ブログ一覧

金目の流れ?その渦の中?

芸能界、若い女性タレントへの性虐待が?表に出たのは、お笑い系?有名タレントの松本人志氏?そういう事を通して数十年?で今の権力?はある?何か?『金目』を廻す力が、マスコミの世界での性虐待も、日常的に?「黙らせるちから?」になっているのかも・・

日本の政治は?このお笑い系?タレント達の暗示と言うのか、政権党へのシンパシーで?これも電通&創価のちからなのかどうか?この流れに、釣られてなんぼ?の『金目?』故安倍総理と吉本の人達の楽し気な映像を思い出す?どうなっていたんだろうか?

① 大物タレントは、告白を潰せる、そうしてきた?

日本の裏側の動かし方、そのやり方なのかどうか?マスコミの映像はイメージを作ってしまう?そんな芸能界事情だったかも?若いきれいな女性で、遊びたい?上納システムを作ってその中で動けば?表には出させず?自分の『金目』は安泰?うん十年も?続けられた?

それは忖度社会の「とどのつまり」の現実かも?本当は残忍を、面白ろおかしそうに包めるのが「お笑い」とも思える?この残忍を誰も言い出だせなかったのが、日本の現実?言い出したらバッシングのようだし?

今の日本社会は、貧困化が進み『上を忖度』しても、昔ほどの効果は出ない時代になったのかどうか?お笑いで済ませきれない?格差拡大社会かも?深刻な引きこもり?ニートの人達も多いのだし?

女性側の告白に、さもありなんと思える時代なのかも?忖度効果・金目効果が残ってはいるだろうが?残っているところ?それは政権与党の自民党の派閥、創価電通では?マスコミを支配しているだろうか?『金目』を無尽蔵みたく出せるのは?国家財政を掌握しているから?でもそれは国民の血税だから?与党自公政治家の決済で?好きに動かせているのだろうか?それが問題だし?

② 自公の政治と『金』・『金目』と選挙

国家予算を作成する側?その権利?委託/中抜き/キックバック/賄賂の流れ?少しづつでも表に出すこと、それが今大切な事になりそうな?それが国民サイドにも見えるような時代を迎えたい?フランスの社会保障財源の管理に学びたい?マスコミ報道の悪効果?戦後?ずーっと潜行してきた事、その中身を語り始める時代を迎えたい?それがバッシングされない時代?が始まってほしい?

人間の自然生物性、それは消える事ない響きを響かせ続ける、それは食べて、眠って、生殖を果たす事?それが無いと生物種は絶滅へ?それらを『金目』に流し込んでゆく?それが現代社会の芸能界・歌謡界・経済政治?大きな『金目』を産む事柄に繋がっているのかも?

でもその『金目』と日本の「忖度文化」が繋がって、かなりの理不尽?犠牲も黙らせてしまう?男女の差別は根深いのかも?江戸時代風に、女は従順に売り飛ばされた文化みたいな?それでは女性が安心して自分の力を伸ばしきらない?国家の損失かも?安定した心理で生きる事は、社会全体の問題?曖昧にせず?被害側の心理に沿って、こういう事件を減らせるために、ひとびとのこころにしっかと入れた方が良い事、男女の係りは大切?

➂ マスコミ拡散と国民感情は?

不同意性交に襲われたならば?若い女性のこころとからだは?人間不信と言うのか困惑と苦しみの中を生きるのでは?美辞麗句はありえない?マスコミの拡散は?人を大きく傷める事もあり?マスコミ報道に流されず、当事者の言葉では?自分の家族だったらば?そう思って、受け取ってしまうけど?

マスコミと国民感情?政治家と『金目』、マスコミと『金目?』、国民を大きく動かしてきたような気がする?安倍総理と吉本?小沢一郎のえん罪(越山事件と最高裁事務総局)?福島原発事故の時の民主党政権バッシング?マスコミ報道がお先棒を担いでいたの?運んでいくところは?1%の『金目』へと流れたり?

松本人志をまだ擁護できるタレント達もいる?新しいマスコミの寵児候補?国民世論?国民の思いを動かしたいような記事?1%の『金目』に運ばれるニュースなのかどうか?99%のいのちとくらし、低賃金不安定雇用社会がすすめば?さらに1%の『金目』の力は強くなる?のかも?

➃ ナッシュレポートと言うのがあった?

1957年。今から77年前の米国アイゼンハワー大統領に提出された(1年程かて作成)レポート、これが現在まで続く米国のアジア戦略・沖縄や日本本土の自衛隊/米軍の位置づけ、その基本のようにも見える?

