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マスメディアの嘘と戦争政治?

「シリアの首都ダマスカスで1日、イラン大使館の建物がイスラエルによるとみられる空爆」、司令官であり「幹部軍事顧問」のザヘディ氏とハジ=ラヒミ氏を含む、「コッズ隊」?13名の犠牲との報道だった?

ザヘディ氏は、イスラエルの長期にわたる暗殺活動によって殺害されたとみられるイラン人の中でも、最も有名な1人なそう?この日のイスラエルの攻撃が、現在のイラン対イスラエルの緊張?軍事的応酬の出発点になっている?その経過が進展中?

① あの13日目のイランの反撃

あの13日後、慎重な検討の後なのか?慎重至極?現地時間4月13日深夜~14日未明に、イランのイスラエルに向けた大規模な攻撃は実行された。そして迎えたイスラエルのベタニエフ首相、「われわれの防衛システムは配備されており、防御的にも攻撃的にもあらゆるシナリオに備えている」と?

で99%の防衛を達成したというイスラエル?この報復攻撃の防御に協力した米英仏・西側大国にむけて感謝の意を表している。だけど?この成果について、双方の発表は異なっている?そしてその5日後(昨19日)に、イスラエルの側がイランの核施設への爆撃、報復戦へと動いた?

イラン国営メディアの発表、イスファハン州の核施設への爆撃を受けて、しかし「無事」と。同州のナタンズのウラン濃縮施設などについて、国際原子力機関(IAEA)も、X(旧ツイッター)への投稿で「イランの核施設に被害がないことを確認」と?ホッとしたけれど?

② G7とイスラエル

イスラエル側はこの核施設への攻撃実行を明らかにしてはいない?しかし米紙ワシントン・ポスト紙がイスラエル当局者が攻撃を認めたと報じている。

で19日にイタリア南部カプリ島では、主要7カ国(G7)外相会合だが。ウクライナのイラン核施設へに爆撃?G7閉幕と同日?この日付け?意味が有るんでは?この緊張は世界大戦へと繋がる可能性は?

 そしてその閉幕に際しての記者会見で、「報道されている出来事については話さない」と?かつ「米国はいかなる攻撃作戦にも関与していない」と?わざわざ何故言うんだろうか?

本当の事を言えば?アラブの戦乱?イスラエルと英米仏は同道中?そしてウクライナ戦争も?G7の閉会時?西側主要国が集まって?ゼレンスキーとイスラエルを支える声明を出している?考えてみれば、莫大な戦争資金と兵器現物?その供給源?いわば裏の参謀は?米国&英国&仏独(EU)、G7の面々なのだろうか?それが今の世界政治だったような?G7外相会談?の声明がそれを証明しているようだ?

➂ G7って不思議?

G7(Group of Seven)のメンバーは?(日本、アメリカ、カナダ、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア及欧州連合)、主要国首脳会議、欧米の白人国家の集団?日本が唯一の有色人種国家?大国の白人国家達?その大国達に?最も従順な?我が日本?この白人優位の世界政治、そのカモフラージュ効果?それが日本の参加だったの?

でG7は昨19日、「イスラエルとイランに更なるエスカレーションを防ぐように」と言って閉会したけれど?でウクライナ戦争、例の?「ロシアの侵攻!」への中国の兵器に抗議しているけれど?

 で自分達のウクライナへ、ゼレンスキーへの兵器はジャブジャブ?それが過ぎて?支援金?世界中がインフレになる程仕送り中?兵器の支援とは?軍事産業への国税からの膨大支出?それらは債権市場へと流れ?賄賂の上層部へと?流れ中のような?

④ 表と裏がある西側政治では?

今世界戦争への心配?それは2024/301のイスラエルの攻撃?「ダマスカスのイラン大使館への空爆」から?イラン革命防衛隊?ザヘディ氏とハジ=ラヒミ氏って?国民的英雄?これは最大の尾を引く攻撃?結構調査・周到計画っぽい?イスラエルの狙い?第三次世界大戦への拡大でない事を願う?

裏で挑発・表できれい事?世界のマスメディアとG7、嘘と、騙しのような気もする?世界のマスメディアの一斉拡散の時が危ない?そんな?G7の裏側では?

 ウクライナの戦争も?その始まりは?西側メディアは肝心な事実関係を隠す?嘘で進める?事実を曲げた上で何度も同じ報道を繰り返すの?ウクライナの戦争?2014のロシア語を話す人々への虐待、虐殺、その後の上層部の『金目』の動き、全部無視して進めている?

➄ G7の立ち位置?

C7の閉会、パレスチナ問題と、ウクライナの戦争を西側に都合よく、マスメディアに閉会の報告をさせる?「ロシアの侵略を受けるウクライナ支援』の事実認識が大ウソではないの?

