みらい21かなる

色々出てくる？現政権のトップ達は、安倍晋三の係累で、ほとんどみんなが、法律の求める会計処理を外していたんだ？「収入なのに？会計に乗せずに、懐に入れ続けていたんだ？」政治資金規正法第21条の2の第2項（これが大穴？）皆で慣習的に？それが自民党政治、政治家達の選挙資金の実相だったのかも？

思い出せば？統一教会の女性ボランティアは無料だった？その電話攻勢の票集め、それで当選？今回はパーティ券？『金目』が運ぶ？言いなり政治？それが解明されるのかどうか？政治家の椅子は「金目」と「統一教会」次第？そしてマスコミに良さげを書かせるのも、その『金目』だった？

①　政府首脳がそろって不正？慣習的？

長年の慣習だとも言う？安倍晋三政権で盤石にした慣習だったのかどうか？「森友（2016）・加計（2017）・さくら（2019）」を思い出す？

国家財政は自民党公明党のもの？自分達の政治家の椅子を続けるためのもの？その政策は？その執行は？中抜き・委託・キックバック政治？献金次第？献金する業界の為に動けば、又献金が集まる？業界側の認識も酷い過ぎでは？自民党への献金は？「社会貢献？」って不思議な解釈？そう言う経団連首脳の奥田さんだけれども？

日本の中のたった１％の為？その従業員は低賃金に据え置いて？ここ2～30年で経営者側の報酬はうなぎのぼりのようだ？99％は低賃金不安定雇用が増加中？見方によれば与党への「賄賂」？それを「社会貢献」と呼び？毎年24億円も見た事も無いお金？どう会計処理されてきたのだろうか？合法的ルールで書いたのか？脱法だったのかを教えて欲しい？知りたい？

②　皆で渡ればこわくないの？

現自公政治は、マスコミを使って国民感情と言うのか、民意を動かして？結局は1％（大企業や経営者達）の側に『金目』を流してゆく政治のような気がする？政府与党側に？寄付金、献金を出すことが「社会貢献」？それって江戸時代風では？

日本企業はここ20年程の間に、役員報酬は大きくアップしていて、1億円以上の企業が474社・994人で過去最多の2022年？みんなで渡れば怖くない？政権与党の集金活動、そしてその横流し現象？

99％のいのちと生活は、コロナ禍の経済・雇用・年収水準停滞の中？インフレは続くし？家計は厳しいし、先は、台湾有事も心配？な時世、その暮らしなのに？

➂　米国は？岸田さんの首を挿げ替えたい？

この頃のマスコミ論調？岸田さんを下ろして？進次郎・河野太郎・石破茂が次の候補だと言っている？国民を誘導しているみたいだ？若手の進次郎/河野太郎はアメリカ留学組で、高市早苗氏も同じ？

米国は今、ウクライナのゼレンスキーを立てて世界中の国家財政から軍資金と兵器の供出を求め中？行き詰まれば？次の戦乱を興した？イスラエル、ガザではないの？パレスチナの人々を、狭い地域に金網で囲って閉じ込めて、パレスチナの人々をHunan Animal＝人間獣と公言して憚らず？ガザの爆砕攻撃を拡大中だけれど？

昨日の国連のパレスチナ停戦の提案は、米国の拒否権で、潰されたたばかり。この戦乱の裏側は英米国の意志？地中海に近頃発見された天然ガス利権？ではないの？その為の戦争を続行したいんだ？

その米国は78年前の戦勝国・日本は敗戦国。今でも属国状態の日本？属国政治を通すための人材？若い時期から米国留学で箔を付け、しっかり洗脳できた二世？進次郎・河野太郎？その米国留学組ではないだろうか？しかし台湾有事？日米密約下の日本の今、東洋のウクライナにも？イスラエルにもなれないから？

➃　ウクライナへの支援金と兵器供出

世界の戦争が緊迫中の今？ウクライナ戦争1年7か月（2023/1008）目に、ハマスのイスラエルへの爆撃、今のガザの戦乱が始まっている？米英国はウクライナへの支援金と兵器の供出を絶叫要請するゼレンスキーの後ろ側で、(NATO+EU+日本）に対して「国家財政を揺るがす程の供出」を要請する最中だった？ウクライナ以降、英米軍現地派兵はせず？

