嘘で通してきたの？

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2024.02.13
政権交代後の日本の為に

自民党の大物政治家、その政治資金？選挙資金がどのようにして調達されてきたの？それが次々に出てくるのだろうか？

森元総理は『金目』の元締めなのか？老人ホームで透析週三3回でもそれは手放せない事情があるの？安倍晋三の祖父は岸信介、ノーベル平和賞の佐藤栄作は大叔父。その受賞の理由は、非核三原則を唱え始めた事だと言う？

①　非核三原則の裏側

佐藤栄作は、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」、1967年12月の衆院予算委員会で初めて公式表明、核軍縮に貢献したとして74年にアジア初のノーベル平和賞受賞者だったんだけれど？

でも69年に、「非核三原則はナンセンス」と明言していたことが米公文書で判明している人、ノーベル賞も嘘で飾る面があるの？やっぱり「米国の核の傘を願いながら」の非核三原則とも言われていた？中曽根さんは？「クリーンで安全な原発」の人だった。

『金目』の都合は色々な嘘で飾ってマスコミが流すのかも？国民は乗せられてしまうけれど？核兵器は北朝鮮の電磁パルス開発でどうなのか？これはIT関連の指揮系等を無力化するそうな？今のウクライナ・パレスチナの惨状をみれば？核戦争への危惧は大きいし？

②　コロナ以降の世界

中国のコロナ騒ぎ（2019/1201）から始まった？世界中の不穏？日本はその3か月後（2020/227）に安倍総理の小中高一斉休校の提案が出て？その最中（2021/723-0808）に1年延期の東京オリンピックは実行された。閉会の月のうちに米軍のアフガン撤退（2021/831）が完了している？

その年末のカザフの暴動鎮圧・その2か月後のウクライナ戦争は勃発・「プーチンの侵攻！」で始まり、すぐにウクライナ国内の原発と生物化学研究所が押えられたのだった？でその7か月後にはノルドストリーム（露と独を結ぶ天然ガスパイプラインの3/4が爆砕）の事件だった？

その後は、英米アングロサクソン+NATO+EU+日本の兵器と支援金を背にしたウクライ軍の攻勢？地下要塞（塩田の掘削跡）への互いの？爆砕！爆砕！その戦場は今や廃墟？2024年に入り、ゼレンスキーのウクライナは国内の徴兵制を固めるべく動いて、内部の対立も漏れているようだが？この間のNATOの傭兵とは？英国で訓練を重ねているようだが？

そして突然と言うのか、2023/1006のイスラエルへのハマスの爆撃が？ハマスの裏は？とかもあるような？でも現地はイスラエルの建国（1948/514）以来、安穏には過ぎようがなかったのかもしれない？

➂　能登半島地震対応は？

この世界の戦乱の中で、日本では正月も元日の16：10に、能登半島地震が起きて、翌２日午後５時４７分羽田では支援のヘリと日航機の衝突事故が発生。ヘリの搭乗員4名の死亡、一名のみ重症で助かる？この事故の報道はなぜか？助かった人の側、日航機の事ばかり。死亡した4人は無視された訳でもないんだろうが？

マスコミのニュースの調子次第で、国民の目の位置は変わる？能登半島地震への政府の対応は、30年前の阪神淡路の地震とは大違い？そう言えば福島のあの原発事故の後でも、日本の原発行政は変われないし？与党自公側の金目の都合なのか？密約で日本を縛っている宗主国、米国側の都合が優先なのではとか？

その重なり合いの中で、99％の「いのちとくらし」のゆくへはさ迷うのだろうか？『金目』を廻したい「嘘」が、この国を何処に運ぶのだろうか？大阪万博万歳・国益と言う維新の流れも？嘘か真か？誰の『金目』なのか？国民民主党は政権与党に？野党側に？「擦り寄る動き」を、すぐに変更している？今日のニュースを見て思った？

そして吉本の松本人志への、数十年に渡る若い芸能界志願のきれいな女性達の上納システムとか？このニュースも今日は下火のような？この日本の空の下？心配なのは真冬の被災地の暮らし？阪神淡路の時との違いは大きすぎでは？何なのだろうか？

➃　プーチンとタッカー・カールソンの会談

で、米保守系FOXニュースの元司会者タッカー・カールソンがロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談というのか？インタビューの様子が放映されて、それは2時間に渡り？世界に流れたのかどうか？なにしろ、モスクワは2022年に戦争を始めたのではなく、ウクライナが2014年に始めた戦争を止めることが目的とか？

プーチンの愛国心が伝わる会談だったような？ロシアの歴史を調べたりしてしまった。どこの国にも独自文化は有って大切？それを全否定はできないのでは？ロシアは絶対悪？プーチンは独裁者でもなさそうな？このタッカーさんには、これで『金目』が莫大に舞い込むのか？そうでもないのだろうか？

ウクライナやパレスチナで爆砕爆砕させている軍事産業の商品・戦闘機等の兵器の大量消費？そして爆砕のエネルギーは、地球の環境・生態系・大気と大陸と海の物理的な条件・気候変動とは、無関係なのか否か？地球の未来・人類の未来にとって？こういう戦争政治経済は、大きなバランスを壊し中のような不安がある？動乱の2024年がやって来るのかも？タッカーさんと世界世論？では？

⑤　嘘をマスコミに書かせる政治

日本の政治？なかなか？自民党議員の収支報告って？訂正は自由みたいでは？なら何のための会計事務なのだろうか？マスコミには結構な嘘を書いてもらえる？そうして双方が『金目』的にうまく行く？そういう政治が、戦後78年に及ぶ日本の政界だったの？なので岸信介は1948/1224戦犯を解かれて？日米密約を結んで？日本の政治の頂点に立たせられたのかも？

その流れを国民向けに良さげに流す、その為の嘘と『金目』が目なのかもしれない日本のマスコミなの？でも、コロナ以降の日本、インフレ傾向の中で、雇用・仕事・安定雇用は減っている？低賃金臨時雇用？この中で、税金の流れ、国家予算の流れ、政治家と芸人だけはざぶざぶなんだろうか？

そして2025/413～2025/1013予定の大阪万博？国益だと言う維新の吉村知事だけれど、国益？1％の企業側のもの？99％はどうなるの？税金投入は止めて欲しい？持続的な雇用と職域開拓では？それが次の政権の仕事では？万博の実際の経費、その詳細を国民は監視かも？どこからどこへと流れるの？流すの？その事実関係を追跡では？

⑥　今日は旧正月の4日？

旧正月の三が日は昨日で過ぎた？こんなに暖かい正月の4日のような？私の子供時代の正月は、新正月は母の実家で、旧正月はふるさとの我が家で、2回もあって、旧正月は、「一番寒い季節だから正月」と言っていた？

仙台の街は正月の大売り出しがあって、その年必要なものを買いに行って、たいそうな景品が付くお茶屋さんもあった。福引で当たると、大きな鈴を振って祝ってもらうのだった？

それが今年の正月の4日、今日は16度・明日は18度の最高気温の予測？なんか怖いような？とうとう隣の敷地のはずれ、日照が無い所の木の枝、緑のままに葉が散っていく？人間の生活にいろいろと脅かされ、気候の変動もあって？落ち葉散る秋を無くしてしまったような？この木の名前を知りたい？

⑦　いのちの政治では

マスメディアの拡散も、色々と動く？人心を惑わし中なのかもしれない？大切なのは自分達の「いのちと暮らし」。人間は全部だめな人なんていないのでは？全部正しい人もいるのだろうか？いろいろな意見を見聞きしながら、自分の暮らしを軸において、危ない橋を見つけながら、迂回をしたり、友と同道したり？その人生行路とか？

性虐待のはびこる社会とは？安心して結婚生活がスタートできない社会に多いのかも？結婚すると生殖行為も日常の「食べて・眠って・セックス」かもしれない？安心して結婚できない、今の日本社会の在り様？いろいろなワケを、減らしながら？少子高齢化社会を越える政治では？『金目』が人間活動の評価基準になっている「西側社会」の「自由」って？『嘘』で廻される？のでは？

何か、『金目競争』より『協働のものづくり』の方が、ゆったり感はあるかも？ゼレンスキーの掛け声『自由と民主主義！』は世界中から兵器（人殺しの道具？）と支援金と言う『金目』、それを闇市場に流しては世界中をインフレにしているような？

戦争経済を止めて、「いのちと暮らし」の経済へ、政治へ、そうした転換の時代を迎えたい？2024年の旧正月は、今日の4日を迎えている？

これら公益法人は「国立研究開発法人日本原子力研究開発機構」に平行移動しているのではないのだろうか？この研究員は募集中だが集まらないのかどうか？大卒ばかりでなく、高専生（中卒後5年）を研究員として募集中？この公益法人への財政出動・金額・陣容等を知りたい、原発を廃棄、天然エネルギーへと動くなら、不要な税出動では？）

　明日に安心のある社会、その為の政治では？

世界中の格差は拡大の中？世界中の格差を越える？生活の安定には、「市場原理」の低賃金競争では無理な時代では？そうではなく、公費を出動して？失業者を雇い入れながら？社会保障（住宅整備・介護サービス・所得補填）・対人サービス（介護・保育）・地域密着のシステム？　そして失業中の国民を雇い入れて、国土の涵養・農地の整備・食料増産では？

その国営の国民の雇用システムと、企業社会とのコラボでは？新しい社会主義のような？いろいろな働き方・支払い方・所得保障制度をいれて、安心のある社会には？競争ではなく協働の社会・・・では？

戦争経済は『金目経済』「市場原理」が必然的にたどり着くところかも？戦争ほど大規模な消費行動？産業生産物の大量消費はあり得ないのでは？軍事産業の高価な製品の兵器、それが寸時に爆砕爆砕消費をさせる事ができる？戦後復興は各企業の狙い目であろうし？次々に世界に戦場を引き起こしたいのかも？ウクライナ・パレスチナの次は台湾有事？

そうではなく、人類社会のしあわせには？異文化同志の交流・学び合いが大切かも？違っているからこそ学び合い、異文化融合、新しい考え方？世界中で、そのルールの醸成が、人類社会を豊かにするのでは？戦争経済は世界の生態系（動植物・水系・大気系）を棄損中では？

「いのちの政治」は「所得保障と住宅保障」と次世代育成

今、日本は団塊の世代の後期高齢者（75才）の時を迎えて、若い世代は低賃金不安定雇用の時代。これからの西側世界は、総じて低賃金・不安定雇用の拡大へと向かいつつある？

戦争は国民生活を破壊？でも政治家達、中抜き委託族だけは安泰かも？99％のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも？日本社会を打ち出の小槌にするな　　ーバラマキ外交の原資はどこから？ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)　https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「生物生命の再生産度」「物流/通貨指数」。そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保　「緑と生物多様性保全」－地球温暖化を抑える　②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。