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お雛祭り・3月の政局

今日はひな祭り、今日が済んだら早く片付ける事、娘が嫁に行き遅れる、そんな事もいわれるのだったが?令和3年になり「うっせーわ」が流れるひな祭り、この歌は忖度社会への、アンチテーゼみたいに聞こえる?「あなたが思うより健全よ」、ここが極めつけかも。


① 三月の政局

今、菅義偉首相たちは、みんなで答えを差し控える?これは不健全極まりない政治かも、日本では砂川事件以来の文化?伝統になっている?政治とは国民から強制的に徴収した税金の塊、それをどう使うかである。なのに、権力の源は税金なのに、納税者に、大切な事を問われて答えないって、どうなの?不健全の極みと思うけれど?


なら政治家は、どんな不公正な税金支出、自分個人や家族一族の為にどう使っても、理屈をつけて答えないで済ませ続ける?それが国の為、国防上の秘密、政治家同士のプライバシーを守る?いろいろと忖度させて、いつまでも続けたい?この政治家の姿勢を罰則規定を付けて縛る、そう言う各国法制を眺めたい?


国民の知る権利、肝心な点はいつも隠されている?こういう国は21世紀の世界では、かなり遅れた国ではないだろうか?前近代的、遅れた人権感覚の国?逆に人権の為に聞けないといった暗黙の強制、忖度、礼儀、道義で縛られている?それが遅れた東洋社会とか?


② 自公政治継承の為の菅義偉後継選び?

直近のニュース、緊急事態解除かどうか、菅義信総理が1人で思案している?彼はどの数字をどう読み込んでの結論なのか、それが聞きたい?アメリカサイドの指令に従う事、それ以外はあり得ないのが、日本の政治の現実?でもこういう風に、演出して見せるのが、日本の、そして世界のマスコミであろう?


何しろワクチンとコロナウイルスとインフルエンザ、この関連関係がはっきりしないのに?製薬会社はエイズの時は高価に設定したワクチンだったが、国際世論の前に引き下げた記憶がある。今回はどうなのか?世界中のニュースは価格について沈黙中?


命に係わるところでも、市場原理での競争価格というのが、市場原理主義の非人間性、ダメさなのかも?「命より儲けが一番」は人類を滅ぼしかねない?
 
③ 国民の所得と税金

私達は税金を何の為に納めているのだろうか?結局は命と生活のための筈。でも国は企業の方ばかりを向いていて、その企業が労働者の賃金を抑えきっている。小泉改革以前は、まだ国内操業の企業が多く、その賃金が国民の生活水準を守っていたのかもしれない?


あの小泉規制緩和で、労働者保護的な規制(労働三法)も何処へ、非安定雇用へ、派遣パート臨時へと変った。企業は賃金を押さえて内部留保として蓄えたが、その富が安倍晋三によって、海外への円借款に変わったかも?これらの円借款、いつどんな形で返済されるのか、国民も従業員もみんなで監視しないと?


そしてGDP、このGDPとは、まだ労働者に賃金を支払う前の企業の儲けである。そこからどれだけを労働者に廻しているのかを、労働分配率という。それがどんどん減っているのに、政府の経済報告はGDPで進める。なので今の国民生活と経済指標のズレが出るのは当然?


何事も政府の出す数字は精査して読み直す事が大切な国が日本かも?小池都知事の出すコロナの数字、大阪維新の出す都構想の数字、リコール騒動の高須克弥院長、名古屋市の河村たかし市長、無効署名36万超のうち90%がバイトによる偽造だとか。数字の精査が必要な時代、3月の政局を迎えて、これが国民の心構えかも?


④ 小泉純一郎と菅直人のドッキング

この二人、両元首相が1日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し「政党の枠を超えて原発ゼロで発展できる国にしたい」と。これに小池都知事が加われば、「騙し政治家のそろい踏み」にもみえそうな?


菅直人は、小沢、鳩山の立ち上げた民主党政権を引き継いだふりをして、「消費増税」へ走って現下安倍菅友創価の経済政策への方向づけをした人。小泉純一郎の規制緩和!その後の日本の労働者は、労働三法の規制を緩和、外されて、今の低賃金競争社会へ、不安定雇用、派遣労働・臨時労働社会へと進んで今がある。


この二人と同じく、築地市場から豊洲市場への移転をやめるのかと思って見守った小池知事の現在、この人も、ズルーっと公約を変える人。国民を嘘に乗せて、騙しの方向へといざなう政治家、公約をいつの間にか変えてしまう人、維新の都構想もカジノへと向かう?何か、この人達って、同族みたいな?