戦場の爆砕！爆砕！生態系は壊滅され、大地は荒れ果て、世界市民のいのちも暮らしも、インフレの中で、供出された兵器が兵器の闇市場へと流れているような？支援金と相まって過剰な兵器とドル通貨量が？世界中のインフレの源？でどんどん昂進中だけれど？

その軍事産業の製品（兵器）は（爆砕消費中）？この経過は21世紀を迎えて9.11から始まるアラブの20年と似ている？そして米軍は2022/0831、アフガンから自分達だけ完全撤退を完了している。

でその4か月目はカザフスタン、6か月目のウクライナ、そしてその1年8か月目に勃発させた？パレスチナの戦争だった。そのイスラエルの後ろは英米のような？絶え間なく戦争を引き起こし、こうして国家財政相手の商売、軍事産業共同体の商売繁盛？ここからの賄賂とキックバック、それが政治家の選挙資金へ？防衛予算も毎年恒常的増加、これでは、軍産への支払いは天井がないような？

⑤　窓の下の洋風バザール

今日は12月も10日、クリスマスを控えて、窓の外はキラキラのライトが灯り、洋風のバザールが音楽を流している？子供達が走り回り、洋風屋台？が並ぶ。くじ引きがあって、一列に並んで順番を待っている家族連れ？いよいよ年末・その前のクリスマス、東京の町は暮れのにぎわいへ向かうだろう？

今日の温かい日差しの中で、手拍子、合唱？サンタさん装束の子、走り回る昼下がり？合唱したり、スキップをしたり、このバザールの賑わい、こうして平和が続いてゆく事を願う？

第三次世界大戦/台湾有事/極東の有事もありそうな2024が、まもなくやって来るだろう？引き続く戦乱、ウクライナもパレスチナもこの苦しい2023年はどう暮れるのだろうか？

でもいつもの疑問？何故にロシアはあの「ウクライナの侵攻！」の時、最初にウクライナの原発と生物科学研究所を抑えたのだろうか・・・

⑥　コロナと戦争

なにか？原発も生物科学研究所も、共に「いのち」が問題になるような？英国のNHS(国民保健サービス？)は「米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを接種した人のうち２人が、アレルギー反応のような症状を発症した問題で、世界保健機関（ＷＨＯ）のハリス報道官は11日、ワクチンの副作用については国ごとに審査すべきという考え」を示している。

続けてコロナワクチン、「複数のワクチン開発が同時進行しており、自分に合ったワクチンが見つかる可能性は十分にある」と？「ワクチンを受けられなくても過度に不安がらないよう」呼び掛けた。英国医薬品庁（ＭＨＲＡ）は、ファイザー製ワクチンについて、「過去に医薬品や食品でアナフィラキシー（急性アレルギー反応）を起こしたことのある人は接種するべきではないとの見解」を示していた。

⑦　コロナワクチンは国家予算で大製薬会社から購入

英国は、税を投入しての国営無料の医療制度（NHS）を戦後ずーっと維持している国。でコロナ予防・治療の費用も国費なので？国会報告も2年毎にあり。NHS（国民医療サービス）の維持について、戦後75年間も、国民的な議論と工夫を引き続けている、お国柄だから？

今回コロナのワクチンについても、シビアな費用対効果が検討されざるを得ず、積極奨励だった前ジョンソン首相の退陣後の、反省の言葉がマスコミに載っている？ワクチン接種消極化が世界の流れでは？

考えてみれば製薬会社にとっては、凄い理想的な商売が、コロナワクチン商売かも？国家財政から間違いなく（最大規模）の商売を、国を挙げて進める、そのワクチン接種？この（ワクチン）の消費・購買は国が全力で進めてくれる？何か軍事産業共同体との商売と同じ？絶対に売り残りも、焦げ付きも無い？理想的な商売では？

