みらい21かなる

なにか、セレンスキーの絶叫？「ロシアは絶対悪」？支援金と兵器を求める。で中国のロシアへの軍備協力はダメなんだ？

自分は英米アングロサクソン（旧大英帝国の植民地のカナダ・オーストラリア等）＋NATO＋EU＋日本へと、支援金と兵器の供出を絶叫要請中。他民族？文化を絶対悪って、どうなのか？

今となると、ウクライナへの侵攻！と言うあの世界のマスメディアの拡散の中、ロシア軍が抑えた生物研究所と原発施設、その目的って生物化学兵器と、劣化ウラン兵器と関係ありなの？

①　世界は自分を中心に回っている？

ウクライナの大統領、この人は、中国からロシアへの援助は許さず？でウクライナへの兵器と『金目』を、世界中に絶叫的に要請の人のような？世界中のマスメディアがそれを一斉拡散、そんな2023年の世界では？そのトーンを上げつつある？

兵器とは相手を殺傷する道具だから、自分達の殺人は奨励して、相手には禁止するっていう理屈になりそう？支援金と兵器の供出を絶叫要求中のウクライナの大統領、これが世界の常識だったらこわい？

この論法って、第二次大戦中のナチスドイツが、ユダヤ人に対したと同じ論理では？ユダヤ人は絶対悪？存在してはならない？ガス室で集団焼却するが正義？そうだった歴史事実、ユダヤは絶対悪だった？

②　絶対悪/絶対悪を越えて、異文化共生世界は？

絶対悪と対峙する絶対善、そこに無尽蔵の支援金付きの、傭兵と新型兵器の供出を求めるゼレンスキー？自分を中心に世界は廻っているの？ヒットラー的な論理では？そのゼレンスキーのウクライナ、世界中が対立・戦争・いのちの抹殺も正義になるのだろうか？

ウクライナへの支援金と兵器の動き、アフリカの兵器の闇市場に流れて盛隆とも言う？世界中のインフレ、エネルギーの高騰（ロシアの天然ガスを止めた）、このインフレ、通貨の過剰流動の元凶は、ウクライナへの西側の支援金と兵器の供出ではないの？

いろいろな文化・その多様性を認め合う世界政治では？ロシア系住民への虐殺・虐待が正義になりそうな？戦争政治は軍産の『金目』・その賄賂とキックバックが選挙資金になって、国家財政を縛っている、それが西側政治なのかどうか？その悪循環が、西側の戦争政治経済を動かすのだろうか？

➂　欧州社会はインフレ・ストが断続的？

99％の我々、今は特に食費の値上げで、暮らしに不安が深まっている。でも軍事産業だけは、ウハウハの商売繁盛中に違いなく？国家財政相手で、焦げ付かない莫大商売が弾む？我々の日常品や食糧等とは無関係な所で、『金目』が踊ってしまう？

ウクライナへの支援金、その国家財政からの莫大なドル、兵器が闇市場で踊る？現下の世界の、インフレの元凶になっているのでは？2023年の世界はその戦争経済状態に堕ちているの？

英国ではインフレは10％超え、30年ぶりの公務員（医師・看護師も）国営の医療施設でもストライキが断続的に・・・仏独もインフレは5％を超えて、政情不安のような？日本はこれでも3.6％。99％の生活不安・そして1％は？企業経営中の借入金等はインフレで軽くなり、労働者への分配、その賃金も実質軽くなるんだ？

戦争政治経済は、インフレ経済へ。インフレ経済は、ますます実質賃金低下、不安定雇用社会へと向かうのでは？

➃　朝鮮半島の有事は？

その今になり、韓国大統領の米国訪問とその後の動きが気になる？この大統領は美人の奥様を連れて、何か米国の言いなりでない事を祈る？北朝鮮と韓国の38度線、ここで事が起これば、中国とロシアに接する場所での戦乱、この地理的な位置。世界の戦争政治の指導部？それっぽいバイデンさんは、何を要請するのだろうか？

スーダンへ、台湾有事へ、朝鮮半島の緊張へと、世界の内乱状態、一触即発のような世界の中で、ウクライナへの支援を続けるNATO+EU+英＋米国では、世界中が、国内のインフレ・99％の貧困化から政情不安定へ向かい、仏英もストライキのような？

日韓は、この時点で、米英アングロサクソンからの自立・独立の国政の姿勢では？第二第三のウクライナにはなれない・・・「日米密約」の下「月2回の日米合同委員会」の下の政治を世界に公開して、この不条理を超える政治かも？米英アングロサクソンの捨て石にはなれないし・・・

