ウクライナのゼレンスキー・金目の汚職の大臣達の交代劇?そして世界中から兵器を求めての絶叫中だったけれど?困った事に、それが実って?独・仏・EU+NATOの諸国が続々とウクライへと最新兵器を供出するの?
① アラブで米英+NATO軍出兵だったが?
アラブの戦乱20年の主役は、米英アングロサクソンだったと思う?その撤退は2021年の8月末が期限設定でも有ったの?自分達だけきれいに撤退した?カブール空港に残された逃げ出したい人々は置いてき堀だった?その半月前(8/16)には、米国の建てたアフガン政権のガニ大統領、ヘリにドルをどっさり詰め込んでいち早くアラブ首長国連邦へと逃げ出したのだったが?
あの慌ただしさは何だったの?次の戦場が控えていたの?5ケ月後のカザフ・6か月後のウクライナのロシア侵攻!その為に急いだの?ロシア侵攻!を枕詞にして、世界中のマスメディアが報道する「ウクライナ戦争」?でもこの地は2014の前から、動乱的な動きだった?
その2014の停戦への合意、「ミンスク合意」が曲者?ロシアへの騙し?当時劣勢なウクライナのロシア向けの軍備再構築のため、時間稼ぎの停戦協定、フェイクだと。それがこの合意の調整方の主役の方から漏れている。この騙し方、満を持してのロシア系住民への虐殺の計画があって、そうして引き出されたロシアの出兵なの?
そして今、対ロシア戦の主役・ウクライナが、世界中からの兵器供出に成功して、第三次世界大戦の陣容を固めたのかも?
② 西側の第三次世界大戦の構図=『金目』次第?
アフガンの20年の泥沼の駐留を総括したのかどうか、これからの英米西側の作りあげる戦争では、自国軍は派遣せず、兵器の供出と支援金で進めるような?それが西側(米英アングロサクソン+NATO+EU)になっている?
これは戦争もすっかり丸ごと『金目』次第・軍事産業の儲け+99%の命+国土の爆砕!へと戦争の構造を変えたのかも?こうなると、痛むのは当事国の国民達そして傭兵達?軍事産業は国家財政相手の大規模な売り上げに潤い、賄賂とキックバックは膨大だろうか?こうして世界政治経済は軍事産業の手中に落ちている?
そしてマスメディアも買収されて、「自由と民主主義!」「プーチン、独裁・討伐!」を繰り返す?でもアラブの戦乱の時はどうだった?「アルカイダ・討伐!」「イラク・フセイン・独裁!」「リビア・カダフィ・独裁!」そして「シリア・アサドは独裁!」が続き、今現在シリアからウクライナへと傭兵達が移動している?この事態がすべてを語る?西側主導でつくる戦争ってドル次第?西側?『金目』『傭兵』が動かしている?
➂ 傭兵の戦争・99%の世界市民の税金では?
傭兵はどれだけ支払われて命を懸けているのだろうか?この『金目』は何処から、どれだけ支払われるのだろうか?それを世界中から支援金として供出させているゼレンスキーだし?でもそれって全て世界中の国の、99%からの税金、国家財政から?99%は浮かばれない。
「自由と民主主義?」明日の暮らしを思えば、ブラックでも我慢が庶民と言うのか、99%ではないだろうか?「自由」って何なの?「民主主義!」の筈。でも選挙の集計作業はいろいろ不思議?韓国への貢君として、1個人から1億円も韓国へと寄付を集める?宗教の衣を着た大規模詐欺集団みたいな統一教会、ここ次第の自民党の選挙だったの?
創価学会の集票活動次第で与党が決まる?そして業界団体への政策は?与党はこの『金目』で、選挙を引っ張る?政治家は二世どころか?かなりの低レベルでも?末代までも政治家でいられる?既得権に繋がっている人々?が1%。そういう今の与党(自公)の政治では、時代の転換点・超インフレと戦争政治からの脱却は、政治家が政治力を使って許さないのでは?
➃ 99%の生活・次世代の幸せが大切?
西側の政治経済・それって『金目』が目的?大きい『金目』が動く戦争経済になっている?軍事産業とは世界市民の命を食い尽くすのかも?そして「大製薬会社」も?かもしれない?どちらも労せずして、売り上げは政治家次第?賄賂とキックバック?死に至るのは99%の私達と息子達?1%は「安全地帯」にいて、『金目』がうごくような?
