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不安心の社会?日本

お笑いの人達の世界?若いタレント志望の美人たちを、「松本人志」に上納?するシステムが?その時の飲み会への女性達は、性被害も承知の筈?そう言う発言もマスコミに載っている?結構多い被害者たちなの?

でもその被害の側は、8年も、20年も経って、やっと表にだしたのでは?この双方のニュース?それらは語る?日本の国の男女関係?その江戸時代風?国民性?なのかも?

① 妻にする女?と遊ぶだけの女?

その区別・差別?女性の中に区分けを敷いてしまうの?なので夫に遊ばれても奥さんの地位は揺るがないから?気にしない?平気なのかどうか?男性の側は家庭は安泰、好きに遊べるので都合が良い?『金目』の叶う夫婦の場合が多いのだろうか?

遊ばれる女性の側は、承知な場合はそんなに多いのだろうか?親は女の子を育てる時に、こういう場面を設定して躾ける事は、家庭内でどの程度あり得るんだろうか?飲み会が性被害まで行くことを承知し、自明として躾けるの?それが日本の家庭?それは芸能界でもどうなのだろうか?集まった女性は「承知の筈」と言うのは、どうなの?道義的逸脱?それ以上?犯罪の容認?

女性の中を妻にする女と、遊ぶ女として区別、差別しての人間関係?それはどうなの?虐待でもあり?心理的にスルーさせる?刑法的にはどうなんだろうか?でもその飲み会の実態について、きっと世間には言えないし、黙るより他なかった若い女性だったのでは?有名人との交流は、何か芸能界で、生かせるのでは?期待もあったら、なおさら思いは複雑では?

② 江戸時代風な感じもする?

この感じは?江戸時代的?男女の違い?差別され続けてきた女性の側のこころの動き?妻にする女と遊ぶ女の区別・差別をつけて女性との人間関係を続けたい男がいる?差別というのか?でも自分は遊ばれる女・でも忖度、忖度?口車に乗せられて?それは苦しくても、長年口にできない、それが奥ゆかしい日本文化?とかもかぶるのかも?

しかし、惨さ(むごさ)が漂う(ただよう)男女関係では?ここに「金目」が動いていればどうなるか?それで通してゆく世界が、風俗・廓・などなどと、有史以来、古今東西を問わずの、流れのようだけれど?貧しい国々の若い女の子は、いつも海外へと売り飛ばされる?

人間、あるいは生物世界あまねくの生殖活動が、こういう形で社会に沈んでいる?この形も『金目』次第の21世紀の姿なの?対等で平等な人間関係を保障しあう社会?女性みんなの間で、差別・区別して扱わない文化では?女性は男の性の道具化されたくないかも?本当の平等社会って、ここからは産まれないかも?

➂ 裏金問題(委託/中抜き/キックバック/賄賂)で動く政治家

そして自民党の派閥の裏金問題も、大きくなってきて、安倍派はもとより、茂木派まで、解散の動きのような?掘れば70年の膿(うみ)がでるの?でこの時点の金額等を出して、それで逃げ切りたい自民党政治家達のようだ?

安倍派の場合は、金額?その深さも深いだろうが?ロシアのプーチンとのいきさつ?それは岸田内閣の大本(おおもと)と言うのか、支配する米国側にとっては?息の根を止めたい理由かもしれず?でも日本経済にとっては?ともに国境を接する北のロシア・東シナ海を接する中国との経済交流は?有利かも?

遠く離れた太平洋のかなた・ミッドウェー・グアム・ハワイをこえた米国は西海岸(カリフォルニアへ)と向かう航路は遠い。そうした米国との間の経済交流・物資輸送なのだから、近隣の中ロとの経済交流のほうに大きな利便性はあるだろうし?それは米国支配下の日本には許されざる経済交流だったのでは?

➃ 美しい日本と中国/朝鮮

この寒空・曇天の空に下を、雀達が燐家の銀杏の木の梢に4,5羽止まっている。?昼過ぎから雪になると予報がでている?

 「ふるさとの昔」をおもえば、東京の雪はあっけなく、一両日で消えてしまう。子供の頃は、やっと春先を迎えて、根雪をスコップでかき割っては日向(ひなた)に運んでいた母の姿を思い出す?「かた雪かんこ、しみ雪しんこ」・冬空の果て、我が永遠の雪景色のような気がする?

誰にとっても故郷への想いは有り?朝鮮・韓国の人々にとってのイムジン川?大陸では大河の流れもそうであろうか?その人々、朝鮮や中国の人々を一段下の民族?嘘つき?などと差別をする日本人の側の心理って、どうなのだろうか?

