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成長と分配って・両立できるの?

岸田総理の新資本主義って、何だろうか?「分配なくして次の成長なし」、経済成長と分配(労働者の賃金UP)の両立を立ち上げた。で「一億総中流社会」が目標だと?
    
でもバブルの頃は、20年、30年前。世界の経済システムは変わりすぎ?今はIT産業GAFA(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル)の時代、雇用情勢はかつての中間層の仕事(事務職・生産工場の製造職)がIT技術に食われて大幅減少社会。そして中間層は低賃金の仕事へと移動したというデータだ?


「GAFAに富が集中し低賃金労働者が増大する」ITの雇用破壊で日本はこれから超格差社会に突入する 「工業化の時代」とは構造が違う | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)https://president.jp/articles/-/50697


① 建築中の高層ビルが静か?

昨日までの暑い10月、中旬になっても近所の夕顔の花は大きく、12も垣根にからんで咲き並ぶ。この暑さで「行く秋」を忘れた夕顔の花?そして窓の外、この春から超高層ビルが工事中。その大きなクレーンで運ぶ柱や壁を、積み木のように積み上げて、今は外壁が半分ほど覆われたところ。
 
この工事が、ひっそりと進んでしまう。2,3か所だけの、電気が付いたスペースに、一人、二人の作業の人が待ち構えていて、資材を受け取り、何かに乗せて運んでゆき、音も無く工事が進んでいく。もう7分方も工事は進行済み?


何か、昔の工事場の賑わい、おおぜいの労働者が組んだ足場をゆさゆさと揺らしながら、昇って行った姿が思い出される?もっと昔は、民家を建てる時でも、大工さんと若い職人達、左官屋さんやら大勢だった。棟上げの時は紅白の餅を撒いてくれるので、子供達も拾いたくて、大賑わいだった・・・


②ここまで人出がいらない、今の産業社会?

工事場も閑散、仕事自体がこうまで減っている?なので労働者への分配と言っても、日本企業は国籍不明状態だし、賃金アップも誰が決定できるの?今の世界のグローバル競争の中で、出来るのだろうか?外国人ばかり出てくるコンビニの店員さん。


一億総中流の時代へ戻れる?でも岸田総理は企業に補助金とか、いつものスタイルで行くんだ?低賃金で働いている勤労者、労働者に廻る前で、中抜き、委託、何処まで細ってしまう、いつものように?成長のための低賃金だった?どんどん減らしてきた分配。それで今の格差社会へと、日本は変わってしまった筈?


でも枝野さんも同じ事を言っている?分配も成長も?ならよほどの技術革新が必要、日本の教育制度ではどうなの?若い人材はコロナで学業を諦めさす社会だし?口だけ政治、自公の政治?今度の選挙、国民の政治の選択、ベストがなかなか見つからないが、「ベターな方を選ぶ」それが肝心かも?自公の政治って、頭、看板を変えて見せただけ、裏の力は同じ。「金目」だよ。


自公政権は自分達の次の選挙の為に血税を自分達の為に廻す政権だった?官僚システムはその政権忖度すれば出世が待っていた?何でも有り、裁判所が隠蔽してくれる?官邸の一存!政治と官僚の癒着が進む、赤木ファイルは出さないの? 


③ 分配は先細り、大企業だけが太る経済社会?

で今度の岸田さんの新しい資本主義?一つ目が「成長と分配」は夢物語っぽい。二つ目は介護や保育など社会生活維持に不可欠な「エッセンシャルワーカーの報酬引き上げ」、三つ目が金持ち優遇と批判される金融所得課税の見直し(所得総額がおおむね1億円を超えると所得税の負担率が下がる「1億円の壁」を撤廃)だが、フランスは1億どころか全部撤廃、真逆にしているのに。これが三つの柱の新資本主義なんだ?


これで格差進行が止まれる?日本中がコロナ後のリモートの時代、その雇用情勢、外国人との競合の中で多くの日本人がパート、派遣、期間雇用へと流されてきている?若い人の学業中断だし?枝野さんは、国民内の中の格差の上の方、安定雇用層の労働組合、同盟によりそう野党党首。格差是正が泣いている?


楽天の社長三木谷さんの言葉。「給与や金利などは会社では損金算入
される。株主には、企業の所得税支払後の利益から配当やキャピタルゲインという形で配分される」そうなんだ?「分配(働く人の賃金部分)は損金勘定」だってさ。これが株式の配当が一番で動く、「金目」の資本主義、その論理が明快に分かり過ぎてくる?


④ 国民生活のための経済?

今グローバル経済下での成長には、企業間競争があって、賃金は増やせないんだ。だから発展途上国側に企業は移っている。なので成長と分配、賃金UPは両立できないみたい?それをあっさりと並べる、与党と野党の党首達?どういう論理なのか、選挙民は良く聞き込みたい?


理想論というのか、希望を語っている?血税をどれだけ、どのルートで、どう監視しながら?受益者国民にどれだけ還元できるのか?世界経済はドル体制の中、美辞麗句や理論的背景を嘘で囲えば、拵えものでも、マスコミがよいしょしてくれる?ドル、貨幣は好きなだけ刷り出せる国の権力構造、賄賂は廻る、くるくると廻っている?


なので国民生活を守るには、インフレ・デフレをどう回避するか、それが最大の経済学的テーマみたいだ?戦争特需の後、増刷に次ぐ増刷の結果・アフガンでは、大統領がドル札を持ち逃げしたんだって?本当なんだろうか?


