメディアは『金目』で動いている？大製薬会社の利益『金目』の為のパンデミックもあり得る？マスコミ報道の真偽を考える世界市民にならないと、危ない時代なのかも？

何故に、ウクライナと言う戦場に、はるか大西洋を隔てた米国バイデン大統領が世界へ向けて、最新の兵器を供出させるのだろうか？それは軍事産業共同体と同道中の米国政府・旧大英帝国＋欧州共同体＝NATOが、「美しい理念？」で国民をその気にさせる？「自由と民主主義！」その選挙も『金目』で動かしていたり？

⑤　カルト支配の政治手法を追認が国葬かも

岸田首相が言うところの「安倍元首相の国葬儀」も、税金じゃぶじゃぶ・賄賂とキックバックがついている。さくらを見る会と同じ企業が落札して平気な自公政治？安倍晋三のアベノミクスは、日本の米国の属国化・黒田円安？日本の国は売り出されるための下準備？これがアベノミクス、黒田日銀政策でない事を祈る？

その政治家を時の政府が税金を使って国葬を挙行って？カルトに助けられ、カルトと同道していた政治家をみんなで、国が続けて良いよみたいな？統一教会からの選挙の票割をする人、その本人が安倍晋三元総理だったという。その人を国葬に付すって、旧統一教会との親密政治の追認？そして続けますよ、いいですか国民の皆さん？みたいな国葬ではないだろうか？なので世界の要人は来ないのかもとか？

⑥　1％だけの潤いでなく国民生活

安倍晋三元首相は、この統一教会と自民党の結びつきの要だった人？その人を国葬にするって、旧統一教会との癒着政治の追認？国の信義、正義感覚？民主主義って『金目』で動き、それを金目で正当化できるんだ？

警備に掛かる経費はこの国民の不信感の中でさらに莫大だろうか？そういう国葬にする政府の財政感覚？政治感覚？今アベノミクス・黒田総裁の円安誘導？これまでは日米合同委員会の指令に従っていれば安泰だった政治家の椅子？

これを変えないと、極東の重要な地理的位置、米対中ロのはざまに位置する日本の未来は、沖縄戦の再来もあり得そうな時代の中で？国民の日々の暮らしが大切・税金を今困っている国民の生活を引き上げる社会保障、食糧と住居と医療、それが内需拡大し、イノベーション力や若い世代の為かも？

⑦　世界のインフレとロシアへの制裁

世界中にインフレ、米英アングロサクソン＋旧大英帝国の植民地達とEUはNATO達の戦争政治、その戦費の為の刷るだけじゃぶじゃぶの通貨過剰のような？世界中から軍事産業共同体の商品を、ウクライナに供出させて破壊せしめている？ウクライナの戦争は西側兵器総動員での、ロシアへの攻撃であろう？

窓の外には朝は8時前から、炎天下のビル工事が続いている？やっと秋の空になりそう？今、欧州社会の貴族達？アングロサクソンの高級政治家達？上流階級って『金目』で動いている？その人達1％の都合のために、目くらまし・嘘が世界中のマスコミから一斉拡散されているのかも？

何故に、ウクライナと言う戦場に、はるか大西洋を隔てた米国バイデン大統領が世界へ向けて、最新の兵器を供出させるのだろうか？それは軍事産業共同体と同道中の米国政府・旧大英帝国＋欧州共同体＝NATOが、「美しい理念？」で国民をその気にさせる？統一教会の洗脳とも似ている？賄賂＆キックバック政治？のどん詰まりなのかも？

⑧　GDPは国内の生産が生み出した価値（金額）

日銀の黒田総裁は、円安ドル高について「現状ではプラス面の方が大きい」と発言したのだが、日本商工会議所の三村明夫会頭は「デメリットの方が大きい」と。貨幣、ドル札、日本の国債、それら刷るだけじゃぶじゃぶの時代の付けが今のインフレなのかも？

これから世界のインフレ問題は、世界市民の生活をどこに運ぶだろうか？戦費拡大はきりがない？戦争経済・軍事産業の賄賂＆キックバックへの依存政治家、これがインフレを誘導する西側経済の隘路かも？これをどう超えて世界市民の命を守るのか？ドル札よリ物流が国民のいのちを守れる？兵器ではなく、社会保障（食糧と住居と医療）へと、経済政策の重点移動かも？通貨過剰・物流不足・これがハイパーインフレを呼び込んでいる？

⑨　福祉国家社会へ

このまま台湾有事に突っ込み、戦争経済でいくとどうなるのか？米国の軍事産業の言いなり？そうではなく、国民みんな、99％の生活物資の流通確保、その物流を廻す力、強い円と農業漁業の礎を作り上げる政治かも？

大地と海・地球環境保全の為に、税金を動かし、水（H2O)の循環を軌道に乗せる事かも？異常気象を超えて、地球環境・動植物といのちで繋がる経済社会、直接国民を雇う形で内需拡大が、福祉国家への道かも？

いまこそ『金目』より『いのち』・そのための異文化共生・協働かも。ゼレンスキーは破壊の大統領かも？原発への攻撃は危なすぎ？食糧増産・生態系保全・動植物も命・人間の子ども達も新しい命だから。

個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所（水道事業・医療介護・公衆衛生・国防等）は私企業を入れず？公的・政府機関が握る？賃金決定方式は、ノルディックスタイル（経営側と労働者の合議）。マスメディアは市民参加の監視を必ず受ける事？最低生活保障を整える社会。いわば「新しい社会主義」。戦争経済まで行きたい「自由と民主主義」では、最後は破壊と戦争を求めるシステムだったりする？

⑩　生物生命の経済？
技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成（保育・教職）。ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい？ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO？そのプーチン排除の動き？セレンスキーの裏側はこれ？

戦争は国民生活を破壊？で政治家達、中抜き委託族は安泰かも？99％のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも？日本社会を打ち出の小槌にするな　　ーバラマキ外交の原資はどこから？ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)　https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788 

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保　「緑と生物多様性保全」－地球温暖化を抑える　②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。