 そして松本人志さんの若い女性への性虐待?ジャニーさんは若い男の子、それらを擁護するマスコミ人・爆笑の太田光さん達の言説もあるし?凄い金目のお笑いの人だろうか?

⑤ 現下・世界は第三次大戦へ向かっている?

そして岸田一強時代?日本社会の底割れみたいな、与党自民党の派閥の解体?安倍派解散?この時に、世界は?アラブ世界に英米+NATO軍?再再度の爆撃を開始?はじめた。この地アラブの原油利権・地下資源(ダイヤ・レアメタル?)利権を巡って、様々な理由を付けては?「自由と民主主義!」「独裁者×××討伐!」が、また繰り広げられるのだろうか?

ウクライナ/パレスチナからアラブへの再侵攻が始まり、いろいろな理由は付けられているけれど?目的はアラブの原油?アフリカの地下資源?白人達・大企業側の資源争奪なのでは?今度はアラブへと戻ってゆくの?アジアが思うように運ばないから?戦争が欲しい?英米アングロサクソン&白人国家では?

第一次大戦も、第二次大戦も、いろいろな理由の下で大企業・ユダヤロビー・ロスチャイルド等の利権の追及とも言われる?歴史を紐解くならば?イスラエルの裏側の事情?2000年以上も前の旧約聖書の世界、神話的伝説的な世界でも、近代国家建設の根拠にできるんだ?英米の『金目』を背負えば・・・

⑥ 高齢化社会日本でも安心社会では?

でも今日本の高齢者の家計には「引きこもり・ニート」問題も少なくはないのだから?色々と上を忖度が通ってきたけれど?吉本の実態・ジャニーズ事務所の悲惨な中身が、出てきている2024年の節分の頃、外は雨交じりの雪に変わった?生活の安定・安心が大切?

世界中のインフレ・欧州は厳寒の冬を迎えて、燃料価格はどうなるのか?現下のユダヤ人の国イスラエルは、自分達へ向けられた80年前のナチスの所業を、パレスチナの人々を相手に繰り広げている?逆説国家では?そしてネオナチの動きのような?ドイツ、ショルツ首相の基本路線はナチスドイツと同じく、他文化抹殺?ロシア抹殺?

2000年の歴史を刻んだパレスチナの人々の地に、2000年前の伝説国家を再来させている?英米アングロサクソンは?エネルギー政策・原油利権の掌握の為に?中東の地に建てた要塞国家、イスラエルとか?この国は?原爆をどれだけ抱いているのだろうか?英米は目こぼしのようだが?

そうではなく?安心な社会を迎えるために?武力衝突ってどうなの?いのちの外交では?戦争経済を煽らず?外交交渉では?

戦争経済は『金目経済』「市場原理」の必然かも?

戦争ほど大規模な消費行動?産業生産物の大量消費はあり得ない?軍事産業の高価な製品の兵器、それが寸時に爆砕爆砕消費をさせる事ができる?戦後復興は各企業の狙い目であろうし?次々に世界に戦場を引き起こしたいのかも?

『市場原理?』「利益競争」?これが戦争を必要にする?だって最も高額な商品?戦闘機も空母も?一瞬で爆砕!爆砕!大消費させる事、それが国家国民国防相から奨励される事態だし?戦後復興景気は各企業の垂涎の的だろうし?

100年程前の第一次大戦の戦後、オスマン帝国の領土を睨んでの、当時の列強(欧州諸国・英国)の嘘八百外交?三枚舌外交?それは100年後の今の世界の国際政治にも?植民地争奪戦争?そして傀儡政権樹立?その掛け声は『自由と民主主義!」「独裁者×××、討伐!」?世界中のマスメディアの拡散だし?

でもしかし?人類社会のしあわせには?異文化同志の交流・学び合いが大切かも?違っているからこそ学び合い、異文化融合、新しい考え方?世界・そのルールの醸成が、人類社会を豊かにするのでは?戦争経済は世界の生態系(動植物・水系・大気系)を棄損中では?

「いのちの政治」は「所得保障と住宅保障」と次世代育成

今、日本は団塊の世代の後期高齢者(75才)の時を迎えて、若い世代は低賃金不安定雇用の時代。これからの西側世界は、総じて低賃金・不安定雇用の拡大へと向かいつつある?

同盟労組の言い分はどうなの?『金目』の企業活動・利益を大きくする低賃金不安定雇用に運んだのは小泉純一郎の「日本をぶっ壊す!」、あの後の日本の労働市場は不安定雇用低賃金へと向かったのでは?労働三法と言うのもあった筈?

戦争は国民生活を破壊?でも政治家達、中抜き委託族だけは安泰かも?99%のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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