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今は、蛍のころ

「火垂るの墓」は野坂昭如の清太(14歳)と節子(4歳)という二人の兄妹が戦時中の命の行く末、妹が栄養失調で死んで、兄は三ノ宮駅の浮浪児として死亡した、その小説の題名。 作者の野坂昭如は2015年の暮れに没した。


1967年の直木賞作品、1988年にはジブリのアニメが出された、となりのトトロと同時上映だったそうだ。野坂の実妹への鎮魂だとか、実体験も下敷きだとか、今はもう上映されない?あまりに悲惨なのかも?蛍の墓かと思っていたら、そうではなく、あの黄色の光は爆弾、爆弾が降る、火垂るの下の墓なんだ?


今年もお盆が始まる、子供の頃ならば盆の売り出しの頃。蛍がたくさん飛んでいたあぜ道だった。ご先祖様はコロナをどこから見下ろしているのやら?戦没者の魂はどこを彷徨っているのやら?


① 日本の産業社会のみらい

75年目の終戦記念日を迎えようとしている今、日本の国は同じように、国民の命を十把一絡げ政治かも?コロナ対策は、医療が危なくなるので、じっとしていろ!それなのに「Go To トラベル」?


https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61609
でトヨタのコロナ以降の方針が出ている。トヨタは日本経済の今後を販社再編とコスト削減で乗り切りたい。コロナ後は「もともと日本の国内市場は人口減少から縮小が予想されており、販売網の見直しはどの業界においても必須の課題」と、コカ・コーラも携帯業界も同じだとか。


自動車部品等はなお値上がりも予測される。全世界的にサプライチェーンの見直しが進んで、原材料の調達コストが上がっている。コロナで流れが止まった後、全面的なコストの調整過程がやって来る?そして各社の統合の後には人員整理がある?とか。


② 経済を進めるには、安心が基本?

コロナ後の予測「多くの業種や階層において市場規模が縮小するので、日本経済全体では相応の労働者が市場に放出され、雇用の流動化が進む。」と。


でも経済復興には、国民の安心感、大丈夫観が必要?安心安堵があればこそ、みんな頑張れる。その基本を外している?のが安倍官邸かも?安心安堵の政策を外して、コロナより経済と言う姿勢が鮮明な安倍官邸?経済を廻すには、これではどうなの?


安倍官邸は貴重な税金で「Go To トラベル」だ?マスコミは連日、感染者数だけの連呼だけど?コロナへの対応は検査抑制、「じっとしていろ!」でも、「Go To トラベル」だから、国民の移動は大奨励だけど?


③ ここまで頑固なコロナ無策は何故?

安倍官邸は何故ここまでコロナの検査拡大も抑えるのだろうか?医学的な専門家も安倍官邸に添う見解を言うみたいだ?でも、旅行業界へのテコ入れに、どうしてこのコロナの中で、大切な血税を1兆円以上も流すのか不思議?選挙のための買収のひとつとしか思えない?


経済、経済と言っても、経済回すのは人間だから、このコロナで高齢者、合併症ある人は死んでも構わない?そういう政策?経済は強い人だけで廻す?何しろEU離脱の英国まで出かけて、三密会談の茂木外相、何か不思議?


コロナの最中に遠路はるばる、スエズ運河経由なのか、喜望峰を回るのか、旧大英帝国との貿易推進?でも今、日本の海運会社、長鋪汽船(岡山県笠岡市)の大型貨物船が7月25日(現地時間)、インド洋の島国モーリシャス南東部の沖合で座礁し、8月6日(同)から燃料の重油が大量に流出している。


④ 茂木外相の日英経済連携

この船の積み荷は無く、乗組員は無事だったが、周辺のサンゴ礁や海洋資源、観光産業への影響が懸念される中、自衛隊迄駆けつける程の大規模原油流出、これから原油流出を抑えて、損害の賠償、難題が山積かも?


原油というエネルギー資源の国際的な輸送には、こういうリスクも孕んでいる?自然エネルギーへの世界の傾倒には、こういう事情もあるのかも?英国との貿易関係では、海難事故、海賊も頻発の海域を通る筈?事故のリスク、保険はどう規定される条約なのか?


その他輸送費負担などに平等原則が必要だろう?国民に明示の上の日英二国間同盟にしないと、アメリカとの密約(二国間条約)のようになる?不平等が沖縄をここまで苦しめている現状を把握(日米地位協定を思いだそう)、その「二の舞」にならないように願う?


アングロサクソンの奴隷国家、第二次大戦の敗戦国日本に沈められないように、韓国、フィリピン並みの平等な基地使用を願う?旧大英帝国の夢の下で、日本人は奴隷扱いから、少しづつでも這い出すための、監視、気配りが必要な相手かも?


⑤ コロナより旧大英帝国の夢の下働き?

 旧大英帝国は、EU離脱してはるか極東の日本に何を望むのだろうか?コロナの最中の三密会談が怖い?国内のコロナ感染は下火とは言えず、感染者数は検査自体、感染把握の方法論が無い政府なのだから?市中感染の実体をどう踏まえての政策推進だろうか?


