みらい21かなる

5/10？アラビア半島の？オーマンの首都マスカット？米イラン協議？対談？そうしたら？イランの通貨が？翌日6%近く上昇したと？これは？シーア派（イラン政治）の反応？悪くはない？という観測？の影響？とか？

それで？19日？再び会談？って？それが、トランプ大統領就任100日（5月20日）の？前日と言うのが？劇場的かも？その足取り？そこまでの道のり？どうなるんだろう？

①　大阪万博とIR・カジノ汚職は？

今日で2日目の大阪万博？大阪維新の肝いり？かなりの行列になっている？これから半年10月15日迄？売りは？EXPO 2025 グリーンビジョン（2024年版）カーボンニュートラル？

第一回/CO2をコンクリートに封じ込める！ 第二回/CO2からプラスチックを合成！世界初の触媒プロセスが脱炭素社会へ？第三回CO2からメタンを合成！ “メタネーション”とは？と言う企画だそうだ？会場は『夢洲』、「ゆめしま」と読む？大阪湾に造られた人工の島。

https://mainichi.jp/articles/20250412/k00/00m/040/152000c

まだ廃棄物処分場として使用中だったのを？EXPO 2025 グリーンビジョン（2024年版）が決まって？急速に埋め立てた？なので？地盤沈下と軟弱地盤？メタンガスは発生中？建設遅れだけでなく、火災や爆発？事故は？いろいろな心配の万博開会場？

でもこれもカジノ利権？『金目』故の強行突破？「いのちより『金目』」？大阪維新は？吉村さん達？みたいな？

➁　大切なのは？

脱炭素？でメタンを合成？でも？そのCO2？すべての地球上の緑色植物は？太陽光線で？日々炭酸同化中の筈？空中からCO2を吸いあげ、土中からの水と合わせて？太陽光線の中で？澱粉などに合成中？

そうして（根/茎/葉･森林原野）を産み出している？その自然の働き？それを実験室で？CO2が大気中で一定量を保つのは？地質学的な数百万年も安定なのは？土中の細菌や、植物や、昆虫など小動物の遺体も？生態系が吸収、澱粉に合成へと？循環関係だからでは？

それが？今世界中は都市化の波？ビル建設は大地をひっくり返して、コンクリートで固め中？で？化学肥料やら、消毒剤散布やら？土中の水分？水循環も危うい？夢洲の廃棄されたごみからのガス？噴き出す？都会のごみの埋立地だったんだ？生物反応によるメタネーションは？どうなの？

　何か？地球環境と生物資源？それを無視しての『金目だけ？』？生物循環関係を回す上の？パビリオンでなのかどうか？集客して大丈夫？『金目』のための、荒い準備の夢洲の万博？事故が出ない事を祈る？心配な半年間ではないんだろうか？

➂　で国会の方は？

消費税？所得税？枝野＆野田佳彦がそろって税金について発言中？増税？減税？どっちなのか？で？それら税金は？どんな流れで国民生活へと帰ってくるの？そのルール？枝野さんは？弁護士？でも？経済音痴っぽい？

彼は？消費減税は大反対なの？で現在の？立民代表の野田さんは？どうなの？態度留保っぽい？しかし？収入のほとんどを生活費で廻す99％？にとって？消費増税の影響は深い？収入の一部で生活できる1％は？影響はわずか？10％も多く払っている？なので消費増税は庶民には悪影響が深い？99％の金持ちには？影響が少ない？徴税方法だろう？

なので99％には？消費税でなく？所得税を財源とする国家財政が、格差に対応する税方式かも？社会保障への財源問題？モデルは 30年前のフランス？所得税で社会保障目的税を新設？

そしてその後、それまでの社会保険料の色々、自営業者・各産業単産等の別々の管理だった社会保険料は？徴集を続けて、上乗せ給付の財源にも？工夫して段階的に合流させつつ？次第に合流だった筈？