それはコストのかかる通常兵器ではなく、核兵力?への移行が怖い?それに乗った中曽根さん、さっそく原子力発電の勧め、それが今の日本の現実に重なる?福島の事故・チェルブノイルの事故を体験した世界の中で?人類の未来は?とか?

アイクとして親しまれた米国大統領は、しかし原爆の使用へと動いた太平洋戦争(第二次大戦)で、北アフリカ作戦、ノルマンディー上陸作戦を指揮して名声を高めた軍人、戦後コロンビア大学総長を務めた後、トルーマン大統領から欧州連合軍最高司令官に任命され、発足した北大西洋条約機構(NATO)軍の組織化と米軍の欧州配備を実現したという。この大統領が要請した調査、このナッシュ氏は報告提出すると、まもなく突然死だったそうだ・・・

⑤ 吉田茂・岸信介の役割

でも今になると?日米密約とは独立国日本になっても?残された敗戦国の傷跡では?このナッシュレポートが、21世紀の日本の米軍基地と自衛隊基地の現在をなぞっている?終戦後2年目、1947/09の昭和天皇のメッセージから続く?吉田茂の指揮権密約までの動き、そして60年安保の岸信介までの流れ、その語る所はどうなの?

戦後の日本の国土と国民?アメリカが自由に基地を構える事ができる日本の国土?日本の自衛隊の指揮権は米国が握っていて、それが「美しい日本」の国体としてもてはやされている?そして海岸線には54個の原発が並ぶ、その訳と経過・・その国土を生きるのが、私達日本国民だから・・・

http://b.mirai21canal.com/?eid=1020497 (非核三原則って、疑問は深い)

⑥ 吉田茂の孫の麻生さん?

この道を進めた吉田茂の孫息子の麻生太郎氏が、パーティ券の政治家への横流し?について指摘を無視しつつ、政策集団の形成って、何か怖い?どんな政策なの?

大東亜戦争が目指した、太平洋地域を丸ごと併合しながら、「美しい日本」だったような気がする?今クワットとは、その80年後の再来と言うのか、アメリカ主導の同じ構想みたいな?日本の役割は?極東の黄色人種として?歴史は繰り返すのだろうか?

台湾有事・太平洋海域の戦乱が杞憂に終わる事を願うしかない2024年?この海域の地下資源・色々な『金目』の計算はあるだろうが?ウクライナの戦乱・パレスチナの戦乱・次は台湾有事へ?太平洋海域へ?この時代に吉田茂の孫、麻生さんの政策集団はどの方向へと動く政策集団なのだろうか?

⑦ アジアの不安定要因・戦争勃発危惧だからこそ?

でも、私たち国民は?米ロに接するこの地の利を生かし、米ロ中に対して中立の姿勢、その為の国土涵養・被災地の復興・国民の食糧生産では?国内操業をする日本企業を大切に、21世紀は、非自公政権下でないと危ない?これまでの自公政権、電通創価の国家財政の精査・その無駄を社会保障へ一つ一つ廻し上げる、新しい政権を選びとる時代を、開く中から、独立自立の日本が産まれるのでは?

超高齢化社会と言われている日本の21世紀、この中でいろいろな人生を生きた人たちの知恵、その生きる地域社会、コミュニュティの安心では?

欧州諸国では、新しい医療職を作って医師の権限を分担し、モバイルチーム(多職種)が地域を巡回して高齢者を支える?仙台医療圏の4つの病院を移転して集約しようという、宮城県の構想の真逆かも?郡部・仙台から離れていても?地域密着/コミュニュティケアの医療介護でないと?集約で無く地域密着?地域の医療介護のシステムと、それらの連絡体制の整備では?

いのちの政治」は「所得保障と住宅保障」と次世代育成

今、日本は団塊の世代の後期高齢者(75才)の時を迎えて、若い世代は低賃金不安定雇用の時代。これからの西側世界は、総じて低賃金・不安定雇用の拡大へと向かいつつある?

同盟労組の言い分はどうなの?『金目』の企業活動・利益を大きくする低賃金不安定雇用に運んだのは小泉純一郎の「日本をぶっ壊す!」、あの後の日本の労働市場は不安定雇用低賃金へと向かったのでは?労働三法と言うのもあった筈?

戦争は国民生活を破壊?でも政治家達、中抜き委託族だけは安泰かも?99%のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788 

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP