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選挙結果・嘘の仕上げは?

このような選挙結果の「嘘」を想定すると、この偽紫(にせむらさき)の仕上げはどうなのか?岸田さんでは終わらなかったりして?


なぜ岸田さんの訪米は、たった2日だけなの?組閣等は岸田さんの頭の上で動くのではないの?岸田さんは当座の駒というのか、菅義偉さんと同じなの?と思ったり?

① 小池百合子さんは本当に過労?

嘘と美貌の人、小池百合子さんは過労?で入院中?なんとなく、小池旋風の時の創価学会員の様子を思い出す?目黒、この界隈は創価の嘘工作会議?実践現場?みたいな気がする?これは昔は推理小説、今はミステリーというのだろうか?その読みすぎの私の妄想、その症状だろうか?


私は20年以上に及ぶ、私自身への、あり得ない嘘ストーリーに苦しめられ中?いつも他人は、昨日の友人・楽しき仲間たちは、豹変するのだった。


なぜ?何故突然に薄ら笑いや、拒絶に変わるの?複雑怪奇なる私への嘘ストーリーは、自分が解釈する事が難しかった。ぶつけられても意味が分からなかった?名前をどう変えたの?移り住んだ高級住宅街って何処?何故20年も詐欺で生計を立てるの?咀嚼に時間を要して、今は全容解明中?こんな荒唐無稽なストーリーも、公的機関を媒介にすれば、全員が信じる国が日本だった?


② 日本の裏側と対峙する事も?

警察・司法当局による冤罪は日本の津々浦々にあるのかもしれず、その当事者は、誰でも、そのストーリーを咀嚼するのに、時間がかかる困難解読の後に、それを飲ませられてきたの?ゴーンさんの身の上も何となくわかった?


謎と不安の中の20年以上が、私の思考の原点みたいな気がする?人の表情の動き方から、裏を覗きこむ習性が出来上がってしまう?精神のバランスは崩れそうに向かう?なので自分の声を聞きながら、何度も何度も自分が開発した「自分を呼ぶワークショっプ」、心理療法を自分に施しつつ、超えて来た道、その終わりは何が待っているのだろうか?


自分を呼ぶ優しい人達の声々を聞きながら、自己の精神をいたわりつつ、自分の中の自然のイメージに包まれつつ、そんな20数年の後、私は裏解釈人間を、自分の中に構築してしまった?みたいな?別人格?しかるべき事態に遭遇するとその人が顔を出すのかどうか?


③ 引っ張り出すの?

で、小池百合子さん立候補時の、創価の集団と小池百合子の関係からは、これから本命の小池百合子を登場せしめるのか、否か?どうなんだろうか?入院するほどやつれもいない?みたいな。彼女が居なくても都政は平気?準備万端整えての入院騒ぎ?嘘満載の人達。創価と小池百合子さん、あり得るのかどうか?


日本も、世界も、マスコミ報道は嘘も満載?で小池百合子さん・あの時、駆け付けた進次郎・創価学会・細野豪志・そして維新も後から?小池さんを担いで並び出す?嘘芝居の裏側を国民はしかと予測しないと危ない?眺め渡す事?今の世界政治、その動きの中の日本の今、太平洋上の戦争、米中戦争が欲しい、米国軍事産業共同体ではないの?


小池百合子・橋下のコンビで、維新が関東にやってきて席巻という筋書きがやってきたりして?


暖かすぎる11月の日差しをさけるように、この頃は雀のお宿になっている庭の金木犀、その円柱状に刈り込まれた枝葉から、ふくら雀が出たり入ったり、遠く五反田の歓楽街のネオンが派手に極彩色を引き伸ばしたり・縮めたり。ウーバーの自転車が走り抜けて行く。


④ 米中に対しても、独立日本かも?

国内情勢、そして敗戦国日本は、今では戦勝国アメリカの貢君となっている。安倍晋三が7年9カ月だったか、続けられるのは、支持者への税金横流し、「金目」を続けて、忖度させる事も大きい?で支持者の側は、大本営式の嘘に従うのが礼儀という、上を忖度の国民性も大きいかも?


上を疑う事が失礼だとは、江戸時代風、上に立てば大本営を流して、特権階級の利益を吸うのが、日本の国民性ならば、改めた方が良い?


参勤交代では、切捨てごめんの大名行列・農工商の民には「下におろう!」の掛け声だった。大名行列のような自民党政治家集団にされて、税金を、企業の内部留保を、米国に流されて、国民は貧困化へと堕ちつつあるとも見えてくる?小池・維新の旋風で、関東方面も維新勢だとして登場する、その選挙の連れ行く先、新しい大本営政治のような?次の選挙の時、ムサシはどう動く?


⑤ 戦争・金目よりも「生物生命の経済学」

日本の今の不安定雇用社会からの脱出のため、次の選挙では?「生物生命の政治経済社会」の時代、新資本主義もやっぱり「金目」の経済に変わりはないのだから?


東洋的な互恵互酬だと、GDP計算方式は、分配ではないと考える事になりそうな?労働賃金を必要経費の中に入るべき?人間が生活できる、最低限度の文化生活費用、その水準の賃金が、製造費用として含まれるべき?その計算はどうなの?


近代経済学は、マルクス主義経済学の衰退後なので、ここ半世紀、6、70年の議論ではないのだろうか?何か、新しい議論が必要な分野のような気がする?学説的にはどうなんだろうか?


⑥ 「嘘と金目」政治からの脱却?

あれやこれや、国民は先入観をから自由になって、高齢者・若い世代・子供達のみらいのために、「金目」政治・その税金の動かし方に注目かも?大阪維新は大阪都構想の2回の投票にどれだけの税金を使っているのか?それに負けても、平気で都構想を止めないで進めている?嘘で囲えるメンタルなような?


この事実をよく眺めわたし、信頼できる、嘘のない政治でないと、どんな議論も、曲げられる?嘘を暴くのは、「金目」の筋、税金の流し方、それが嘘を暴く確かな事実関係かも?

小池・橋下の大本営政治の復活・安倍晋三麻生太郎の祖父の手法がゾンビのようによみがえると言う妄想が走ってしまう?


嘘が無ければ、共産党も良し、嘘で進められた大本営政治の行く末、敗戦時の一般国民・引揚者達を思い返しながら、先へ行って曲げられる政治公約は、無意味だから。来年の参議院選挙まで、しこしこじわじわ、若い世代のしあわせの日本の為に、嘘を暴きながら、終わりの始まりを作り上げる事かも?


米国に従う自公政権、それが長期政権の所以だった?米国の腰巾着だから守られていた?アフガン後の米国は、敗戦国日本への要求はエスカレート?するだろう。76年を経て、安倍晋三のバラマキ外交は、日本国民の労働が産んだ大企業の内部留保を、ばら撒いたのだったし。
日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資はどこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp)  https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788


コロナの実像は不明、この冬はインフルだと?治療薬ならば症状のある人だけの投薬だが、ワクチンは世界市民全員に2回も3回も購入させる、それも税金から。最高の商売だ、大手製薬会社の「金目」は半端ないだろう。ワクチン効果と副作用、マスコミに煽られてしまうけれど、自分の今後の健康の為には、良く考えて行った方が良い?


国連の脱炭素も、科学的根拠は非常に怪しい?誰が何処で言い出したのやら?金目の政治を変える、新しい生物生命の経済学を開こう。新自由主義はどうなの?そして選挙の集計を監視するシステムを考え出す事かも。
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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