その時に辺野古、東南アジアへの攻撃拠点、辺野古を抱えての、沖縄の経済って、沖縄県民のいのちの危機、集団自決、76年前の記憶がよみがえる？
台湾のすぐ上の辺野古に、アジアに向けて米軍戦闘機が爆撃に飛び立つ200年の米軍基地は、危な過ぎ。岸本洋平（きしもとようへい）辺野古移設反対。で渡具知武豊（とぐちたけとよ）辺野古賛成側ならば、自公政権は交付税を付けてくれるので誘う？「金目」で縛る選挙戦になっている。なびくのは誰達なのだろうか？
① 沖縄経済は東アジアのど真ん中で
沖縄の経済、200年の計は、沈みゆく米軍の腰巾着ではだめかも？東アジアの人口規模は、16億（インドを除く）に迫ろうとしている。このど真ん中で、物流の中心として、生きて、繫栄する沖縄ではないだろうか？
米国の腰巾着の今の日本政府は、国税からの地方交付税を沖縄に凍結、今度の選挙で基地賛成になれば、交付金を出すので、そうすれば県民生活、子供の給食無料教育費無料化などとして、選挙戦を戦っている？
それが自民党・公明党の「金目」作戦。こういう「金目」の公約は、税金の使い方の不公平、政策誘導型、違法にならないのだろうか？地方自治の原則を曲げているような？そして何よりも米軍基地へのミサイル攻撃等があれば、集団自決を思い出す？
② 「今だけ」「金だけ」で、戦争被害は？
「今だけ」「金だけ」「沖縄だけ」の進め方、こういう不正義を正すべきは、沖縄県民という、苦しく悲しい選挙の構図ではないだろうか？
沖縄の「経済」・沖縄の幸せを考え、子供達、若い世代のしあわせが大切なので、次に控えている10月の国政選挙を視野いれて？米国の「腰巾着政権・自公政権を止める」事も必要になってくる？
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独立国家として、国民の衣食住を支えるための経済を進められる（米国の利益に膝まずく政権ではなく）、国民の最低生活保障に税金を公平に投入する政権を選ぼう。名護市長選はその第一歩・負けても勝っても、第一歩をしっかりと歩み出さないと、米国の戦争に巻き込まれては、危な過ぎ？
③ アフガン後の戦争はどこか？
アフガン米軍撤退後の世界、米国政府、バイデンさん達は、次の戦場が欲しい？軍事産業共同体と言われる、戦争のための武器、戦闘機、原発も？ミサイルも？それは税金から支払われる軍事産業にちがいない？
なので自分の商売の為には、国際紛争の種を探し出し、あるいは作り出して？戦争勃発してもらわないと、商売は進まない業界かも？
辺野古の基地、何故に、移設されて200年の要塞化が必要なの？日本政府は私達の血税を投入して進めているが？沖縄への交付金は、辺野古移設を受け入れることを条件としている事を隠しもせず、その金を選挙の売りにできる政治ってどうなの？自民党、公明党の正義亡き行動原理？それに気づいて行こう？
④ 軟弱地盤の上の要塞？
辺野古移設。そための予算、米軍基地を進めると、国税から交付金が堂々支給される国？アメリカの属国である事を、隠しもしない自公政権？こうだと米中戦争？緊迫時にはミサイルが飛んでくる可能性は？200年の米軍の要塞？でも軟弱地盤の上なので、総工費は底なし？その費用は日本政府持ち？その真実を知りたい？
「今だけ」「金だけ」に騙されず、ウクライナ辺りは、天然ガスのパイプラインが、ロシアから欧州へと向かい入り口である。ここでも「金目戦争」が起こりそうな時代。アジア地域の戦争（台湾有事？）のための米軍拠点・辺野古ならば、いつかは、ミサイル攻撃にさらされる可能性はある？「今だけ」「金だけ」は危ない。
そうではなく、沖縄の地の利を生かした、東アジアのど真ん中、その物流拠点としての経済、沖縄の温暖な気候を生かした、農業を育みながらかも？日本の国は政権交代して、新しい政府による最低生活保障を進めての経済政策。求職活動・企業活動に励むための、フランスの「新しい生活保護制度－エレミ」、それが参考になるかも？
⑤ 「金目」より「いのち」が長期展望上確実
世界中で、危ないことばかりの現下米国CIAが軍事行動を起こす地域（アフガン・フセインのイラク・カダフィのリビア・シリア・今度のカザフスタン？）そしてロシアのヨーロッパへの出口を塞ぎたい？
辺野古移設を問う名護市長選は、辺野古基地はその工事は、軟弱地盤上での、金食い虫と分かっている。それを日米の費用分担も不明？日本人の血税から、ジャブジャブと、自公関連の土木業者に流れている？底なしっぽい？その金を県民全体のために、「エレミー就職活動を頑張る生活保護」へかも？
このような基地を抱えるデメリット、その国庫財政的損失の膨大さを肝に銘じ、今日の選挙、「金目」の後ろ側の真実・「金目」か「いのち」か、沖縄経済はアメリカの紐付きでなく・自立して大きく東アジアの雄としての歩みだろうか？米軍基地とは治外法権の人々。米兵闊歩ではコロナも防ぎきれないのが現状だから、真の「沖縄と日本の独立」が大切？
⑥ 「衣食住の最低保障」＋ Noを言う自由
今の日本、低賃金不安定雇用の社会、ブラック企業でも我慢である。日本の貧困化を前にして、北欧ではエッセンシャルワーカーを公務員として雇い入れて、福祉国家へと動いた事を思いだそう？ フランスの新しい生活保護制度「エレミ」、フランスは若い人達が子供を産みだして、特殊出資率が上がり、生じ社会を脱出しそうである。
それなのに、維新のカジノと都構想は誰の「金目」？何を維新してどこへ運ぶ？今のマスコミに頻繁登場する人達は、嘘舞台の役者達みたいな気もする？橋下・吉村・キムタク家族・皇室のおしゃれ評価などなども？ひろゆきも？
マスコミネタに目くらましされず、命と生活が一番の政治かも？世界のマスコミの一斉拡散は、フィクションも入っているの？
日本社会を打ち出の小槌にするな ーバラマキ外交の原資はどこから？ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。新自由主義はどうなの？そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」－地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。
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