⑤ 命が一番の政治経済は?

あの米軍撤退後、世界の経済システムはどう動いていくのだろうか?新資本主義って、どうやって成長と分配を両立するのだろうか?教育制度・子育て支援で、若い人達の知恵が拓く産業社会の筈だけど?


私達世界中の市民は、コロナで命の瀬戸際をも想定した後だから、「金目」「株主配当」より、「命」の政治経済社会へ方向転換をねがう?世界市民の命の為にねがう?


フランスのユダヤ系の人類学者、レヴィ=ストロースはいっている。人間は自然生物状態から社会文化の状態へと移行を開始した生物種。今もなお移行を続けつつ、しかし飢えや渇きの中では死ぬる存在として生きている。どんなに文化へと進んでも、永遠に消える事ない響きが、自然生物性、死ぬる存在なんだ?


⑥ 人間の自然生物性を守る社会を造る

人間はIT時代であっても、コロナに襲われれば、そして飢えれば死ぬる存在。その人間の生存願望と生殖願望(次世代へと命をつなぐ)、消える事の無い響きとして私達を包んでいる。コロナ、三密やワクチンの中で、社会経済の目的、存在理由は、国民、私達の生命維持と次世代育成かも?


ならば、まず衣食住(生活物資)と次世代育成?そのための食糧生産(農業・漁業等第一次産業)と生活財確保(第二次産業の各生産工場)
と、保育・医療介護・教育の諸サービスかもしれない?


⑦ 敗戦国日本でも米国への貢君を降りて

今の世界情勢、アフガン後の米国の戦争志向が心配?米国はアラブの戦争をイスラエルに渡して、自分は太平洋での対中国戦へと動いたみたいな?


Ⅰ・2021/09/16米英豪による新たな安全保障協力の枠組み「AUKUS(オーカス)「日米豪印4カ国戦略対話(Quadrilateral Security Dialogue)」の創設 Ⅱ・2019年9月のクワット(日本、米国、オーストラリア、インド)による外交・安全保障の協力体制「日米豪印4カ国戦略対話」、この二つは日本を当てにしている?日本の地理的位置が怖すぎ?


米国の軍事産業共同体って怖い?戦争遂行も商売、事業になっている?民間の軍事産業共同体に委託する国家間戦争ってどうなの?思い出せば、アメリカの貿易赤字が酷かった時には、中曽根さんはあっという間にプラザ合意だった。(円は対ドル半分になって米国赤字解消に使われた?)国内企業は今では国籍不明、東芝・日立・日産の現状、その利益?法人税は何処に、どれだけ納めるの?


⑦ 戦争まで民間委託する国家

アメリカ仕込みの高市さんは、小さな政府、小泉進次郎と同じ?でも米国の戦争が、民間委託ってどうなの?殺傷も街々の破壊も、民間事業の「金目」で計画が進むの?軍事産業は企業体だし、自分達従業員が失業しない為に、戦争を止められない?負けたら次の場所へ、今度はアジア太平洋、日本近海へと、永遠に続けたくならないか?


何か似ている。自民党政権維持の為に使った「金目」はハンパ無い。森友・加計・さくらも、たとえ犯罪行為があっても、日本の裁判所が隠蔽中、沢山の犯罪が隠蔽され中の日本の政界なの?そうではなく、中抜き委託の無駄血税を、国民を直接雇い入れる事業(食料増産・賃貸住宅整備・子育て支援・介護充実)へ廻す政治も有りだ。


国民の懐に直接入れる、日本版ニューディールを進める政権かも。バラマキではなく、仕事を、雇用を創るべき?人を育てる仕事を。


⑧ 美しい言葉を掘ろう

美しい言葉は嘘が詰まっている?甘利幹事長・森友・加計・さくら・掘れば掘る程嘘が出てくる、米国に従う自公政権って退場してもらいたい?政権交代のための選挙?そうして、税金で直接雇用されて、自分の家の家計を廻す、職業教育にもなる?そして国民の生活財、物流安定、内需拡大に貢献できる。


戦勝国アメリカと敗戦国日本を越えよう。沖縄は基地だらけ、更に辺野古が建設中。国内の米軍基地の地代?アフガン後は、米国の日本への要求はエスカレート?日本は地理的位置が怖い?対中国戦の時の日本の立場は?真っ先に戦闘状態にされる?


対中国戦を構えている旧大英帝国の夢達、その敗戦国だった日本。76年を経て、安倍晋三のバラマキ外交は、日本国民の労働が産んだ大企業の内部留保を、ばら撒いたのだったし。

日本社会を打ち出の小槌にするな  ーバラマキ外交の原資は どこから?ー | 長周新聞 (chosyu-journal.jp) https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/4788


金目の政治を変える国政選挙がやって来る?
新しい生物文化の経済学?新自由主義は騙しみたいだな?

対コロナは、治療薬ならば症状のある人だけの投薬。でもワクチンは世界市民全員に2回も3回も購入させる、それも税金から。最高の商売?製薬会社の「金目」は半端ないだろう。だから私達は、ワクチン効果と副作用を考えて、マスコミに煽られてしまうけれど、自分の今後の健康の為には、良く考えて行った方が良い?


 国連の脱炭素も、科学的根拠は非常に怪しい?誰が何処で言い出したのやら?
①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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