今日はうす曇り・・・近所のさくらのつぼみが咲き出して?でも?高い方の枝には、古木なので?もう花が咲かないようだ?だけども?ふっくらと咲き出したさくらのつぼみ、その花々は?ちょっと揺れて、ゆらゆらしている?
こういう景色をながめながら? 4月の空は?間もなく?欅の大木の若芽も?やがて大きくなり?葉が深く茂って?後方の白い建物群は隠れてゆくのだろう?雀達もムクドリも銀杏の枝にとまっている?この平和な空の向こう側?
① ウクライナ/パレスチナと東洋の平和
でも、今日のニュースでは米国は?日本の防衛費の増大を求めていると?何か?他国(日本)の予算に口出しが当たり前?何か日本は属国?これを受けて?日本の総理大臣が従うのが当たり前?宗主国の米国が当たり前?日本は80年前の敗戦国あつかいだ?
すると?今朝のニュース?インドシナ半島は?ミャンマー(旧ビルマ)の内陸部マンダレー付近を震源地とする大地震?2000人近い死者が報道されたが、被害は?でも、不思議なのは?この地震?はるか離れているバンコクにまで影響があり?揺れて?高層ビルが倒壊しているの?
工事中の高層ビルの倒壊?「長周期地震動」だからと言う説明だが?でも震源地からの距離はあり過ぎ?鹿児島と仙台程も離れていても?揺れてビル倒壊って不思議過ぎでは?何か?不自然だ?人的意図を感じる?ウクライナ後の戦場が欲しい人達が米国の軍事産業達とは関係ないだろうか?次の争乱地は?東洋ではないよね?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250330/k10014764951000.html
➁ 日米両国防長官?の会談は?
そして?米国のピート・ヘグセス国防長官?30日、東京都内で中谷元防衛相と会談をしている?
「米国と日本の同盟の並外れた強さを確認した」んだって?米国は台湾海峡を含むインド太平洋地域で「強力で即応性のある、信頼できる抑止力」を確保するとしている?結論的に?中国を?「攻撃的かつ威圧的」だと主張?決めつけているみたいな?
で、「日本は西太平洋でのいかなる不測の事態においても最前線に立つことになる。」?「われわれは互いに支え合っている」?「米国と日本は、共産主義の中国の攻撃的かつ威圧的な行動に直面しても、しっかりと共に立ち向かう」と述べている。
③ アジア地域の戦争は無いよね?
何か?アジア地域での戦争を予測しつつの日米関係でない事を祈る?ウクライナ後の戦争が欲しいのが、軍事産業達かもしれないし?
軍事物資の大量消費地が戦場?戦争が欲しいの?国家予算からどんどんバクバク発注が来るように?世界の戦争を続けさせたいの?政治家への賄賂も弾めそう?そして戦争経済を続けたいのが、軍事産業達ではないだろうか?
でも、その戦場で心も体も痛むのは99%の子弟?高齢の政治家達は安全なところから?「中国は攻撃的かつ威圧的!」と言っても?「プーチンは独裁!殲滅!」のゼレンスキーを思い出す?彼は戦場には立たずに?国民を戦争へと仕向ける?そういう元喜劇役者にも見える?何か怖い?ブラックユーモア?
➃ さて日本の?『金目』の政治は?
日本の政治家への賄賂?金権は?1994年政治資金規制法改正で?より巧妙へ?と向かったのだろうか?当時の総理?細川?羽田?非自民系の総理の時の立法、改正法で?議員はお金を集めたり、配ったりが?制限されたという?
でこの前の田中角栄時代?彼は札束を「紙袋で渡してた」?とか?1000万とか2000万入りの紙袋を渡していた?と言う記事があるけれど?真偽のほどは?
何か政治・政策が、政治家や政党への『金目』を渡した?その側に既得権益を法的に作り出してゆく?そういう法律を作っては?通してしまう?そんな流れは?選挙活動のゆくへ?選挙結果を決めて行く?そういう日本の政界になっているのだろうか?
➄ 政治家と業界と金目
そうして政治家と業界との繋がりは?強くなるのかも?選挙って?1%?とその影響力?を『金目』で繋ぐ日本の政治?なの?
いろいろと政策を押さえてしまう?それが金権政治?その権益を守り、あるいは復活させるべく?新しい権益集団を作って?賄賂を吸い上げるとか?与党政治?自公政権の政治?なのだろうか?
何よりもマスコミを動かして国民向け情報?勘違いさせるとか?そうして?時には?叩いたりもしながら?かもね?小沢一郎の陸山会事件を思い出せば?冤罪を?裁判所が作る?正義の宣言機関と学校では?習ったのが司法だけれど?そこが?言葉を並べて?いろいろとグルになって進めている?そうだった事例もあるかも?
➅ で?トランプのビックリ政治は?その狙い?
日本では現在は自公政権?対米従属をしていれば?米国が?守り切ってくれる?そんな戦後政治だったような気がする?米国から自立を目指せば?マスコミ総動員?司法総動員?で潰しにかかってきたのかも?
