トランプの大統領執務室に設けられた?ゼレンスキーとトランプの公開記会見場?重鎮も勢ぞろいの中で、口喧嘩がエスカレートだ?会談は決裂?共同声明どころでは無い?ゼレンスキーは退場して?英国のスターマーの許へ?
何か信じられないような出来事?トランプさんなら有り得る?でも?ゼレンスキーもそういう人だったんだ?
① トランプ側としては?
ウクライナに対する軍事・経済支援は24年12月までに累計で2670億ユーロ(約42兆円)に上る。このうち半分を欧州、米国は一国で4割?で商売人のトランプとすれば、見返りが無さ過ぎ?だったのだろうか?
この支援金の流れ方?それは洗われ中では?それが?マスクの手法?一旦止めて、その流れを可視化するようだが?何処までを掴んでいるの?トランプ達の深謀遠慮は?深そうかも?バイデン時代、オバマ時代?クリントン時代?米国財政の流れ?その横流し度、賄賂/中抜き/キックバックとか?
おそらくはウクライナへの支援金って?大変不透明?その真ん中のゼレンスキー?ではないのだろうか?
でも?これだけの支援金?使途がどうなっている?そんなウクライナ?兵器市場へ?債権市場へ?何処に流れているのだろう?EUの兵器市場へ?それを承知な?EUの首脳人っぽいような?ゼレンスキーとすれば?喧嘩になるしかなかったのだろうか?
➁ やはり?英米アングロサクソンの世界?
ゼレンスキ―の帰途?予想通り?米国の本国だった英国は?英国スターマー首相の許へ、英国王チャールズの許へと走ったが?
第二次大戦後の復旧計画(マーシャル・プラン)は?米国からの欧州復興援助でも?その果実は米国へ還流が仕込まれていた?そこからの自立のための?欧州連合(EU)への流れだったとも?この筋は?いつ頓挫したのだろうか?ギリシャ危機の時?現下EUは?米英金融資本とびったり同道中?欧州市民の「くらしといのち」は?二の次?かも?どうなっているの?
ウクライナの戦争?資金的に?軍事的に?背負っているのは何処か?それが英国の労働党首(左派政権の)「スターマー&チャールズ国王の大英帝国」な事が見えてきたりして?
でも?欧州市民のインフレ生活?『自由と民主主義!』は?どこへ行くのだろうか?世界へ向けて、公開会談中のゼレンスキーとトランプ?その口喧嘩決裂?ここから・何処へと運ばれるのだろう?
③ 1%に富を集中し?99%の子弟は戦場へ?
でもこれが?戦争経済なのかも?戦争経済でますます太る財閥達、英米メジャー、金融資本だろうか?で?ゼレンスキーは?ディープ・ステイトと共にあるの?戦争経済のための宣伝カーみたいな人なのかも?そのポストが?ウクライナ大統領?
そして日本の空はうすぐもり?明日の日本はひな祭り?我々世代の子育ての頃のお雛様が?勢ぞろいして飾られているような?今の若い人達の?ひな祭りはどうなっているのだろう?欧州社会も?先進諸国は総じて?次世代は子供を産み難い時代になっているし?今は戦後80年目の大転換の時代なのかも?
➃ マスメディアの仕事?
なにしろ?ゼレンスキーの『自由と民主主義?』の行く先?そこでは「ロシアの自由」は認めないで良いんだ?「ロシアの武力による撲滅」が正義なような? それが西側?EU諸国?英米アングロサクソンが首領っぽい世界の動向みたいだが?
それを大声拡散中の?現下世界のマスメディアではないだろうか?世界市民は、これってどうなのか?「異常?」「行き過ぎ?」かもしれないと気づいて行こう?それが自分達の社会を守るような気がする?まるで第二次大戦中のナチス?ユダヤ人に対した?その理屈と似てい過ぎる?のでは?西側陣営の私達、洗脳されそうだけれど?
何か?一つの敵を作って?その殲滅を狙うってどうなの?ナチスドイツの再来のような?「ロシアは絶対悪❕武力殲滅??」なの?そうではなく?「武力より?対話?」国民生活への政策/社会保障?国民のいのちとくらしは?どうなっているの?
➄ アメリカ社会の貧困化
戦争経済は?1%を太らせ?その『金目の力』がマスメディアを買収し、政治家に選挙資金?莫大な権力を産ましめつつ?だったのかも?そこでは99%は貧困化してしまう?アメリカ社会のホームレスの増大はそれを語っているのかも?明日は我が身?我が国のような?
この西側経済の行き詰まりが?トランプ大統領の登場の大本なのかもしれない?欧州社会の混乱も同じかも?『自由と民主主義!』は99%の自由を?民主主義の政治を?『金の力』で繰ってきたような?連れ行く先が戦争経済みたいだし?どうなのか?
