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12月の空の下で

Google News Showcaseの読者はまもなく有料記事を支払いなしで読めるようになるらしい。20201205ニュース。


グーグルは「2020年も終わりに近づき、・・・・世界中のパブリッシャーと読者の熱気を目の当たりにして勇気づけられる思いです。我々は今後もフィードバックを重視して取り入れながら機能を拡張しプロダクトを強化して、ニュースパートナーの今後の持続可能性に貢献していきます」と述べている。


2020年10月のサービス開始以降、参加パブリッシャーが400近くになり、新たに加わったのが「フランスのLe Monde(ル・モンド)やCourrier International(クーリエ・アンテルナショナル)、L’Obs(ロブス)、Le Figaro(ル・フィガロ)、Libération(リベラシオン)、L’Express(レクスプレス)、さらにアルゼンチンのPágina12(パヒナ12)、La Gaceta(ラ・ガセタ)、El Día(エル・ディア)」など。これって世界のマスメディア空間、私達ニュースの読者にとって、どんな影響が起こるのだろうか?


① コロナの実像と感染実態とPCR検査

今コロナの三次感染?でも50代まではインフルの方が怖いそうだ。60代はコロナの方が怖く、70代以上は感染しない方が安全なそうだ。で今年のコロナは去年の600分の1の感染者というのが、不思議?本当?コロナの実像はどうなのか、その議論が聞きたい?
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20201205-00210138/

インフルエンザ:昨年は同時期(11月23日~29日分)に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字?


エイズ以降のRNAウイルス、地球上に生息する動植物、そのエネルギー循環、食物の連鎖の網の目の中で、この網の目を結構変化させてしまったのが、私達人類かも?マンモスを始め、多くの動植物は人間活動によって絶滅したという。今生物多様性が失われた地球の上で、コロナウイルスなど突然変異するRNAウイルスは、人間という最も優勢な生物種の体細胞を襲う?襲い始めたの? コロナの変異は予測不可能だろうか?


② 原発再稼働の安全基準って、安倍官邸風

原発について、福島を体験してからは、税金じゃぶじゃぶの為のシステムになっている感じが良く見えるようになった。日本のエネルギーは原発無しで間に合っていたし、原子力安全委員会って、経産省から、環境省に管轄が変わって、安全性をしっかり追求できるどころか、安全基準が眉唾だった?


2020/12/04の大阪地裁判決を、日本のマスコミも、政府機関が全く無視している?これは日本社会の退廃を表して余りあるかも?大飯原発の基準地震動は新規制基準で700ガルだが、直近の大きな地震の揺れは、2018年北海道胆振東部地震 1796ガル・2016年熊本地震1740ガルだった、と。これは酷いかも?


国民の命、末代までの日本国民に起こり得る地震。でも現菅総理は記者会見すらスルー、環境大臣進次郎は判決を無視?マスコミも政府も無視?


③ アイゼンハワーの国連演説(1953年)

「原子力の平和利用」とは、第二次大戦終結後5年目に朝鮮戦争が勃発し、マッカーサーの原爆使用の可能性提示で停戦に持ち込んだのが1953年、その年末12月8日に行った国連演説、世界を動かした?


今から見れば「原子力の平和利用」は「旧大英帝国の夢」だったような気がする?今なお旧大英帝国植民地の国々の、インド、オーストラリア、カナダに続いて日本、第二次大戦(対米英戦)の敗者、日米密約下の日本が、原発を手放さない。でも、この国々での今の原発はどんな効果があるのだろうか?安全対策に費用は膨大になっているのだから?


原子力の平和利用、クリーンでも安価の真逆原発?の、安全のための設備、調査、対策の費用は莫大過ぎ、危険度が世界中に知られている今であろう。そして夢の再生技術の筈だった「文殊型」は行き詰まり、各国が撤退を進めている。今となっては、アイクの国連演説って、「原子力の平和利用」って、旧大英帝国側の、世界市民への「勘違いさせ作戦」では無かったのだろうか?


④ 各省庁にまたがる原発関連の税金

12/04に、日本の原発の再稼働を許可してきた安全基準の科学的根拠なしの大阪地裁判決が出た。その初冬の東京、青空の下を山手線が行く。上空には羽田に向かうジェット機が騒音をたてながら、大日本印刷(DNP)高層本社ビル?そのすぐ上をすり抜けるようにして消えるのが怖い。事故が起こっても、嘘で騙し続ける政府って怖いかも?


今回の判決を受けて各専門家集団の、各分野の知識の粋を集めた議論、反論が聞きたい。原子力発電は安全性確保のための費用を込みで、そのデータで考えて欲しい。その経済性(コスト)は結構悪い?各省庁をまたがって、文科省、国交省?厚生労働省?通産省、公益法人、外局?政府機関中に散らばっているような?