⑤ 菅直人の役割

今になれば、創価系や与党側への税金還流システムを見つけ出し、それを国民生活に直接廻すためのルート、その方策を練るべき、あの仕分けだったろうが、それら財政精査の必要性に蓋をした、悪質な政策転換の張本人、「構造改革なしの増税路線」が、鳩山由紀夫総理を追い出して、菅直人が進めた方向だった。


あの仕分けも、一つ一つの法律を掘って見せても、省庁を超えての類似政策、相互関連、最終受益者の特定と、他政策とのバランスは見えない、中間で抜かれる税金、創価委託の構造も解明できない。政策目的ごと纏めて、重複する利権構造などを掘り出せない仕分けだった。次の政権はこれを教訓化して進めるべき。


⑥ 脱カーボンって、論理的に不思議?

ところで今回は、小泉さんの言う二酸化炭素の排出量、これが地球温暖化防止?地球環境を守るというのが、不思議だ、世界に先駆けたイギリスの産業革命、有名なワットの蒸気機関、工場や交通機関に使用できるようになり、やがて19世紀の産業革命だから、二酸化炭素を排出する動力は200年そこそこであろう?


で地球の歴史は46億年?恐竜の時代中生代(約2億5000万 – 約6500万年前)でも億単位だが、200年間の影響でここまで温暖化を促すものだろうか?その元凶がCO2の放出だというのが、私的には不思議?


この国連の議論に世界の地球物理学者達はどうなのか?仮にCO2量の影響だとしても、植物は葉緑体を持っていて、ここで炭酸同化を日々行う生命体。中学の生物の教科書の通り、植物の葉緑体は、太陽光線をあびて空中のCO2を吸い込み、根から吸い取った水と反応させて炭酸同化、澱粉をつくり、その時酸素を排出する。つまり工場で排出する問題のCO2を地球上の全緑色の植物が吸い込んでいる。


なので、どこかの工場の排気ガス中のCO2と、アマゾンの森林や日本の山野の植物吸収するCO2を、比べて見るとどうなの?あえてCO2排出量を持ち出している議論に科学的反論は無いみたいだけれど?


排出量が多い一工場をターゲットにしないで、国連や政府の出す数字の科学的検討、そしてアマゾンの森林伐採を抑えるなど、植物資源の保全の方が有効ではないんだろうか?


⑥ 消費増税・規制緩和回帰への菅直人

安倍晋三の口癖、悪夢のような民主党発足時の、鳩山さんの声明が秀逸だった?
https://www.zenroren.gr.jp/jp/opinion/2010/opinion100608_01.html


3月の政局、その後の選挙の争点、財政構造透明化、国民の税金をどう使うのかだろう?日本の政治の模範のように思わせられていた?米国。今トランプの支持者が減らないのは、雇用の悪化、白人とメキシコ人が仕事を奪い合う実情、米国社会は、格差と貧困拡大の市場原理社会、医療保険も無い社会だから?


日本もアメリカ的に流される?消費増税は、収入目いっぱいで暮らす人たちには負荷が大き過ぎ。なのに国連は今後の税制度を消費税だと宣言を出す組織だった。国連忖度も危ない?良心的な国家は今、消費税から贅沢税的な方向へと転換し、そうして国の社会保障財源確保に動いている。(フランスとか)北欧諸国は貧富の差が小さいようだ?


色々と眺めると、菅直人と小泉さんは同質な政治家なのかも?国民を騙す言葉に敏感で、どちらも規制緩和、産業界を向いていた、そして国民の意識に敏感?今度は脱原発で騙したい?そうしたら偶然なのか?今日のニュースでは枝野さんまでが、脱原発に一定の条件を付けたいような?


⑦ 立憲、枝野の不思議?

枝野さんは、福島原発事故当時は原子力については無知の人のようだった?で今日の発言は本音なのかどうか?今後の動向を見ないと評価はできないけれど、日本においては原発問題は、同時に日米密約を背負った、根本的に日本の主権にかかわる、重大側面が横たわっている?その点を枝野氏はスルーだ?


もしも一たび世界戦争的な情勢(米中、米ロの戦争など)に動いた場合、国内米軍基地の莫大さ、そして一つでも稼働原発があれば、日本の使用済み核燃料から、原発が一両日で出来上がるとか。その意味で日本は世界戦争の戦略上の重要な役割を課せられている、この地理的位置なので、米軍がその際に日本を守ると言っても核戦争、守り様がないだろう?


そして原発稼働は日々使用済み核燃料を増やし中、東電の損害賠償額の膨大さ、これでは電気量は跳ね上がる?あるいは税金を出動させる無駄づかいが重なる?天下り先がどんどん増やされる?事故へのリスク管理が膨大、なので原発は出来るだけ早く停止だろう、地球上のあまねく生物の命にとっても、それが大切かも?非安全、高価過ぎ?