歴史は繰り返す?第二次世界大戦の中期に、ナチスドイツもロシアを狙った。ナチスは1941年6月22日にロシア(ソ連邦)に向かい、兵糧攻めの残忍な戦術の1年半。ロシアは100万と言われる犠牲を出しながら押し戻し、第二次大戦の連合国側(英米ソ仏)の勝利を迎えた筈?そしてナポレオンもロシアを狙った。1812年、大祖国戦争、6月の戦争開始で冬へと向った頃、ロシアの寒い冬のさ中だった?
今回の第三次世界大戦は、ロシア一国に世界中が群がっている?冬から夏にかけて仕掛けた戦争?ロシアの天然ガスと穀物等を狙っての西側の『金目』?対ロシア戦の目的は3回に渡って同じかも?で、西側はいつでも「ロシア共産主義は独裁!」というけれど?ソ連邦崩壊後の親西側政権、あのエリツイン達はソ連邦の国富を西側と自分達の懐に流した?
その頃のロシアの99%の人達、死亡率が凄い。当時の1%、オルガリヒ?それは今のウクライナのゼレンスキー政権と親密関係。自由と民主主義!マスメディアの言う言葉?その実像を考えないと騙されるから?99%の生活・次世代の命・それを大切にする国家財政の運用、それが政治なのでは?
⑤ デヴィ夫人と英国王のチャールズ3世
この時期に82歳のデヴィ夫人はウクライナまで出かけて、ウクライナに支援金を!としてマスメディアに大賞賛され中?でもこの人の財力・その『金目』って何なの?彼女は若き日に高級クラブ?インドネシアのスカルノ大統領の第三夫人として送り込まれた?
当地では第三夫人も良くあるのだろうか?スカルノ失脚後、今の彼女の『金目』ってどこから来たの?インドネシアの国家財政?スカルノの一存?何か不思議なモラルの人?英国の国王の現王妃は、カミラ夫人?これが世界のマスメディアが持ち上げる、上流階級?1%の常識?児童買春の西側上流階級の面々?米国の元大統領クリントン(夫)とか?
マスメディアのニュースを疑ってなんぼかも?日刊ゲンダイのデヴィ夫人の記事?誰が書いているのだろうか。岸田内閣?原発もどんどん再稼働で、汚染水も世界の海に垂れ流す?汚染水は地下水脈に沿って、きれいなまま海に流す水路は?きれいな水で海へ向えないの?
そして台湾有事のため?防衛費のための消費税増税?良心的な政府の真逆政策を進める岸田さん。異次元の少子化対策?が変。少子化対策は99%の生活の安心が無いと無理では?安心して子供が産める日本でないと?二世議員・タレント議員・統一教会信者議員?自分の『金目』が一番の面々を選挙で落とさないと?
⑥ 『金目』より「いのち」
何より大切なのは、人間の命、それはどんな民族であっても同じだろうし。なので戦争ではなく、近隣諸国との外交関係では?嘘で騙さない関係でないと?
例えば台湾有事は、日本と朝鮮半島・中国との対等関係の醸成への外交が大切?近隣諸国互いの共同政策運営も?あり?独仏の国境地帯ではザールの地下資源の共同管理で1000年の争いを回避している。地球上の動植物、食べて、排せつして、自らの体もやがては土に返しながらの循環、生態系を爆砕せずでは?
「いのち」のための世界の政治経済活動?国家間紛争を戦争で解決する手法が、国際政治の不安定要因を加筆する?軍産とその賄賂とキックバックの世界政治は?戦争が欲しい?いまこそ『金目』より『いのち』・そのための異文化共生・協働かも。ゼレンスキーは破壊の大統領かも?原発への攻撃は危なすぎ?原爆同レベルの惨状が来る?ウクライナの即時停戦交渉は?人類は滅亡しないの?
⑦ 新しい「社会主義」
個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所(水道事業・医療介護・公衆衛生・国防等)は私企業を入れず?公的・政府機関が握る?賃金決定方式は、ノルディックスタイル(経営側と労働者の合議)。マスメディアは市民参加の監視を必ず受ける事?最低生活保障を整える社会。いわば「新しい社会主義」。戦争経済まで行きたい「自由と民主主義」では、最後は破壊と戦争を求めるシステムに向かうしかない?
21世紀の「自由と民主主義」は『金目』次第になっている?買収選挙と統一教会的な洗脳選挙?不安定低賃金社会の『自由』って言葉だけ? マスメディアの支配と戦争経済?超インフレは土地不動産の上昇?に金を廻してゆく?
「独裁討伐!」・「自由と民主主義」って呪文のようだ? 戦争は国民生活を破壊?で政治家達、中抜き委託族は安泰かも?99%のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788
金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。
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