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次はアジアの戦争?

イスラエルは「ハマスとの停戦はない」と?そしてさらなる掃討計画の推進を表明中?この人の後側はどうなっているのだろうか?米国がメインで?英仏独なども?何としてもパレスチナ人達の居住区「ガザ地域」を消して、その先の海に眠る天然ガス利権を手に入れたい、西側の1%のメジャー(国際石油資源)の『金目力』とか?

① 世界中に戦争が広がる?

10月8日のハマスのイスラエル爆撃?それは罠と言う説もあるんだ?この地の戦争拡大の為?ハマスには複雑な立ち上げ説もあって?イスラエル側が「アラファト」の対抗馬として作ったとか?イスラエルへの抵抗勢力は色々とあり得る?この75年だったろうし?

何か、2001/0911のあの連続テロ事件から始まった、英米軍のアラブ地域への派兵、その20年後のアフガン撤退(2021/0831)、その4か月目のカザフ、その2か月後の「ウクライナ戦争」、そして、その1年7か月目のガザの戦闘開始?

でも「ロシアの侵攻!」の前が肝心だったのかも?ウクライナでは数年に渡るネオナチ?とも言われる集団の動きがあって?ロシア語を話す人々への虐殺?虐待?それを受けてのロシア派兵だったらしい?でも何故か最初に?ウクライナの原発と生物化学研究所を抑えた?のが不思議だった?そのウクライナの戦争から、パレスチナへと戦争が移っている、今では?

この戦争はガザ地域のせん滅が目的?イスラエル・ネタニエフ首相は拡散中?だけど次の戦場はアジア?オーストラリア・日本・インドネシア?ここでの軍事演習開始って何だろうか?台湾有事とも別建てでは?

② アジア・太平洋の海?

一昨日?日本はオーストラリア?インドネシアと協働の軍事訓練だった?平和憲法下で、それができるんだ?そしてなぜに今?岸田さんは減税と言っている?防衛予算/軍事費は倍増なのに不思議?岸田米国追従?腰巾着日本政府と、台湾有事?太平洋上海域での軍事演習が?沖縄には米軍基地が広がり?横田基地?立川?だし。

米国は世界中に戦争を広げながら、各地での敗戦傾向?その終戦の先延ばしの為に?世界中でつぎつぎと戦争状態を拡散するのでは?次々に引き起こす?でもそれは人類破滅も招き得る?何かベトナム戦争以来?世界中に勃発する戦争は、主に米国(欧州の大国・英仏独伊も?)の都合だったみたいな?原油利権?天然ガス?そしてそれら、要は『金目』だったの?

9.11以降の世界?アフガンの米軍人の死者は2400人、米ブラウン大の研究チームは語る。米国の「9・11」後の20年間で、一連の対テロ戦争の費用は8兆ドル(約880兆円)、そしてアラブ全域では、戦争による死亡者数は90万人前後だなんて。この時米国の仕掛けた?『自由と民主主義!』「独裁者、討伐!」?その裏側は原油利権利権・ウクライナ戦争は天然ガス利権?ノルドストリームの爆破がそれを語る?

次に狙われているのが?極東有事?この世界政治の中で、今米オーストラリア日本の軍事訓練が怖すぎでは?日本本土も沖縄県も、もう21世紀の戦場には絶対になれないし?

➂ 戦争経済は戦場のいのちの上で?

窓から見えるさくらの古木、この頂の枝に今年も葉が出てこなかった?そして今そのすぐ下の枝の葉から、紅葉が始まり、秋の気配が、やや訪れ中、遅い秋の風景がはじまる?

11月の声を聞く明日のガザ地区、どれだけの人がどのような死を迎えるのか?やはりガザの病院への爆撃は、このイスラエルのガザ侵攻、その作戦の一環だったのでは?まず病院を機能不全に落としてから、進軍ラッパを吹く、そうした作戦だったの?

残忍すぎの、イスラエルの作戦?犠牲者はどうなるのだろうか?ガザ地区を手に入れて、その海域に沈む天然ガスを、西側の手中に収めるまで?米英+EU(仏独達)は手を緩めず?西側大国の休戦要請はポーズ?でない事を祈る?悪い想像も走る?

➃ 『金目政治』は『戦争経済』へと向ってゆく?

ウクライナ戦争ではゼレンスキーが正義?勇者?みたいだった?たびたび国際会議や米国へと出向いては、『金目』を求めて、絶叫だった、バイデンに肩を抱かれていた?

その供出された兵器が『金目』の闇市場に溢れて?今アラブ側に兵器として使用され中?各国財政からの支援金も、兵器も、闇市場を通って、ドルの巨大な流れになって、世界中のインフレを促進中、そうして闇市場の兵器は、次の戦争勃発を誘うような?