製薬会社のワクチン商売・軍事産業の戦争特需？それが双璧？西側的「市場原理は神の手」の論理において？最高効率の良い商売？焦げ付きも？未入金もない？商売に違いない？すべからく？軍産と製薬会社の商売には敵わない？最大安定、最大確実な商売のようでは？

⑧　コロナを越えて・戦争政治を越えよう

2023年の世界、製薬会社群と軍事産業群の商売程うまいものは無い？コロナ等RNA-ウイルスのパンデミック？その予防？そして世界中のどこかで勃発する戦争用の兵器？コロナパンデミックと戦争が世界を覆い尽すならば？その費用、インフレは、世界中の庶民生活を貧困へと運んだりして？きりがない？でマスコミ情報でいじり得るかも？

西側的な「市場原理」はアダムスミスの時代の「神の手」だったのでは？21世紀の今日、インフレと生活苦がやって来ている世界の中で？「市場原理」は「悪魔の手」になっているような？低賃金不安定雇用社会、『自由と民主主義！』ってどうなの？大製薬会社のワクチン商法と軍事産業への国防費増大が止まらないのでは？

今の『金目次第？』の政治経済の中では、99％のいのちが失われる戦争経済が、最大の利益を産むのかも？コロナ等RNAウィルス感染症とかも？大製薬会社と軍事暖業共同体の商売繁盛では？何か買収して、されて？何処へ行く？爆砕！爆砕！は、地球環境を破壊し？爆砕エネルギーは地球温暖化を促進していないの？

『金目』の企業？大製薬会社・軍事産業の連れ行く先は？企業経営側1％の人々の『金目』は躍るけれど？99％のインフレの中の暮らし・医療と介護・住宅の為に・所得保障の制度が大切な時代なのでは？いまこそ、嘘で囲わない・国民のいのちの政治では？

⑨　「いのちの政治」は「所得保障と住宅保障」と次世代育成

この時代、税金を使って、次世代育成・種の保存というか？生物学的な欲求、食べて・眠って、愛を語るような？生存の保障を叶えるような？政治を選ぶ時代では？人類のいのちの継承？その為に政治が、望まれてくるような気がする？

今、日本は団塊の世代の後期高齢者（75才）の時を迎えて、若い世代は低賃金不安定雇用の時代。これからの西側世界は、総じて低賃金・不安定雇用の拡大へと向かいつつある？

この時代を超えるには？低年金への捕捉の制度が緊急な課題？そしてこの不安定な気候の中で、リーズナブルな住宅政策も大切？アメリカ社会はホームレスが急増中？自助努力の社会、「自由と民主主義！」の現実が見えてくる？この時代に国民の生活水準を守る事が、日本の未来を創るのでは？

税金の流れ方、委託/中抜き/エッフェル塔/関連業者への横流しなども？見つけては国民を直接雇い入れる事業に廻し変える？新しい政治の時代を拓こう・・

　新しい「社会主義」：個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所（水道事業・医療介護・ワクチン・新薬開発/公衆衛生・国防等）は私企業を入れず？あるいは規制をかけて？あるいは公的・政府機関が握る？賃金決定方式は、ノルディックスタイル（経営側と労働者の合議）。マスメディアは市民参加の監視を必ず受ける事？最低生活保障を整える社会を？

地震国日本の原発を止める、新しい政治では？耕作地の整備・森林資源の醸成が、大地の中の細菌の繁殖をもたらし、地球上の水資源の循環を促すのかも？それが海洋の酸性化を、空中のCO2量をコントロールへの道？地球とその生態系を守り、『金目の戦争政治』から「いのちの政治」へと、大きく転換する時代では？原発汚染水の海洋投棄は不治の病を増やしてしまう？

戦争は国民生活を破壊？でも政治家達、中抜き委託族は安泰かも？99％のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも？日本社会を打ち出の小槌にするな　　ーバラマキ外交の原資はどこから？ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)

https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「物流/通貨指数」。環境保全の「生物生命の再生産度」、選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保　「緑と生物多様性保全」－地球温暖化を抑える　②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。