「重要インフラ(社会基盤)の保護を目的にウクライナの防空能力を強化する決意」?「ロシアの凍結資産の利用については結論を先送りした」?

でもロシアはウクライナで真っ先に?原発と生物科学研究所を押さえたが?その二つこそ危ない施設だったのでは?この施設関連で誰が傷むの?99%の住民達のいのちは?「ロシアの侵略」と枕詞の様に繰り返すのが西側の「自由と民主主義!」だけれど?

マスメディアも『金目』次第?一斉拡散ほど?勘違いと騙しのテクニックの中?ウクライナの戦乱?『嘘』と『金目』次第で動く?『金目』で兵役を逃れる?賄賂で動かす政治。そしてその中の「いのち」のような?

⑥ で、イランの対応が深い?

その中で?イランのイスラエルへの対応関係が、深いかも?13日間の逡巡?イスラエルへの爆撃?そしてイスラエルの19日の攻撃への対応は?西側のマスメディアは大きく挑発ぽく?世界へ向けて拡散中だけれど?

イランの文化?この国は最古の古代文明、チグリスユーフラテス川の文明発祥の地域に隣接して、古代社会からの文明の地?民族的にはアーリア人。紀元前2千年頃には南下して、イラン高原に入った人々、東部の人々がペルシア人と呼ばれるようになったと?

アケメネス家という人々が、紀元前6世紀ごろには全イランを統一し、中央アジア、西アジア、北インドにかけて、ゾロアスター教を信仰する大帝国アケネメス朝ペルシャを築いている?その国はマケドニアのアレクサンドロス大王の東方遠征で、BC330に滅ぼされたが、長い時代を生きた王朝のようだ?

そして600年程、結構聞くのがササン朝ペルシャ?(紀元後AD3Cから)、AD6世紀の中ごろホメロス1世(在位531~579年)の時が全盛期、税制改革、官僚制の整備、軍制改革、中央集権体制を確立して積極的な対外政策、東ローマ帝国のユスティニアヌスに対抗してメソポタミアを確保し、アラビア海に達している?その艦隊をインド、中国にも送り、陸のシルクロード交易とともに、盛んに取引を行った帝国だという?

⑦ 7Cゾロアスター教からイスラム教へ

その後、アレクサンダ―大王の東征からギリシャ文化と東方文化は融合し、ヘレニズムの時代を経て、紀元後のササン朝ペルシャの時代(226~)からは?伝統的なイラン文化へと、そうして戦争の時代を越えながら?かつてのアケメネス朝時代の伝統的なイランの文化が復活?東ローマ帝国との緊張を経ながらも、今でもゾロアスター教関係の遺跡が点在しているらしい?

で7Cにはマホメットによるイスラム教が広がる。イランでは正統カリフ時代の642年にニハーヴァントの戦いでササン朝ペルシア軍が破られ、ササン朝は651年に滅亡、イラン高原はイスラーム化、その中でイラン人はイスラーム帝国のアラブ人の支配を受けることとなった。

 それでもイランの伝統的文化はイスラーム帝国でも尊重され、イラン文化とイスラーム文化は融合、イラン=イスラーム文化へ、トルコ人のセルジューク朝、モンゴル人のイル=ハン国、ティムール朝といった多民族支配の中で、イラン人は官僚などとして一貫して重用されたという。

⑧ 現代への動き

その9-15世紀頃、イスラーム化したトルコ系王朝、モンゴル系王朝の支配下でも、イラン人は文化の担い手となり、イラン=イスラーム文化を開花させている。

9-10世紀にトルコ系民族がモンゴル高原周辺から移動して中央アジアに入って定住化、イラン人もトルコ語を話すなど中央アジアのトルコ化が進みトルコ人支配層に同化?トルキスタンという呼称も成立した時代?

でイラン人達?は、ガズナ朝やセルジューク朝などトルコ系国家においても重要な役割を果たし、12世紀末から13世紀にかけて、北方のホラズム王国に支配され、次いでモンゴルのイル=ハン国、15世紀は、中央アジアから起こったティムール朝の支配下に入る。

⑨ イラン=イスラーム文化の発展

 この間、イラン人は政治的には被支配民族であっても、その文化的伝統から官僚や学者、芸術などでは依然として中心的な役割を果たし、イラン=イスラーム文化を生み出した。イスラーム化したイラン人は、イスラーム諸王朝のもとで、主として官僚やイスラーム法学者など知識人として遇され、それはイラン人はアケメネス朝以来の長い国家統治の経験を持ち、文化伝統を持っていたから、征服者であるアラブ人もイラン人をその方面で活用しようとした?

