ドイツは(2025/506)選出のメルツ首相?長射程巡航ミサイル「タウルス」の?ウクライナへの供与で?対ロシア戦へ?傾斜中?
フランスはマクロン、20億ユーロ(21億5000万ドル)の追加軍事支援から一月?ウクライナへの自国軍隊派兵?パートナー諸国と協議、この動きの中心?で24歳年上の奥さんが平手打ちしたとか?
英国はスターマー、長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」供与?この米製長距離ミサイル?初めてのロシア国内を爆撃機だったの?その直前に?バイデン前米大統領?自国製でロシア領内の攻撃許可を出したの?
① 第三次大戦のあしおと?
何か2025の西側列強?ロシア領内への攻撃?どんどん進め中?「ロシアの侵攻!」それが2022/224?世界のマスメディアの拡散だった?
あの2022/224?ロシアの侵攻!迄のいきさつは?嘘が満載のようだ?
『自由と民主主義!』『プーチンは独裁!討伐!』、それを大宣伝だったが?でもその前8年間の休戦期間の「ミンスク合意」? 仏独の欧州トップも立ち会っている国際条約?ミンスクⅡ、ゼレンスキー側は?世界にその8か月の休戦を装って?対ロ戦の要塞建設までも完了させて?ロシア戦へと?満を持していた?
そしてロシア側が動いた2022/224?オリバー・ストーンの記録映画、「ウクライナ・オン・ファイアー」・その現地記録が語っている?
その事情を背負って?ロシア軍の?ウクライナ侵攻!だったの?その足で?生物化学研究所?原発施設?何故?生物化学兵器研究所?チェルブノイリの事故は?ウクライナ領内?原子力発電所関連?それら調査だったの?
② ナチスドイツのバルバロッサ作戦を思う?
今の欧州の大国の動き?第二次大戦中の?ナチスドイツと同じ轍ではないだろうか?ロシアへの侵攻!それはヒットラーの「ロンドン空襲」の中断から?東部戦線(対ソ戦)へと踵を返して?方向転換?
その開戦が?1941/622の開戦?ナチス・ドイツのソ連邦への侵攻作戦のコードネームがバルバロッサ?この作戦名は、12世紀の神聖ローマ皇帝&ドイツ国王の?フリードリヒ・バルバロッサ(赤髭王)にちなんで付けられた。
先日?プーチンの暗殺未遂があったのかどうか?ナチス的動き?ユダヤの600万の命と自分達のレーベンスラウム(生存圏)?残忍の極みにも見える?
この作戦は、ソ連西部を征服してドイツ人を再増加させるというナチス・ドイツの思想的目標(国家戦略)を実行に移すもの。ナチスは、征服した人々の一部を枢軸国の戦力として強制労働させ、コーカサスの石油資源とソ連領の様々な農業資源の獲得を目指した。最終的な目標は、スラブ民族の絶滅、奴隷化、ゲルマン化、シベリアへの大量追放をもって、ナチスドイツのためのより多くのレーベンスラウム(生存圏)を作り出すことだった?
ゼレンスキーの「自由と民主主義!」「プーチンは絶対悪!討伐!」?劣等民族スラブではない筈?絶対悪のプーチンなの?世界中のマスメディアが世界市民に向けて拡散する言葉?それが?欧州の大国英米独?ロシアへ向けて、軍事行動を開始する?理由が独裁!って?内政干渉っぽい?『自由と民主主義!』誰の自由なの?
21世紀の白人社会?EUの「21世紀のバルバロッサ作戦?」・同じ轍ではないだろうか?第三次世界大戦への口火となれば?世界の歴史に残るような気がする?
➂ 戦後引き続いた中東戦争の裏側?
そして、第二次大戦後2年半目、イスラエルの建国宣言?それを起点にする80年間も続いている中東戦争?すべての戦争は?対イスラエル戦だった?今現在は?パレスチナの子供達、人々は?2100年の歴史を抹殺され、全滅させられるかも?そんな情勢なの?
2100年も前、日本ならば弥生の頃、その頃を描いた旧約聖書の記述を根拠とする?近代国家?ユダヤ国家、イスラエル?でもパレスチナの人々は?2100年の村々から?難民となって中東各地へ、命を抱いて?分散中?
今から思うと?2100年目に再建国された近代国家?「イスラエル」?80年に及ぶ対中東諸国との連戦連勝国家そして、?ここは中東の原油利権のど真ん中?『金目』「原油資源」が渦を巻いている?そうした新国家建設だったの?かも?
その首相はネタニエフ?パレスチナの子供達は?命の全滅を公言され中?西側英米独仏の『金目』は動くの?兵器市場が動くの?その『金目』?マスメディアの論調も?従っている?そうして?こういう政治の椅子?安泰に続いて来た戦後の世界政治だったのかも?
