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本当の事が、知りたい(3)

朝に散る花が、夕すげだとか、道路向かいの塀に絡まって立ち上がっている夕顔の花は、夕やみに揺れている。ウクライナの戦乱はロシア語を話す人々の4地域が、ゼレンスキー達から逃れた、そのロシア編入が30日。そのための住民投票が、23日から27日だったそうだ。

その最中、9月26日に、バルト海はノルドストルーム1・ノルドストリーム2が、同時に爆砕され、膨大なガス漏れが引き起り、このあたり、歴史的にヨーロッパの要衝だろうが、この漏出した大量の天然ガスは、大気汚染、爆発等の惨事が引き続かないのだろうか?

① プーチンの原爆使用?

世界中のマスメディアは、プーチンが口火を切る、核戦争に固唾(かたず)をのむ?ロシア発の核戦争がウクライナのロシア撤兵後のシナリオ?そう言う記事が世界中のマスメディアの一斉拡散のような?

でも、思い出してしまうのが、プーチンは癌、まもなく死亡する人、あのニュースの連発?でも、まだ死なない?今回のプーチンの原爆使用はどうなのか?米国サイドの願望?『金目』に従う世界のマスメディアなので、米アングロサクソン+NATOの願望を世界に向けて一斉拡散する事が多い?そしてそれが世界市民の心を動かす事ができるの?

でも核兵器使用後には、電磁パルスの攻撃が待っている?それが今の世界かも?という私の妄想?

http://b.mirai21canal.com/?eid=1020310

電磁パルスは北鮮発の技術でも、西側も応用できる技術では?そうなれば双方が踏み切れない核兵器使用、今のIT産業構造下、私の妄想が進んでしまうのだが?北朝鮮のミサイルも、あの頃のいろいろ

http://b.mirai21canal.com/?eid=1020301

今回のノルドストリームの爆砕?欧州市民の命と生活はどうでも構わない集団?米国側だけの利益、『金目』の為みたいな?『金目』の経済社会、その政治の結論?それがアングロサクソン米英+NATOの西側政治、ノルドストリームの爆砕!かも?その事がみんなに見えてしまう、そういう時代なのかも?

② 二つの国葬

9月27日の安倍晋三元総理の国葬、死亡は7月8日11時31分頃、死亡後81日目、奇しくもノルドストリームの爆破の翌日、ウクライナの土壇場っぽい時だった?安倍政治のどん詰まりの日本経済の中だけど?国論を分けるのは必定?洗脳と言う手法で、一個の人格を奴隷化するような?それがカルト、そうした統一協会との密着政治、その要の人は国葬なんだ?

「美しい日本」の棟梁だった筈の、自民党主流派?それは第二次大戦時の韓国植民地併合、慰安婦への贖罪の故に、日本人の莫大な献金は、韓国への貢君。莫大な寄付、そして合同結婚式で韓国の嫁不足農村へと送られていた。国境を超えた不平等、その『金目』の支配中の元締め、それが何と日本の長期政権の総理、安倍晋三氏だったのだから?

嘘の極みのような、日本の与党政治なのかどうか?本当の事を知ったうえで、国土の安寧と自分達の幸せを築く社会でないと?何度も嘘と言うのか、カルトの妄想と言うのか、霊界というのか?嘘を通す社会って、何処に向かって行くのだろうか?

でもエリザべス二世の国葬、この王室に「嘘」はどうなの?09/06、エリザベス2世は、リズ・トラス新首相を元気に任命し、その2日後の死亡・死亡翌日のチャールズ国王誕生。96歳、わずか2日後の8日に死亡、翌9日の新国王誕生が不思議?その国葬は盛大であった。そして世紀の不倫の国王陛下が誕生してしまっている不思議?

➂ 米英の年度変わりの9月

なぜか昨年の9月も、米軍はアフガンからきれいに撤退だった?カブール空港には逃げ出したい多くの人々、この人たちは世界中のコロナ三密の中で、誰一人マスクもせずに空港でひしめいていた?その後のコロナ感染も聞かないのも不思議?

そして、米国が建てた「自由と民主主義!」の大統領、ガニ大統領がいち早く、8月16日には、ドル札をどっさりヘリに詰め込んでアラブ首長国連邦へとカブール空港から逃げ出した。逃げ出したい多くの人たちは置いてけ堀、あの騒動も米国の年度変わりの9月を目指していた?

米軍のアフガン撤退時は、ノルドストリーム2の完成の時だった?その後4か月後のカザフの暴動未遂、そしてその1か月後のウクライナの内乱、それから今のロシア軍の撤退までの7か月。今では世界中の最新兵器がウクライナに供出されて、その指揮を執る米英アングロサクソン+NATOだが?世界は米英アングロサクソンの年度変わりの頃に、ちょっと一月ズレ遅れたりするけれど?政変が続出っぽい?その裏の本当の事、その事を知りたい?

➃ 国会が始まる、統一教会問題は?