世界中のインフレ?国民生活の貧困化?各地の政治混乱?米国のUSAID?CIAの資金による途上国への内政干渉?政権転覆?政情不安の裏側はこの関係だったのかも?日本は?次に予定されている?アジアの戦乱?第三次世界大戦に誘われず?核戦争は人類を滅ぼす可能性もあるだろうし?
無限地獄を回避する為に?戦争経済より?国民の「いのちとくらし」の政治、その転換のための7月の選挙を迎える日本なのかも?
➅ いろいろな文化を尊重し合う世界では?
「ロシアは?絶対悪?」「武力で滅ぼす?の?」「そのために国家財政の3割までも?支援金?を出し続けるんだ?」でも後の世から見れば?ナチスのユダヤ人殺戮に並ぶ?片寄りな思考?思想かも?
自分達との違いを強調して、その文化を抹殺・殺戮もOKにしてゆく?そうして正義の嘘衣に着せ変えてしまう?それがナチズムの思考回路?「落とし穴」ではないだろうか?
そうではなく?多文化共生の地球の上で?生態系(生き物たち・農業生産・森林)保全。生産工場・科学技術の発展?雇用拡大?そのための国家財政?国民の税金を?戦争ではなく?そう使う政治が大切になってくるかも?
7月の選挙で、戦争政治?アメリカの腰巾着を降りる?アメリカからの自立へ向けて動き出す?そういう政権を選ぶ時代かも?台湾有事?西沙諸島?フィリピン近海の対中国戦に巻き込まれず?英米の戦争政治は?次の戦争を狙っていて?それは東洋へと移動させたいようにも見えるかも?
⑦ 国内政治も正念場?
7月の選挙に向けて?維新は党大会なのか?その自公接近度?税金の使い方は同じな人達なのかも?大阪万博は?欧米の1%の為なの?自分達の為なの?公害っぽい会場でも?平気で誘致、開催なんだ?それはどうなんだろうか?
予算も自公と同道したい人達のようだ?国民民主の方は?マスメディアは持ち上げ中の玉木さん?浮気も伏せてもらえてる?それって?米国の意向に全部従う人材だからなの?進次郎の場合?は典型的にそうなのかも?
⑧ 高額医療費・高校の無償化
今マスコミが振って来る話題は?高額医療費と?年収の壁?高校の無償化?国家予算をどう組むのかのようだ?年収の壁の議論は?国民の関心を年収?年収?それを低年収の側へ?そのメリットでマスコミは誘っているっぽい?国民が自発的に?低年収を目指す事になりそうな?
で?社会保障の問題(所得保障・住宅保障。医療介護保障)・医療費問題の高額医療費?そして子育て支援の高校無償化だろうか?今先進諸国の出生率の低下傾向?子供の教育費・子育て支援の動向とリンクさせながら?各国は色々な政策を出している?結果仏国では一時期?特殊出生率は2.0を超えた時期もある?
それが?社会保障の全体改革、特に住宅政策と最低所得保障が安心だったから?みたいだ?なので社会保障の全体改革は、安心社会の基礎みたい?で若い人の結婚と出産に結び付くのかも?
⑨ 長期療養者の家族?本人にとって?
高額医療費制度も、医療と介護の間の線引きがあいまいな日本の制度なので?患者サイドの支払いの見通しだが?分かりにくくなっているかも?大きな改革も必要な時代だろうが?その前に、長期療養の人の医療費負担の問題、高額医療費がでている?
でも、高額医療費は安心社会のベース?に違いない?この高額医療って?人生の窮地みたいな?長期の療養生活と共に生きる場合、大切になる制度ではないだろうか?命に直結の制度?公害の影響や?いろいろと健康管理にはリスクが増えている?食べ物もできれば有機野菜?みたいな時代の大気汚染?とか?
これからは慢性疾患?癌も治癒可能な時代であろうか?だからこの制度は国民生活にとって重みは増す増すだろうか?私は植物状態の夫を病院で2年7か月間、この制度のお世話になり、その間、高額医療費を戻されている。高額医療費による還付は、闘病生活を心理的にも?経済的にも?大きく支えてもらっている。
⑩ 激動の時代、を迎えているから?
この時代だから?国民のいのちと生活を守る政治を選んで行かないと危ない?国家財政の流れ方?中抜き?賄賂で動かす政治、財政の流れは?国民生活の方が、危なくなる?これを精査して?社会保障へと廻す政権を選ぶ選挙がやって来る?嘘で包んだ自公の政治?その仲間になりたい維新?国民民主?立憲はどうなのだろうか?
「競争」ではなく「協働」?食料増産・雇用を増やし?国内生産工場体制?安心を増やす経済社会?99%全体に?最低生活保障が大切? 「新しい社会主義」と言うのか?個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所(水道事業・医療介護・公衆衛生・国防等)は私企業を入れず? 公的・政府機関が握る?
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。
この記事へのコメントはありません。