④ 日本人の主食。米価の動向?
そして「米」の値上げ?3か月間で倍近くまで値上がる?昨日の夜のスーパーには?3300円の米が3袋残っていて驚いた?で重たいけれど抱えて帰ったけど?
この米価の値下げ?小泉進次郎が動いていて?何か父親の小泉総理?あの規制緩和!日本をぶっ壊す!を思い出してしまったが?
進次郎は「競争入札」から「随意契約」に切り替えている?米の価格を5キロ2000円台まで下げるという?
競争入札とは?売る側の意向なので、高値に決まる?で「随意契約」は?買う側の意向(進次郎側)になるので、安さ競争?になる?値を下げたい進次郎の「随意契約」に切り変えて、安く言い値の業者の側へ、そうして値を下げるつもりみたいだが?
随意契約:入札などの競争によらず、発注者が自由に相手を選んで契約を締結することです。具体的には、国や地方公共団体などが、公共事業や備品調達、外注などにおいて、競争入札によらないで任意に決定した相手と契約を結ぶこと
それでは?安くても今はやって行ける業者が勝つのかも?それは大手?そして農相の意向で相手は決まるの?それが随意契約かも?
でもそうなると?ますます1%側力のある企業?で政府とのコネが強くならないの?小泉純一郎の「規制緩和!」の後から、郵便局・公団の民営化だった?国の規制も保護も外す「自由な民間の競争にゆだねる経済」?その結果が?今の日本の?低賃金競争的な不安定雇用?期間雇用やパートが増えてきている?
➄ バブルの頃を思い出す?
でも、その前の1986年12月~1991年2月頃までのバブルの頃?株価や不動産価格が急上昇?その余韻さめやらず?そんな中に?2001年登場した小泉内閣(2001/426-2006/924)?官僚肥大と民間への過剰な規制を止めると?そして郵政民営化、道路関係四公団の民営化へ?三位一体改革(国から地方へ?民間主導へ?)だったの?
でも結果?民間市場の競争原理で動かす?そうなると競争の中で企業は賃金も押さえる?その歯止め(国制度)は縮小だったのかも?あれから低賃金不安定雇用へと動いた日本社会?それが『自由と民主主義!」の難点なのかもしれない?
今回の進次郎の米の値を下げる?動きは?米を輸出入品目にして、そうだと?消費者は?米を扱う輸出業者次第なの?食料の安定供給・安全性・妥当な値段?生産農家の安定経営、これら農業政策は?でも水田には、水を引いて?日本の水資源の宝庫みたいだったかも?水と緑と国土、山林原野、生態系の保全と水資源の循環系だったのかも?
➅ AI時代を迎えて?
今?世界は戦争政治の真っ只中、そしてAI時代を迎えて?日本は少子高齢化社会へ?世界の戦争は?アジアへと移動させたいのが?英米?ネオナチの動きで無い事を祈る?台湾有事?対中ロ戦?戦争経済吹き荒れる時代の中で?
パレスチナ/ウクライナの次は?何処が狙われているの?アジアっぽいとか?軍事産業の欲しい戦争を提供せず?食糧自給体制が無いと、兵糧攻めにあいそうな日本?国土と国民のいのち?食料自給体制と国内の生産工場が目なのかも?
進次郎のコメへの対応は、米を輸出入品目にするのだろうか?でも日本の農業は大規模化にも限界のある耕作地?山国日本の農業では?国土の涵養、水資源の循環、農業政策との一体的な展開で食料自給国家?かも?
国内食糧生産は国民生活、いのちに直結かも?第一次産業(農魚鉱業)、国民の食生活を軸にする産業政策?でもこれだけの米軍基地を抱えている日本の国土でも?アジアの戦乱に参加せず?「国民のいのちとくらし」を守る?発展する日本の産業構造は?どうなのだろうか?
⑦ 年金制度の改正
日本経済の低迷?工場の海外移転?バブル以降の日本の30年近くの経過を振り返って、新しい産業政策を?国民生活を軸に提示する?そういう政権では?次世代、次々世代も幸せに暮らせる日本の国土は?進次郎の随意契約は、日本のコメを、世界市場に揺らすのかも?安定的なコメの価格が大切では?
年金制度も?大企業に定年まで勤められた人ばかりではなく?老後?子供達に苦労を掛けるならば、もう終わろうか?みたいな時代?になりそうな?日本の国は若い人口の減少中?
でも世界の年金事情も揺れている?欧州?北欧も社会保障関係は国営で充実していたが?移民人口増大中?給料から天引きで徴集されていて、企業側それぞれの負担率?フランスの移民達、日本もやがて移民問題は大きくなる?次世代は?少子社会だし?