ゼレンスキーの叫びに応えた各国財政からのドル札、それらは結局闇市場の顧客、アラブ内での流通へ?儲かればそれで良しの人達?世界中の戦争に流れていく?ウクライナの戦争政治は腐敗し切って、沢山の兵器と軍資金が、一部上層の人々の懐(ふところ)へ?世界の兵器市場へ?ウクライナ戦争のどん詰まりの頃に、ガザ地区の滅亡を目指す戦争が始まった?歴史に残る?非人道性・嘘まみれ戦争?世界のマスメディアは同罪なのでは?

⑤ 戦争の悲惨

ハマスの絶滅を看板に立てたイスラエル、ガザの市民をも皆殺し?この理屈を米英+西側大国は支持して、同調できるんだろうか?今日の空は日本晴れ、ガザの空は爆撃の海?におとしているのに?

1%のメジャー達、企業と金持ち達、その『天然ガス利権』と『『原油利権』、その都合を、ハマスの先制攻撃で包んで?戦争を拡大したいのが、イスラエル達?何か「市場原理は神の手?」、でも『金目支配』・戦争が欲しい悪魔の手だったような?

子供達のいのち、パレスチナの地に、1948年に宣言されたイスラエルの建国宣言って?「理不尽」も詰まっていたような?2100年の時の流れ、そのパレスチナのさまざまな国家の栄枯盛衰?パレスチナの人々の何十、百代にも渡る?営々たる人々の営みを、その頭上で無視?居住区域を制限、「天井の無い監獄へ閉じ込めた?」・それがイスラエルの建国だった事、この虐殺の様相を物見遊山する裕福なイスラエル・ユダヤの末裔たち、人類の戦争の様相、その悲惨を語り尽くしているような・・・

⑥ 公明党の集票活動が自民党政治の根?

そして日本の岸田総理は、自衛隊の太平洋での新たな戦争参加を準備中?減税で国民を勘違いさせて、これからの増税で米国主導の戦争経費を、作り出すの?しかし、東洋のゼレンスキーには成らない事では?国民のいのちと生活を守る政治を国民が造る、選び出す選挙だから?

公明党は、自民党の集票団体とも言うの?その見返りは?中抜き?委託?それらは何処に流れるのだろうか?その辺りをしっかりと財政精査する、新しい政権を、選挙で選ぶ、時代の流れなのかも、世界政治の転換もありの時代では?今、選挙が大切では?

沖縄の選挙の時も、大挙して沖縄に押し寄せた創価の信者達。あのデニーさん落選活動っていつもの選挙手法なのかどうか?それでどんな甘い汁が待っていたのかどうか?その予定調和を知る?精査?は。99%の国民への平等な分け合いへの、大きなヒントが詰まっているの?かも。

西側経済、競争原理・市場原理は、競争を外せない?企業活動は、いろいろ合理化、最小の雇用経費へと動かねば、競争に負けるだろう?それがこれから多くの失業者を産みだすシステムでは?世界は失業者群、格差拡大、そして世界各地での途切れの無い戦争を産みだす政治経済なのでは?軍産への国家財政からの巨額な支払い、賄賂とキックバック?戦後78年間の切れ目のない世界紛争がそれを語っているのかも?もう競争より協働の時代では?

⑦ 「いのちの政治」は「所得保障と住宅保障」と次世代育成

今2023年、日本は団塊の世代の後期高齢者(75才)の時を迎えている。「市場競争」「市場原理」では、99%勤労者の賃金は大きくはできないシステム?そうすれば1%の利益は減るのだし?市場競争に負ける道になるだろうし?これからの西側世界は、低賃金・不安定雇用の拡大へと向かうのでは?

この時代を超えるには?低年金への捕捉の制度が緊急な課題?そしてこの不安定な気候の中で、リーズナブルな住宅政策も大切?アメリカ社会はホームレスが急増中?自助努力の社会、「自由と民主主義!」の現実が見えてくる?この時代に国民の生活水準を守る事が、日本の未来を創るのでは?

税金の流れ方、委託/中抜き/エッフェル塔/関連業者への横流しなども?見つけては国民を直接雇い入れる事業に廻し変える?新しい政治の時代を拓こう・・

地震国日本の原発を止める、新しい政治では?耕作地の整備・森林資源の醸成が、大地の中の細菌の繁殖をもたらし、地球上の水資源の循環を促すのかも?それが海洋の酸性化を、空中のCO2量をコントロールへの道?地球とその生態系を守り、『金目の戦争政治』から「いのちの政治」へと、大きく転換する時代では?原発汚染水の海洋投棄は不治の病を増やしてしまう?

戦争は国民生活を破壊?でも政治家達、中抜き委託族は安泰かも?99%のために、国内操業をする企業を支援しながら、生物生命の経済社会へと動く事かも?日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)

https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788

金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。『金目』でなく「物流/通貨指数」。環境保全の「生物生命の再生産度」、選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。

荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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