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福島の石棺化への道(3)

東電は、福島原発の溶けた核燃料を冷やすために、毎日数百トンの水を原子炉に入れ続けていたんだと。そしてまた、山側から海側に流れている地下水は、原子炉建屋に流れこみ続けていて、これらの水が高濃度の放射能汚染水となっていて、それが敷地内のタンクに貯蔵されている。


その貯蔵が限界になっているとして、先日汚染水海洋投棄が決定されたばかり?でも「日本の福島沿岸は世界で最も強い海流が流れており、放射性物質は放出後57日で太平洋の大半の区域に及ぶことになり、3年後には米国とカナダが核汚染の影響を受け、10年後には世界の海域までに影響が拡大する」と言っているのが、ドイツの海洋科学研究機関のコンピューターシミュレーション。


① 水H2Oの中の水素H・トリチウムH3
汚染水中には、トリチウム(H3)が取り除かれないで入っている。このトリチウム(H3)という放射線物質は、水素の一種で普通の水素の3倍の重さでβ線(弱い放射線)をだしているが、この分子は化学的な行動が、普通の水素と同じだそうだ。


それで、H2O(水)分子の普通の水素とトリチウム(H3)は、同じように動く?ので、ALPS(国産の多核種除去設備)でも、区別され難く残っていると。放射性物質のセシウムなど62種の放射性物質は取り除けるのだが、トリチウム(H3)は除去は不可能だという。


問題なのは、地球上の生物界は、人間も含めて水が命の源、私たち人間の身体は、赤ん坊なら90%、大人なら65%が水でできており、そうして生物の代謝活動は動いており、その水の中にトリチウムH3が入ってしまうと、軽線量(β線)でも、細胞の内側からの被爆、生命を直(じか)に傷める?内部被爆があったと言うのは、そういう事ではないのか?


軽線量、弱いからと、トリチウムの規制がゆるく、またトリチウムについての研究が、チームが解散したそうで進んではいない?でも「命のみなもと」の水、その中の水素に置き換わり得るトリチウムでは?トリチウムについての再検討はどうなの?


② 水の性質―生命代謝との関係
現在の日本の放射能防防護の基準は、放射線の発癌のデータ、つまり広島・長崎の被爆者のデータを基に構築されているそうだ。しかし水の構成分子に入り込むこんでしまうトリチウム(H3)が、もしあれば?分子の中で一番軽い分子「水素」と同じ行動をするだろう。なので生物の体内に入り込むならば?生命活動、代謝活動に対して、内側からのβ線、内部被爆の程が心配。その研究が進まない中で、太平洋に流すという事?


何しろ水分子は、分子番号8の酸素が1ケ、それに分子番号が1の水素が二つ結合(H2O)して、ちょうど「ミッキーマウスの顔」。大きな頭(酸素)に、二つの小さな水素(H)が耳みたく付いている形。それで小さい水素の電子(-)が大きな酸素にめり入り込んでいる形なので、水全体として弱い磁石のように+-が生じているとか。


これが「水素結合」と言われる力で、生物細胞の中で、DNAの二本の糸をらせん状に繋ぐ力とか、重要な性質になっているようだ。


③ 水素結合・生命エネルギー
で水の分子は(+-)の弱い磁石のように(+-)が向き合いキチンと並んでいるので、重たい(比重1)。また氷は固く固まるし、水は下から凍るのではなく、上から氷になる(4度で一番重い)。その変則的な性質がでてきて、でもだから水に囲まれて進む生物生命の代謝活動は、空中で薪が燃え上がるような激烈な酸化反応を押さえて、じわじわと有機物を燃焼する?と言う感じ?生命エネルギーの燃え方?なのかもしれない?


水の力(水素結合)は、生物の代謝活動の必須の背景かも、なので軽線量とはいえβ線を出すトリチウムが、水分子の中に、細胞の中に入ったりすれば、内部被爆は深刻なのでは?代謝反応の真ん中に入るのだから?


水素の生物代謝の中の役割はとても大きい?トリチウムのβ線の影響については、発がん性ばかりでなく、実際のエネルギー循環系、ATP回路(アデノシン三リン酸回路)の中の水素イオンの動き、トリチウムに置き換わった水分子の影響をどと、代謝反応系、内部被爆を、検討する必要も有る?そんな気がする?


④ 内部被爆の症例を医学的に検討?
専門家はどうなのか、研究費の配分問題?研究チームの解消?トリチウムの研究はいまだし?汚染水を世界の海に流す前に、その辺の検討は?チェルブノイリ以降福島まで、事故を重ねながらの原発の歴史の中で、その研究は必要かも?


トリチウムの内部被爆だとかの、2症例について、医学的な経過が分かると、トリチウムの人体生理への影響について、分かるのかもしれない?


ATP(生体エネルギーを抱いている物質)を反応させながらのTCA回路(クエン酸回路)は、ATP(生体エネルギーを抱いている物質)を変化させながら廻って、生物のエネルギーを産んでいるような感じかも?その中で水素イオンが関係して回ると思うのだが?ここにトリチウムが置き換わってしまったら怖いとか?思うのだが?