フランスは社会保障の全体改革を、まず財源確保の上で進めている。年金は、法定基礎制度には、支給水準の低さを補うための補足年金制度を設けていて、それは元々は労働協約、私的な制度を、強制適用する労働協約の拡張制度で実施、それを農業従事者にも広く強制適用のようだ?
日本の基礎年金の低さを考えれば?今回三党合意の年金改正案は一歩前進と言えるだろうか?でフランスでは補足年金制度を発足させて対応しており、農業従事者への適用入れて、国民の生活の安心を保証しているようだ?各組織毎の年金財源をどう言うルールでまとめて、税金をどう入れて?低年金に対応しながら?退職後の全国民生活の安定、低年金を捕捉するか?
今の自公与党の、財政からの賄賂/中抜き/キックバックを精査できる専門家集団の目?それを合わせて?社会保障財源、へと一つ一つ廻しながら?社会保障が行き渡る国民生活?それを支える産業構造は?どうなのか?
⑧ インフレが心配な戦争経済
そして戦後80年に渡る基軸通貨であり続けたドルは?FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)がその発行権を握っており、アメリカの金融政策を決定する機関、時実上世界経済を、握っているような感じもする?
このFRBは中央銀行ではないんだ?民間団体・企業体?ここに来て?アメリカの主導するウクライナ戦争/中東戦争のどん詰まり?ドルの過剰流動が世界を揺らしている?EU諸国と英米、それが世界に伝播中?インフレ誘導中?
このインフレ?ドルの発行量をコントロールする、それがFRBの判断で?超インフレの原因?アメリカ、西側諸国の戦争経済は?莫大なドルを費やしている?爆砕!爆砕!寸時に爆砕する超高価な兵器?対ウクライナへの西側各国の支援金・そのドルが債権市場に廻って?3年目なのでは?
⑨ 物流絶対量とドル札/そのバランスが崩れつつ?
そして地球上の生態系?植物が太陽光線を浴びて、炭酸同化作用をして澱粉を合成し、それを食物連鎖?食べて食べられて?いのちは地球の上で次々と次世代を産みだし、いのちの輪だろうが?この食物連鎖と言われる「繋がり合い」が、それが乱れつつあり、異常気象?とかへ。
南極の氷が溶けだしたり?異常気象や環境破壊、砂漠化という地球の生態系のバランスが崩れる所に、今の戦争の爆砕のエネルギーは、関係ないのだろうか?地球環境の危機のような時代に?このまま戦争を続けるの?爆砕爆砕の過剰エネルギーの発散を続けている人間達では?
そうではなく、生態系保全が地球と人類の安定確保かも?水資源の循環を廻しながら、土中細菌の繁殖を確保しながら?様々な生物種が活動する海/山/河/大地とか?そのベースは植物資源の炭酸同化だろうし?
⑩ 米国はシェールガス採掘?これも大地を傷めている?
植物が太陽光線を受けて生産する有機物が動物を養い、共にこの地球の上で命を循環できるような?そのためには、大地を爆砕し尽くす戦争政治はどうなの?そのためのドルの過剰はどうなの?
ドル札と地球が生産する食料と、世界人口のバランスが崩れた時、それは人類の危機かも?その到来を押さえながら、その為の戦争政治からの脱却?それには、食糧生産/農業を守りながら、『競争』より『協働』?『いのちとくらし』では?
国民生活が安心へ向かうには?しっかりした社会保障の制度、その見通しは?財源問題を含めて?経済政策は?トランプ関税が一方的に敷かれてしまう世界経済情勢だから?国内産業を大切に?
まずは国民の食糧自給をベースに敷く?生産工場・先端技術?それを担いきれる若いマンパワーの育成と込みで?
望めば大学院までも無償で学べる教育制度が?北欧諸国?国民はそれぞれの力を合わせる社会?地域社会?『競争』より『協働』の地域社会?戦争ではなく?話し合いによる調停を軸にする?協働社会では?
戦争経済は?1%の儲けを無限に続けたい?そのために?マスメディアを買収して嘘情報の拡散も続けるのかも?賄賂の流れ?政治家へのキックバック?中抜き?委託企業群だろうか?その流れは?結局世界中の不安定化へ?移民の増大?へと向かうのかも?
戦争より?ディール?交渉ではないだろうか?人類社会の幸せは?異文化同志の交流が大切かも?多様な文化?違っているからこそ学び合い、異文化融合、新しい考え方?世界中で、そのルールの醸成が、人類社会を豊かにするのでは?戦争経済は世界の生態系(動植物・水系・大気系)の棄損を進めている?
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。
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