そして（所得保障/住宅保障/医療介護子育て）・社会保障制度の財源の、管理も国会報告を義務化し、いろいろな業界専門家を入れ、透明性を確保している筈？

④　芸能界？・女性はおもちゃ？

でも日本は？芸能界は『金目』が凄く？なので若いタレントさん達は、上り詰めた？『男性』が、嘘で誘い込む？『金目』ルートがあるような？若いタレント志願の女性を襲う？それを続けたり、隠したり？虐めたり？も？していた？

知っていても？言えず？自分もやる事ができる？こういう事？欧州でも？『金目』の社会は？賄賂が物を言う社会なのかも？東西を問わず？「エプスタイン事件」のクリントン？英国の何王子だったか？

それでは？安心して恋？対になって？生活の見通しは遠くなる？子供を産んで？育てて？その教育もできる社会を作り上げないと？私達団塊の世代の70年代の日本社会？みんなが結婚へと動いていたような気がする？

➄　英米欧州の戦争経済？対する中東/アジアの動き？

でも？世界の今？ウクライナ戦争とパレスチナ戦争？イスラエルのネタニエフ？トランプの朋友関係？ますますパレスチナの占領へ？進軍を続けて、「大イスラエル国」と言う2100年も前の神話的世界を実現する勢い？その殺戮戦？ガザの幼子達のいのちは？

パレスチナの子供達のいのち？2100年の代を重ねても？『ユダヤの金目』の力？ガザの人達はいのちを掛けて・移住を迫られる時代？それは？英米アングロサクソン？EU(欧州共同体)仏独から？その支援金？兵器？この後ろ盾が物を言っている？ユダヤの財閥達？

アラブの国々の？戦後80年間（第一次中東戦争・パレスチナ戦争・1947/1130～1949/0720）の戦乱？そしてあの2001/911のニューヨークのトレードセンタービルへのヘリ突撃の映像？即座の米軍アフガン派兵？それから激化の一方の中東戦争？2021/830の米軍撤退まで20年も続いた？

　 米軍人の死者は2400人、一連の対テロ戦争の費用は8兆ドル（約880兆円）、アラブ全域では、戦争による死亡者数は90万人前後。アラブの人達の命、有色人種の命は軽い？

それが白豪主義？500年も続き中？欧州列強の支配する世界？大航海時代から、ずーっと植民地争奪戦続きだった500年後の今？なのかも？

⑥　でも？今は？世界史的な転換点かも？

しかし今、世界貿易のシステムが大きく揺れ始めている？トランプ新大統領の大ナタ？米国は輸入に大きく関税を課し？トランプ派選挙中からその予定発言？前の任期中も対中国関税を動かし、予告しつつの関税発動らしい。

2025/120トランプ大統領就任から

2/01カナダとメキシコおよび中国に対し追加関税を課す大統領令に署名

（カナダとメキシコ産の全製品に25％、中国産の全製品に10％の追加関税・で、カナダ産のエネルギー関連には？10％の追加関税・いずれも既存の関税率に今回発表の率が上乗せ。（米国東部時間2/4午前0時1分以降に通関された製品に適用）

根拠法は？国際緊急経済権限法（IEEPA）・発動までに利害関係者からの意見聴取の機会が無かった。かつ適用除外となる品目がなく国単位での全面的な追加関税が特徴だった？理由は不法移民とフェンタニル等の違法製造の麻薬性鎮痛薬の流入阻止。で3カ国の側は？早速、反発声明へ。（2月4日から発動と？）

2/13　トランプ大統領、「相互関税」導入に関する大統領覚書に署名・相互関税は、関税負担を相手国と対等にすることを目的にする。発動は貿易相手国の調査終了予定の4/01以降、大統領が判断する模様。

3/04～　さらに対輸入自動車に10%の追加関税・カナダとメキシコからの全輸入品に25%、しかし翌5日と6日には、猶予期間を設ける製品が大幅に増加へ

3/12　鉄鋼・アルミニウム製品に25%の追加関税が課される予定。　

3/26　輸入自動車に25%の追加関税を4月3日から課すと発表

4/02頃には25％程度の輸入自動車への追加関税が発表される見通し。

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そして世界中で株価は不安定へ。

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4/02　各国からの米国への輸入品は全て一律10％の関税へ。相手国の関税率や非関税障壁を踏まえた「相互関税」の導入、日本には24％の関税が課される見通し。カナダとメキシコ、鉄鋼とアルミニウム、自動車と自動車部品は、それぞれ相互関税の対象外へ。