⑤ 内部被爆の症例の検討?
(NADH)というのが、プラスの水素イオンを受け取って廻る物質?すべての真核生物と多くの古細菌,真正細菌で用いられる電子伝達体(エネルギー運搬体)が「TCA回路」?脱水素反応を廻す役割をもって、酸化型(NAD+)と還元型 (NADH)の2つの状態を揺れ動いて、生物はゆっくりと生体内での酸化、呼吸を進めているとか、水素イオンが噛んでいる?ような気がする?


その水素イオンのやり取りの中に、トリチウムが入ってしまう事は、無いのかどうか?トリチウムについて、もっと細胞生物学的な研究調査が無いと心配?トリチウム(H3)が入り込む可能性について検証してから、低量とは言えβ線からの内部被爆、2症例があるとか、その症例の医学的検討は、大切なのかも?


⑥ ALPSも取り除けないのがトリチウム(H3)
https://www.huffingtonpost.jp/hiroaki-mizushima/alps_b_6867812.html
2018年の汚染水をALPS「放射性物質の除去装置」の性能に問題ありの件。国民の命が問題なので、最優先課題は何だろうか?


汚染水の保管場所の確保、ALPSの再選定、地下水の迂回路-灌漑設備。そしてメルトスルーしている福島原発の石棺化、そのための可能な対応、これを検討する政権。それを嘘を言わないで進める政権でないと。美しい言葉で何処へと運ばれる?でも選挙で政治を乗り換える事はできる?税金をどう使うのか?それが政治かも? 福島の漁業関係者の声を聞かないとダメかも。


政府はいつも嘘を言って国民を騙してきている。税金は、自分達にじゃぶじゃぶでも、コロナの検査には回さない?福島の汚徐まで中抜きされていた。事故原発の石棺化への第一歩は?まず地下水流のコントロール、諸外国の事例に学びながらかも?国内マスコミは創価電通発なんだけど?


⑦ 大本営体質を見抜かないと?
桜井よしこさんって、菩薩の笑顔だと?麻生大臣も「自分が飲んでみたら」と中国に言われた?売り言葉に買い言葉をしていそう?でも私達は、事実とかけ離れていた大本営に、すっかり膝まづいていた民族だった?何か吉田茂の孫達、岸信介の孫達って、いつも周りが忖度してくれる?そういう人生を生きてきた人達のような?


でも日本は今どんづまっているかも?アメリカも病んでいるかも。軍需産業共同体の儲けが一番の社会かも?戦争が欲しい人達。戦争が起これば軍需産業の儲けだ?


子どもの頃、小4だったか、「防火の標語」をみんなで考えさせられた事があった。「火事は大工の儲け」と考え出した友達がいて、先生はいろいろと困っていたような?私は成る程そうなの?とか思ったような?


21世紀の社会「戦争は軍需産業の儲け!」がアメリカ、バイデン政権の今かも。そんな今日この頃でない事を祈るしかない?


⑧ 福島の石棺化のため、電通創価中抜きの税金を
太平洋に汚染水を何十年も流し続ける事、それは今のコロナウイルス問題同様に、命を無視かも?放射能物質、内部被爆の問題、世界市民、そして地球上の動植物の命が問題?


原発は既にエネルギー問題たりえないのかも?採算無視している?事故が起これば、取り返しはつかない膨大費用だ?安全のための天下り先がハンパでない。この税金額を見よう。これは既にして、軍事問題、核戦略問題みたいだ?


トリチウム(H3)は、化学的な性質が、普通の水素と同じなのが怖い。水に紛れて体内に入らないのか?なので海洋投棄は最後の手段として、何よりも地下水の原発への流入を止める事、汚染水容量縮小に努めながら、地下水脈の灌漑工事から、石棺化を目指す?


⑨ 国民と世界市民の命の選択かも
今なすべき政治判断、今のままでは、どんどん増える汚染水、海洋投棄が何年も何十年も続いていく?トリチウムには、内部被爆があり得るのか否か?他の放射性物質とは違う、生命体への侵襲があるのか否か?トリチウム(H3)を国境を超えて渡る黒潮に乗せない、その手前で頑張る政権を、次の選挙で選び出す事、菅総理もそういう決断だったのではないだろうか?


①アメリカの意向次第の政治の日本の今かも?国民生活はどうなる?日米合同委員会の下、日米密約?米国の核基地を願い下げるために、脱原発と広大な米軍基地の地代請求(フィリピン・韓国並み)から始めて、対等な主権国家間関係を取り戻す政権かも?脱原発ができれば、日本民族滅亡みたいな危機は回避できるかも?


② 国民主権の原則から、裁判官、高級官僚の人事権の、透明性確保→裁判官人事権を最高裁事務総局から、高級管廊の人事権を官邸から人事院へと移し、人事ルールの公開によって、安倍友菅友による高級官僚支配を脱し、裁判官の米国からの支配を脱し、最後には日米合同委員会の公開を進めよう。そのために息長く、本気で動く政治家、政権を育てよう。


③ 財政規律の確保の為に、政権交代時の旧仕分けに学び、今度は会計の専門家の協力を得ての財政精査、そして国会への報告のための委員会設置かも?その中で明らかになった、電通への無駄委託、創価の中抜き、自公集票の為の無駄補助金を見つけだし、その額で日本版ニューディールを始めようとする政権かも?


これらを妨害するのが、世界中のマスコミと日本中のマスコミに違いないので、独自のニュース発信網の構築、すべての議論を公開する、脱忖度、脱教育勅語文化の、マスコミ新設かも?


①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。

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