⑤ 脱炭素と地球温暖化

もう一つ、国連が?地球温高防止には「脱炭素」だと言い出している。それが今年の9月20日の国連総会、グレース事務総長演説、そんなに直近の話だったんだ?この前の国連の総長は韓国の潘基文(パン・ギムン)、彼は2016/12/31、韓国大統領選出馬の為?退任している。結局大統領選には立候補せず、この選挙で文在寅大統領が誕生している。


その後を継いだこのグレース総長は、ポルトガル出身、専門分野は物理学と電気工学、左派系らしい。でその演説では、化石燃料、石炭による排出ガスが問題というのだが?化石燃料使用に係わるCO2排出量について、それぞれ単位重量当たりの排出量、その地球の大気中のCO2組成への影響についての、データは押さえてあるの?その詳細を聞きたい。


世界中で、どのような工場の分布状態、石炭を何トンを燃焼中なの?結果どんな量のCO2が排出?それは地球の大気の総量をどう算定した上で、どんな量なの?地球の大気は混合気体の筈、水蒸気の影響はどうなのか?全体としてどう動く?局所性はどうなの?疑問が出て来る?


⑥ 脱炭素と地球環境保全と生物多様性

化石燃料とは、地球上の生物活動が生産したエネルギー、膨大な地質学的な時間を経た、いわば化石だけれど、現在の地球の生物活動の生み出すCO2量と比べてどれ程の量が、石炭燃料で放出されているの?何か誤差の範囲?と思える。 


 「化石燃料によるCO2燃焼を抑える事」が温暖化防止の鍵みたいに言っている?国連総長が言うのならと、世界中が従っていると、「原子力の平和利用」と同じ轍を踏むかも?それよりも世界市民の目に良く分かる基準、目に見える森林など緑化、生物多様性が基準なら分かり易い?


2020/0920の演説、地球の大気組成、温度を、どうシミレーションしているのか?空気は窒素、酸素等の混合気体、で水蒸気の影響は?世界のCO2排出の工場?の位置?日本では?これからこの種の工場は「スケープ・ゴート」、生贄みたいに、マスコミが叩くのかも?


この基準よりも、世界市民の目から見て、分かり易く科学的根拠も説明しやすい基準はどうなの?植物の炭酸同化作用は、CO2を吸ってO2を出して澱粉に変えている、その葉緑体の、その緑が、世界市民の目にもよく映り、分かり易いかも?生物多様性を軸にする指標の方がよさそうに思える?


⑦ 各学問分野総ぐるみの重要事項検討が必要?

1-「北海道寿都町が原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場誘致」だとか。核燃料の再処理、保管のための経費が見通せない程の莫大さになりそうな世界だが?なにしろ【ネアンデルタール人の時代に戻れるほどの地質学的な歴史時間を保管し続けねばならない。】なそうだ。原発再稼働の総経費と発電量を損益対照表にいれて、突き合せて考えたら?


2-コロナの実像、感染実態を国民に示して欲しい。尾身会長は迷走中?「Go To・・」の後どうなるのか?実態把握無き対策は、大本営と同じく、願望を述べるだけになっている?国民の犠牲の程が心配な?太平洋戦争の「大本営発表」を思い返さないと、国民の命が掛かって来る。


3-温暖化とCO2がとても怪しい?それよりも「生物多様性、生態系の、緑の保全」の議論ではないだろうか?新型RNAウイルスの人間への感染の根には、ウイルスの生存範囲を狭める地球環境の変化、多様な生物種の絶滅、生物多様性の喪失が、コロナ等新型RNAウイルスと人間との闘いの根にある可能性は大きい?生物多様性を守る、森林保全の世界的な動きは、コロナ等の新しいRNAウイルスと人類の戦い、それを有利に導く鍵なのかもしれない?


⑧ 政治の迷走の中で

「Go To‥」と「自粛」を同時に言っているかん友=創価、そして維新は酷い自己中のよう?今まで支持していた人達も、今は乗り換えではないか?そして国連の総長発言でも、学際的な検討が必要かも?「原子力の平和利用」の轍は踏めない? 


75年目の敗戦国、日米密約体制からの這い出し、アメリカからの兵糧攻めに備え、発展するアジアンの雄として歩みだす、その基礎固め、それは荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れる=「緑と生物多様性保全」、日本版ニューディールはどうなの?


今「旧大英帝国の夢」のために道具として使い捨てられないため、その知恵が大切な日本。「生産工場の」国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。

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