コロナは即抗体反応を引き起こすほど強力な毒性でもなく、人間の多重層的な防御機構が動いてコロナを抑えているとも言う。なので抗体反応は3か月で消えるとか、複雑な生体反応が引き起こるようだ。


その中でPCR検査は、ウイルスの断片をも捕捉するという事、コロナがその人間に接触し侵入すれば、その経過はウイルス断片として検査で把握されるのだとか?擬陽性、偽陰性とはそういう事だった?ならば、この検査は市中にコロナがどの程度が存在し動いているかを、時系列で把握できる検査かも?イタリアでは下水の検査をして、市中のウイルスを時系列で追跡可能の方法を編み出している?


米中貿易戦争(20170801~)のさ中、イタリアの一帯一路協力合意(20190323)、香港の大規模デモ(20190701)同日の日韓貿易摩擦が起こり、それから中国武漢、イタリアミラノ・のコロナ感染(20191218)と世界は動いている。今コロナは第二次感染を広げているのかどうか?そのさ中に日本の茂木外相が訪英(20200505)、三密会談だったが?




⑥ 経済を廻す人たちの安心感が大事

高齢者や合併症のある人の命を守るためには、もってこいの検査ではないだろうか?これを安価で効率的に実施できる技術も開拓中だとか、実態をよく把握して対策を打つことが、国民の命を守る道ではないだろうか?


例えば突然変異種が現れて、若い人でもアブナイ様なウイルスになっていても、ウイルスの立体構造が直ぐ分かるPCR検査だとか。これを活用しないでどうする?


医療が崩壊するとして進めたくない人達がいる。擬陽性、偽陰性が出るので、税金が無駄遣いとか言っている?でも、「Go Toトラベル」は1兆を超える税金が流されて、何をしているの?国民サイドは、命が大丈夫という安心感が、経済を廻す人達の、現場の勤労者の為の、そして日本経済の元気の為に必要な事なのでは?


⑦ 国民の安堵が国力の基

国民の安堵が国力,そういったのは、今から140年以上も前、明治の初めの日本で「国の富強のもとは国民の安堵にあり、国民の安堵のもとは国民の位置を正すにあり」と、初代司法卿江藤新平が言っている。


稲田前防衛省は国民が守るべき礼儀、「親孝行をしましょう、兄弟仲よくしましょう、夫婦仲良くしましょう」が日本人の道義、守るべき核だそうだが、でも年老いた親は死んでも構わないの?安倍官邸のコロナ対策は、弱い国民は見殺しっぽい?感染実態把握の上で、医療充実の方へ向かうのが、国民の安心の基かも?


今肝心なのはコロナ対策だろうに?国民の命より米英の命令なんだろうか?コロナより大英帝国、イギリスへと三密会議の茂木外相って不思議?日本国憲法より、日米密約の縛りが上と言うのは、本当なのかも?日米合同委員会の議事録は?


⑧ 民主主義も自由も、買収される構造?

ここは、日米合同委員会議事録の、国民への公開が大切な時代かも?今国内のコロナ感染は収まっていないのに、外遊して何を旧大英帝国と合意しているのやら?


世界中で、コロナが収まらない国は、アメリカ、インドなどと、貧富の差が大きくて、感染も検査も進まず(州により違う)、体調が悪くても、明日の生活費の為に働かねばならない人々が層をなしている国、医療が高い社会ではないだろうか?格差社会だと、今後も予想される新型ウイルス拡大がくれば、それを抑えきれない?


明日の生活費の為に、仕事を得るためには自由どころではない社会?また今の日本のように、安倍友創価だけ、一部の人だけを税金で潤すような政治だと、政治はどんどん買収される民主主義だろう?自由と民主主義の根っこが崩れていく、安倍友創価族優先の格差、不安定雇用の社会?


⑨ 国民の命を守る政治を

「人の命よりお金」その政治を変えないと危ない?荒れた耕作放棄地、山林原野に手を入れて食料増産事業、安心できる公的賃貸住宅の整備事業、コロナみたいなウイルスを抑える医療介護事業かも。


そのために「Go To トラベル」の税金を廻して、失業中の人達を直接国が雇い入れる、日本版ニューディールではないのか?我慢をしている生活だから、お金は預金や投資よりも、市中に廻るだろう、飲食業にも、小売業にも、街中にその現金が廻るかも?


コロナの変異がヴァージョン・アップすれば、若い人でもウイルスで命が危ない事も起こるかも?なので、医療制度の整備には税金を投入して、コロナの検査拡充の税金が必要かも?その時、高齢者、合併症などで多様な医療経験をしている人達の知恵が、生きるのかも?


色々な苦労を超えてきた人達の目で、政治を眺め、経済を眺める社会が、結局持続可能な社会かもしれない。コロナが教えてくれた事、人間は死すべき運命を生きている。


命を中心において、経済も、政治も,科学も動いていくように、PCR検査で市中のコロナの動向を抑えて、その事実を抑えながらの対応でないと、危ないかも?死人を出さないコロナ政策を願う。安堵こそが国力だから。


今こそ、脱「自民党安倍忖度」。「正直文化」で、若い人財を励まそう。生産工場の」国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。

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