 そのようなイラン人の例として、11世紀のトルコ系のセルジューク朝の宰相として活躍したニザーム=アルムルク、13世紀後半のイル=ハン国の政治家であり、『集史』を編纂した学者でもあったラシード=アッディーンらがいるそうだ。

⑩ シーア派へ 第一次二次世界大戦以降

この頃アゼルバイジャンで台頭したのがイスラーム神秘主義、神秘主義教団の一つのサファヴィー教団。この教団は、小アジアのトルコ系遊牧民からなる騎馬部隊キジルバシュを軍事力としして急速に力を増し、イランに侵攻している?

1501年、イランのタブリーズを征服したスマーイール1世はサファヴィー朝の建国を宣言、イラン人の伝統的な君主の称号であるシャーを称し、シーア派の分派である十二イマーム派を国教とし、このサファヴィー朝成立(1501)・(日本では種子島に鉄砲伝来1555年川中島1563年 桶狭間1563年の頃)を機に、イランはシーア派国家に転身している。

シーア派イスラーム法学者であるウラマーが招かれ、シーア派の学校も多数作られ、サファヴィー朝のシーア派による国づくりは、隣接する有力なスンナ派のオスマン帝国やシャイバニ朝に対抗していった?

このサファヴィー朝は、16C末~17C初頭のアッバース1世の頃が全盛期。新都イスファハーンは「世界の半分」と言われる繁栄を誇る?しかし、このころからポルトガルなどヨーロッパ人の勢力が西アジアに及び始める時代のようだ?

⑪ 西欧との関係

18Cサファヴィー朝の衰退、1779(日本では田沼意次の時代)にトルコ系カージャール朝成立、しかしロシア、インド植民地支配確保をめざすイギリスが、イランに進出、そして原油が発見(1908)されている。イラン人はタバコ=ボイコット運動などで抵抗、1905(日本の日露戦争勝利の年)に立憲革命・立憲君主制国家へと動いたが?

このイランの油田が中東最初の1908に発見され、当初から開発にあたった英国の国策会社「アングロ=イラニアン石油会社(AIOC)」は、パフレヴィー朝イランの皇帝や貴族を懐柔、その利益(配当金)を独占する植民地会社みたいに動き出す?

更には?アラブの原油資源を巡って、米国アラムコ石油会社もサウジアラビアのサウド国王とその利益を折半する契約を、そこでイランは(AIOC)の利権独占に対抗して石油国有化の民族主義的な要求が強まる中、イスラ-ム法学者(ウラマー)から共産党までの支持を集めて、モサデグ首相は、1951/05には石油国有化を断行、戒厳令をしいての(AIOC)の操業を停止させている。

 ここで英国は国際裁判所に提訴、しかし国際連合と国際裁判所は、国有化問題を審理する権限を持たないとして英国提訴を棄却、イランの石油国有化は成功しているが?

⑫ 国際石油資本の反撃

しかし、イギリスは世界石油資本と共同してイラン原油の締め出しを図り、減産に追い込まれたイラン財政は困窮する。1953年、軍部のイラン=クーデタでモサデグ政権が倒れ、パフレヴィー2世の専制政治が復活、国際石油資本(七大石油会社=メジャーズ)の合弁会社がイランの油田を管理することとなった。

この動きの中で、モサデグ政権の石油国有化は結局失敗し、一方エジプトはナセルによるスエズ運河国有化を果たしている。

この後、パフレヴィー2世から現在の政権へと、イラン革命(1979/01)が勃発。 参)当ブログ2024.03.29 「モスクワの銃乱射と世界」のイラン革命ⅷ)イラン革命とその持続性)

https://www.mirai21canalnew.com/archives/2440

⑬ 国民の教育・女性への教育・識字率のUP

このイラン革命から今では45年の歳月が流れた。今は亡きフセインのイラクとの長期の戦争も経て、イランは原爆開発などのニュースも続き?極端な宗教国家?の印象もあった?でも40年以上にわたる米国の経済制裁に耐え抜いてきたイラン?その国内事情?マスメディアの記事以外の?実相?予断と偏見もどうなのだろう?

色々眺めて、色々あるけれど、伝統と革新が混在社会?驚きは、イラン国民への教育制度、その充実?国民の識字率の向上が凄いかも?イランの文化・政府の信念?なのかも?

 パフレヴィー2世の時代、1953年モサッデク打倒後,国王は軍と治安警察を強化して独裁機構へ、63年農地改革,国営工場の民間払下げ,企業利潤の労働者への分配,婦人参政権,文盲撲滅などの目標を掲げた白色革命で、上からの改革という。

 しかしながら、これに対して、現体制は「革命防衛隊の組織:革命防衛隊は戦後の復興と開発を支える役割も担う組織、イラン革命では貧困者救済活動」とパフレヴィー王家の資産を没収して設立された「モスタズアファン財団」。革命防衛隊や特権企業化した財団などの組織に支えられて、革命体制を維持中といった記事も?