⑤　異文化共生・対等外交・互酬互恵では？

この時代にこそ、多方位外交、近隣諸国との互恵互酬・対等外交では？相手を絶対悪として戦争を構えては、自国民と国土を亡ぼすのでは？

多文化共生、隣国との資源の共同管理の道も、ザール地方が教えてくれる？戦争経済で、国内のインフレをさらに昂進させずでは？99％のいのちと暮らし（食料増産＋国土保全＋社会保障）の政治かも？

21世紀は英米アングロサクソンの進める戦争経済、『金目』で支配するマスメディアの嘘に流されない99％の力？極東に「第二のウクライナ」を作らない事かも？

⑥　極東の戦乱と国民生活

2015年のウクライナとロシアの停戦合意2015/211（ミンスク合意２）を装いながら、ウクライナは対ロ戦への軍備再建だったのかもしれず？停戦合意中の7年間、今激戦中の「バフムート」の広大な地下要塞120ｍ（34階建てのビルに相当）？その建設は何時の間だったの？

嘘と騙しを越えて、『金目』に縛られるマスメディアの嘘もありそうな？戦後の世界政治を振り返りながら、新しい、異文化共生の世界政治経済、そのための近隣諸国との歩み寄りでは？

戦後の世界政治は、朝鮮戦争から？⇒ベトナム戦争⇒ドルショック⇒イラン革命⇒イランイラク戦争⇒湾岸戦争⇒プラザ合意⇒ソ連邦崩壊⇒ボスニア・ヘルツゴビナ紛争⇒2001/9.11ニューヨークトレードセンタービル襲撃・英米軍のアフガン派兵⇒イラク戦争⇒フセインの処刑⇒アラブの春（2011）エジプト・リビア・シリアの内乱⇒2021（アフガンの英米軍撤退）⇒ウクライナ戦争へ

ゼレンスキーの登場の前の内乱は？アラブの春・2001年の9.11・ソ連邦崩壊・ゴルバチョフの登場・その前は、ポーランド・ワレサの連帯などの、一世を風靡するニュースだったけれど、ノーベル平和賞を受賞したけれど？その裏側が有ったのかも？ウクライナの裏側は英米+NATOなの？内乱を誘発してしまう世界のマスメディアの一斉拡散のニュース？世界の政治経済は、マスメディアの一斉拡散、その嘘とまことに揺らされて今がありそうな？

⑦　新しい日本の政治でいのちと生活を守ろう？

マスメディアのニュース・「嘘か真か偽むらさきか？」。2023年は、台湾有事を越えて、新しい政策集団で、確実に99％の国民の生活安定へ、今こそ新しい（生活保護＋住宅制度＋医療介護制度）へと、切り替えてゆく時かも？

子供を産んで、その子の教育費は望めば大学院までも国家補償が北欧諸国だし。創価電通の中抜き委託の費用を、日本版ニューディールへ、雇用され働く国民へと廻す？その為の選挙がやって来る。

「美しい日本を防る」「国防」と言う名の米国のための米軍基地・自衛隊基地・国防予算に騙されず？「日米密約」が語る戦後の日本の歴史を知ろう？

何より大切なのは、人間の命、それはどんな民族であっても同じだろうし。なので戦争ではなく、近隣諸国との外交関係では？嘘で騙さない関係でないと？そして安心して子供が産める日本かも？二世議員・タレント議員・統一教会信者議員？自分の『金目』が一番の面々、維新の「カジノ政策」、その金目は1％へ流れ、99％の過酷労働スタイルで支えるのでは？

⑧　新しい「社会主義」

個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所（水道事業・医療介護・ワクチン・新薬開発/公衆衛生・国防等）は私企業を入れず？公的・政府機関が握る？賃金決定方式は、ノルディックスタイル（経営側と労働者の合議）。マスメディアは市民参加の監視を必ず受ける事？最低生活保障を整える社会。いわば「新しい社会主義」。戦争経済まで行きたい「自由と民主主義」では、最後は破壊と戦争を求めるシステムに向かうしかない？

21世紀の「自由と民主主義」は『金目』次第になっている？買収選挙と統一教会的な洗脳選挙？不安定低賃金社会の『自由』って言葉だけ？　マスメディアの支配と戦争経済？超インフレは土地不動産の上昇？に金を廻してゆく？

戦争は国民生活を破壊？で政治家達、中抜き委託族は安泰かも？99％のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも？日本社会を打ち出の小槌にするな　　ーバラマキ外交の原資はどこから？ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)　https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788 

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保　「緑と生物多様性保全」－地球温暖化を抑える　②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。