まとめ

その後、直近2週間の推移を纏めれば？一律10%の輸入関税と相互関税の導入が同時に発表され、想定を上回る？かなり強い政策内容とも。国別の相互関税は中国34%、欧州連合（EU）20％、中国はすでに20%の追加関税後で関税率は54%。（2025/402）

2025/409　トランプの方針転換では？国・地域ごとに割り当てた上乗せ分を90日間一時停止、関税率は10%に引き下げ、しかし鉄鋼やアルミニウム、自動車等の品目別発動済みの関税は維持、そして報復措置を打ち出した中国への追加関税は累計で125%に達した。

4/11スマートフォンなどの電子関連製品を相互関税から除外、翌々の2025/413にラトニック米商務長官のスマートフォンなど電子関連製品は、半導体関連の分野別の関税対象になるとの発言へ

⑦　トランプの政治？戦略？

これらの流れ、怒涛の進撃？トランプ大統領2期目の100日の攻防？何を語るのだろう？そして世界中の戦争政治の動向、その「みらい」をどう方向付けるだろう？東洋での戦争？戦場の移動は、武力衝突より？「ディール外交」のトランプ？しかしその命運は？国内経済の動向次第かも？

トランプは選挙戦でも「『ディープステート』を解体し、権力をアメリカ国民に取り戻す」と繰り返しの主張だったらしい？それが彼の集票力の源泉だったのかどうか？「連邦省庁や政府機関を徹底的に見直し、腐敗した関係者を全員解雇することや、ディープステートのスパイ活動、検閲、権力の乱用に関するすべての文書の機密指定を解除し、公開」する？これを実行中？」あのマスクの動き？などなど？

で、結局は対中国との貿易戦争へと収斂している？それがトランプの二期目なのかも？アメリカ合衆国は第二次大戦直後から、あのドルショック以前の「アメリカの繁栄の時代よ、もう一度！」っぽい？トランプの関税を使っての世界貿易への介入？グローバリゼーションの中の一強へ？でもそれは？戦争（実戦や関税や？）へと向かわないのだろうか？

国民への嘘と騙し？脅し？マスメディアとネットを使う時代であろう？世界規模では「ディープステイト?」『「ネオナチズム？」 この時代に？中ロと国境を接する日本、東洋のウクライナと言う感じの？地理的位置かも？7月の選挙の動向？兵庫県斎藤知事の攻防？選挙結果までのいろいろ？その透明化って可能なんだろうか？

戦争政治・アジアの戦乱を回避して？米軍基地を段階的縮小へ？米国への思いやり予算反対！対米自立・中ロ米との完全中立外交・所得税新設で社会保障目的税創設・（失業を支える所得保障・住宅政策・医療介護育児支援）・税金の流れを精査・賄賂/中抜き/キックバックを、社会保障制度で国民サイドへ還流）を実現？そういう選挙では？）

99％のいのちと生活を守り？次世代を産み育てる、生活が安心な政治を選ぶための、選挙がやって来るから？「競争」や「自由」は騙しの台詞では？「協働」の食料増産・国土の涵養・生態系保全・雇用を増やし？安心を増やす経済社会、アメリカの属国を降りて、対米ロ中とは等距離外交で？

　「新しい「社会主義」　個々人の起業活動を支援、でも公共財的な所（水道事業・医療介護・公衆衛生・国防等）は私企業を入れず？公的・政府機関が握る？賃金決定方式は、ノルディックスタイル（経営側と労働者の合議）。マスメディアは市民参加の監視を必ず受ける事？

最低生活保障を整える社会。いわば「新しい社会主義」。戦争経済まで行きたい「自由と民主主義」では、最後は破壊と戦争を求めるシステムに向かうしかない？  21世紀の「自由と民主主義」は『金目』次第になっている？買収選挙と統一教会的な洗脳選挙を越えよう？

①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保　「緑と生物多様性保全」－地球温暖化を抑える　②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。