さて、秋晴れの今日の日本の空。国会が始まり、統一教会と自民党は同道中?宗教を装った騙しの集団みたいな、一億円も一個人から献金させる、そのこと自体が危ない?破産させてからも寄付を受け取る宗教?でもその理由はもっと危ない?霊界で先祖が苦しんでいるのを救うという、家庭平和?それは親の一存、教祖の一存に従わずにいられない?洗脳の思考回路だが?それって個人の心の自由の侵害にならないんだろうか?

信者さん方は、洗脳の図式を、逆向きに過ごしながら、統一教会への献金に縛られず、脱洗脳し、人を引っ張り込まない事だろうか。政治家との関係が最も効果のある、洗脳ための雰囲気づくり、環境作りだったの?カルトの『金目』で選挙を制する国家は、滅びそう?そういう政治を仕切っていた政治家を国葬にしてほめそやすのが、自公の政治なんだ?

そしてこれから岸田政権が、10月11日から始めるのが全国旅行支援、「GO TO トラベル」?愛知県は県内への旅行者に対して、国の全国旅行支援は新型コロナのワクチンを3回接種した人などを対象に、旅行代金の割引やクーポンの配布で補助だと。国庫財政の使い方、今時旅行に行ける人より三度の食事に事欠く子供達もいると?インフレ懸念の日本、安倍晋三と黒田総裁の異次元緩和は、たぶん米国の指令(日米合同委員会?)記録的円安へ落ちている?円はドルへ吸収され、日本国はアメリカに吸収されるよう動くの?

⑤ しっかりした社会保障制度を作ろう

このまま、賄賂とキックバック政治?原発維持の為の安全の為の特殊法人群。こういう税金の浪費政治は、この貧困化する日本社会をさらに困窮させる?明日の生活費に縛られれば、「自由と民主主義」はカルトの呪文と同じ?みたいな。先祖様の苦しみを救うために、現世の子供達、宗教二世は困窮し、信仰を選ぶ自由は剥奪されている。妄想が心を縛っている?

そうではなく、今の日本社会の日々の現実生活の安定では?最低生活保障・安価で設備が整っている「住まい」が大切。異文化から諸外国からの学びも大切?北欧諸国は戦後、賃借人側が作った組合が、自分達の住まいを建てて、管理して、国がそれを援助する住宅建築で、集合住宅・団地へと動いたとか。その建物は今も健在、北欧の豊かさを支えているそうだ。土木工事はそういう風に使う事かも?

世代を超えて、国民生活を支える社会保障のルール・最低所得保障・リーズナブルな住宅政策は、生態系保全型の街並みを作っているそうだ?そしてイギリス型の医療制度の様に、「(効率性=費用削減)と(質=治せる医療)」の二兎をどうするのか、その工夫のような?新しい政治で、しっかりした社会保障制度に税金を投入、安倍晋三一族やカルト政治を脱していく事かも?

⑥ 福祉国家社会へ

地球の上の命のつながり、生態系保全(動植物と食べて繋がる生態系の一員としての人類だから)・水(H2O)を、空と海と陸の循環回路に乗せて、大地には多くの地質細菌と水分を蓄える農業社会かも?異常気象の修正の道筋を考えながら、「市場原理」『金目』を越えて、生物生命の政治へ向けて、新しい政治は『金目』原理ではできないかも?

このまま台湾有事に突っ込み、戦争経済でいくとどうなるのか?米国の軍事産業の言いなり?そうではなく、国民みんな、99%の生活物資(食料と住まい)の流通確保、その物流を廻す力、強い円と農業漁業の礎を作り上げる政治かも?

大地と海・地球環境保全の為に、税金を動かし、水(H2O)の循環を軌道に乗せる事かも?異常気象を超えて、地球環境・動植物といのちで繋がる経済社会、直接国民を雇う形で内需拡大が、福祉国家への道かも?

⑦ 生物生命の経済?

いまこそ『金目』より『いのち』・そのための異文化共生・協働かも。ゼレンスキーは破壊の大統領かも?原発への攻撃は危なすぎ?食糧増産・生態系保全・動植物も命・人間の子ども達も新しい命だから。

個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所(水道事業・医療介護・公衆衛生・国防等)は私企業を入れず?公的・政府機関が握る?賃金決定方式は、ノルディックスタイル(経営側と労働者の合議)。マスメディアは市民参加の監視を必ず受ける事?最低生活保障を整える社会。いわば「新しい社会主義」。戦争経済まで行きたい「自由と民主主義」では、最後は破壊と戦争を求めるシステムだったりする?

技術革新は人手を奪うのではなく、その人手で高齢者・障碍者のケア・子どもの育成(保育・教職)。ウクライナの危機は、ウクライナを対ロシアの前線として使い廻したい?ロシアの天然ガスの流れを支配したい米国CIA/NATO?そのプーチン排除の動き?セレンスキーの裏側はこれ?

戦争は国民生活を破壊?で政治家達、中抜き委託族は安泰かも?99%のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788 

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。「金目」でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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