そして驚きの国民の識字率UP?「イランの識字率、革命後に世界平均の1.5倍に」という記事?1976年に約48%だったイランの識字率は現在、約90%に達し、特に女性の識字率が大幅upで、革命後に約18%から約84%になったそうだ?

公表された統計で、イラン人口の10歳から49歳の年齢層(男女)では、約98%が読み書きができると。1980年代初頭には、村落や開発されていない地域、そして女性は、かなりの人数?1979年の革命前のイランの女性若年層は約60%が非識字者、今この層は大幅上昇、国際統計によれば、現在は99%だが?

さらに近年、多くの女性が大学以上の教育を受けるようになり、大学入学志願者に占める女性の割合は60%以上?大学教員における女性の割合も、35%以上に達していますと。

⑭ 文字文化(日本と中国の漢字?)

識字率を上げる国民政策って、国民を信頼しその判断力を磨くのでは?今日本の教育者の中には国立大学授業料の値上げの提案もあり、慶応義塾長の伊藤公平氏?2024/327の文科省の中央教育審議会大学分科会の「高等教育の在り方に関する特別部会」にて?「現在の約3倍の150万円程度で、公平性を維持する」らしいけれども?

イランの教育政策は、国民の教育機会の拡大?充実?幅広い層の教育の機会均等?その上に立つ技術・哲学?国民の教養?の深化を信頼し期待している? 全ての国民への公教育?水準をUPでは?国内の学校で学ぶ児童・生徒数は1976年には660万人だったのが、現在は1500万人以上と115%増加。その内訳は、男子81%増、女子170%増?

イランの女性は素顔も出せないで家事労働なのかと思った事もある?男女を問わずに国民の知恵に期待するこの姿勢?それがこの国の底力を大きくするのかも?と認識を新たにする?

⑮ アラブ語とペルシャ語

イランの言語はペルシャ語で、他のアラブ諸国はアラブ語なそうだ?どの程度アラブの各国言語は異なり?意味伝達性があるのか?イランとはアラブ世界の中で特異な文化なのだろうか?

双方(ペルシャ語とアラブ語)の文字言語は共通、それは欧州の人達から見れば日本語の文章の中の漢字?中国と共通に見えるかも?漢文を読むとまあ意味は分かる所もあるが?それよりもっと共通性が高いのが、「イランのペルシャ語」と「アラブのアラブ語」らしい?かも?アラブの祖語を残しつつ、混じり合う?アラブ系の言語(ペルシャ語とアラブ語?)なのか?どうか?

歴史的に相対しつつ多くの共通体験を抱える陸続きの諸国の文化伝搬の現実であろうか?島国日本とも違うだろう?漢字使用、ひらがなもカタカナも漢字由来の日本の識字文化。イランの識字言語もそういう感じかもしれない?

イランは、悠久の歴史経過を抱えつつ、国民の知恵に信頼を置きながら、艱難辛苦の道を越えて、21世紀を生き続け、進化/深化で生き抜くの?そんな気がする?

⑯ 戦争政治・金目政治を越えて、

しかしながら、我が岸田総理は?白人優位社会を引きずるG7の召使でもないだろうが?日本は世界戦争の目にはなれない?日本の地理的位置(米中ロに隣接)、この地の利を生かして?アジアの戦乱に、米国の指揮権の下で、韓国との連合自衛隊にはなれないし?日本はこの地理的位置なので?アジアの戦乱に参加せず?

中ロ米のどちらにも組みせず?国民のいのちのためには?国土の涵養、農漁業の振興・食料を自足自給できる日本に変えながら?そうして生き残りでは?

それには?二世議員・タレント議員・統一教会信者議員?金目の政治家・マスコミの寵児達?嘘と騙しの連発?自分の『金目』が一番の面々が並んでいる?選挙の集計を監視するシステムが大切?それを持ち上げるマスコミの寵児達に騙されない事、それが大切至極かも?

 新しい「社会主義」では?

個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所(水道事業・医療介護・公衆衛生・国防等)は私企業を入れず?公的・政府機関が握る?賃金決定方式は、ノルディックスタイル(経営側と労働者の合議)。マスメディアは市民参加の監視を必ず受ける事?最低生活保障を整える社会。いわば「新しい社会主義」。

年金制度・医療保険制度・住宅制度は社会保障の3本柱かも?フランスでは税制度の抜本改革(消費税ではなく・所得税を2本新設の上で、その管理する公営法人を立てて、国会への会計の報告義務を着せ、債権市場でその財源を動かしながら、新しい社会保障制度を作り、その赤字発散を押さえ中だとか?新しい社会保障を動かすための、政権交代の時代では?そうではないだろうか?

戦争は国民生活を破壊?で政治家達、中抜き委託族は安泰かも?99%のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?

https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788

荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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