⑧ 脱原発は地球市民の選択次第

エネルギー政策は企業の論理から生み出される経済問題とも見えないだろうか?エネルギーコストも、世界中が原発抜きのラインでのコスト、その自由競争になれば?再生エネルギーの研究にシフトするのでは?


これは人命、地球環境保全の見地から、地球市民の選択次第なので、ここまでの危険物、東電の賠償金額の莫大さから、結論的には原発維持は無理、出来るだけ早い撤退かも?枝野さんってどうなの?


多分国内の米軍基地、再稼働原発への、敵の攻撃の可能性は否めない?その場合の被害は広島、長崎の比ではないだろう。そこへの道を一つ一つ丁寧に取り除く政治性と、国民への説得力のある政策構築力、そのような政権を作り上げるために、国民一人一人の、日本民族の存亡がかかっているような時代、それがこの三月の政治の政局なのかもしれない?


⑨ クロッカスの花が咲く目黒川端

まだひな祭り、寒さの中で雛段を片付けた思い出もあるけれど、今日の目黒川端にはクロッカスが咲いていた。黄色の花びらが随分散っていた。久しぶりで紫と白のクロッカスに出会って、懐かしい。


ふるさとの昔、新春の畑の端っこの柿の木の下、まず咲き出すのが福寿草、それを植木鉢に上げて、居間に飾る。それから庭に咲き出すのがクロッカス、黄色、紫、白なのだが、いつの間にか白と紫が消えてしまい、黄色の花ばかりになると、父親が白と紫の球根を取り寄せるのだった。


春の足音が聞こえてくるような川端、ここは手入れが良いのか、白と紫の花が元気に咲いていて、昔の我が家ならば、これからアネモネが咲き出す頃。21世紀になり、バイオ技術で生まれ出た沢山の色合いの花々を眺めながら、造花みたいな咲きっぷりとも思う。この3月の日本の政局、そこには毒の花も、いろいろ準備中なのかもしれない?


⑩ 若い人達の幸せの為に

米中貿易戦争に距離を置く政権が一番ではないだろうか?現防衛相に、もう一人の岸信介の孫が出て来て、何かアメリカの意志を感じる?日本人は極東の死んでも構わない民族を超えていこう?しっかり国際社会を渡り切るメンタルを持った、韓国の文在寅のような、骨太の政治家を選び出し、政治は国民と共に育ち上がる時代なのではないのか?


日米密約を隠し、独立国家風に国民に嘘を拡散中の、自公政権を超えて、安倍や菅義偉首相でなければ誰でも良いのではない。よく考えて、人を選び、育て合う国民と政治家かも?


何よりも、①日米密約を事実上骨抜きできる政治性、そのためには米国の核基地を願い下げるため、脱原発と広大な米軍基地の地代請求(フィリピン・韓国並み)から始めて、対等な主権国家間関係を取り戻す政権かも、脱原発ができれば、日本民族滅亡みたいなストーリー、危機は回避できる?


② 国民主権の原則から、裁判官、高級官僚の人事権の、透明性確保→裁判官人事権を最高裁事務総局から、高級管廊の人事権を官邸から、共に人事院へと移し、人事ルールの公開によって、安倍友菅友による高級官僚支配を脱し、裁判官の米国からの支配を脱し、最後には日米合同委員会の公開を進めよう。そのために息長く、本気で動く政治家、政権を育てよう。


③ 財政規律の確保の為に、枝野さん、蓮舫さん的な仕分けに変えて、会計の専門家の協力を得ての財政精査、そして国会への報告のための委員会設置かも?その中で明らかになった、電通への無駄委託、創価の中抜き、自公集票の為の無駄補助金を見つけだし、その額で日本版ニューディールを始める政権かも?


これらを妨害するのが、世界中のマスコミと日本中のマスコミに違いないので、独自のニュース発信網の構築、すべての議論を公開する、脱忖度、脱教育勅語文化の、マスコミ新設かも?


どんな人でも、それぞれの人生からの、かけがえのない学びを背負っている。なので互いに聞きあう事かも?国民生活基盤づくりの日本版ニューディールと、そして今まで通りの企業活動を重ね合い進めながら、高齢者が利用料節約で我慢になりそうな医療介護、これに生活保護を重ねて利用料を手当てするという形。サービスを本当に国民が安心して利用できる形が、フランスの介護保険だった。いろいろな国の社会保障を参考にして、日本の社会保障をしっかり敷いていく政権かも?


生産工場の国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。

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