何か?革新系内閣の短命さ?そして最後の鳩山由紀夫党首の時代?菅直人首相の時には?東北大震災・福島原発事故が勃発している?その前の細川/羽田/村山首相時代(1993/809~1996/111)は?オウム・上九一式村?サリン事件が1995/320・これって?偶然なの?
で今度のトランプ政権?CIAと敵対中?どうなるのだろうか?日米軍事協力はそのままみたいな?東洋の戦争へ?日本と共に進める?だって?でもトランプは世界中の米軍基地の縮小も公表だったから?これはどうなるのだろう?
⑦ 欧州社会(EU)の軍事予算拡大?
欧州などは自分で防衛しなさいと?トランプに言われた?で急遽仏のマクロン/英のスターマー/独のショルツは国家予算に防衛費を増大中?国民のインフレ中の生活より?軍事費を優先する政権?国民はしっかりその行くへを見守らないと?社会が壊れてゆく?
そして?あまりに自分勝手な?戦争政治の?ゼレンスキーにも見える?政界に登場後の3年間、支援金と兵器を米国に絶叫要請中の大統領ではなかったろうか?
で世界経済は兵器と支援金をウクライナへと供出を続けて?そのための過剰流動をきたして?インフレへと向かったのではないの?兵器市場と債券市場、西側の自由経済・競争原理では?その防衛産業への流れ方に?歯止めが効くのかどうか?
⑧ ウクライナの休戦?の後は?
前バイデン大統領とゼレンスキーは?彼らは更にロシア国境を越えて?爆砕を拡大する大統領?そして、この戦争はウクライナの兵士の平均年齢を40歳以上までも上げている?人口だって大幅減じている?
この限界点を前に?英米アングロサクソン?西側世界の政治のトップは?次の戦場を東洋(インドシナ半島/フィリピン海域)に焦点を合わせ?移動したいの?とか思ったけれど?
もしもその時?この流れに?トランプはどう噛むのだろうか?戦争政治は1%と買収される政治家のコラボで進むものかも?とか?それは?若い99%の子弟のいのちとみらいを殺し合いに投げ出すのだけれども?自分達は安全なところから『自由と民主主義!』と言い続ける事ができるし?
⑨ 国境線より?文化共通性?
『自由と民主主義!』のために?99%の若い息子達が?戦場に赴くのが?2025年の西側世界のようだ?間もなく?EU(欧州共同体)は?ウクライナに出兵らしい?政治家達は?それを見送るだけ?
そもそものウクライナの戦争?世界中のマスメディアの拡散には?2014のミンスク合意について、嘘があるようだ?何か?国境線を争うのだが?人々の暮らしにとっては?国境線より?文化共通性が安心なのかも?
日本は島国で、国境線は海岸線で?海の向こうは?異文化異言語の外国だけれど?でも?陸続きの場合は?入り組むのかも?1%の『金目』の都合は?地下資源や耕作地などの、経済要件で線引きをして、自分の『金目』次第だろうか?
だけど?99%と言うのか?庶民には文化共通性が問題では?そんな行政単位があれば良い?異文化同志でも?ゆるく連邦性を維持する事もあり?国境線を巡る?ガチな戦争よりは良いかも?その食料自給体制?生産工場の共同体内操業?案外?トランプはこれから?米国内工場の操業なの?そんなイメージにも見える?
⑩ 戦争政治より?いのちの政治?
世界中が?競争よりも、協働?ではないだろうか?「新しい社会主義?」食料と住まいと医療介護?全国民が利用する社会保障?そのための財政運用をする政治では?7月の選挙は?選びとってゆく?変わってゆく?時代を拓いた方が?安心では?
お国の為に戦争を始めて?荒廃するのは国土、国民ではないだろうか?『自由と民主主義』も相手側の『自由と民主主義!』を抹殺しながらみたいな?ロシアの自由は認めない。自分勝手な白豪主義の言い分みたいな?
人類社会のしあわせには?異文化同志の交流が大切かも?多様な文化?違っているからこそ学び合い、異文化融合、新しい考え方を作り合う?世界中で、そのルールの醸成が、人類社会を豊かにするのでは?戦争経済は世界の生態系(動植物・水系・大気系)の棄損を進め、海と陸と空の水・生物資源を傷めているかも?世界の異常気象・地震・風水害は?地球の水循環の乱れから?水は比熱が大きく、全ての生物の生命活動を廻してくれるのだから?
そして今、日本は団塊の世代の後期高齢者(75才)の時を迎えて、若い世代は低賃金不安定雇用の時代。これからの西側世界は、総じて低賃金・不安定雇用の拡大へと向かっている?この時代の99%、国民の暮らしを守り、安心して子供が産める社会ではないだろうか?
財政を大きく変える事はリスクが大きいので?一つ一つの予算の執行を監視しながら?賄賂中抜きキックバックの程を、国民生活へ(就労支援のための所得保障/住宅整備/医療介護)の?社会保障へと廻す?そして、国内産業工場の支援・雇用を増やす?そういう政権ではないだろうか?
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。
この記事へのコメントはありません。