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トロイの木馬

トロイの木馬とは、古代ギリシアでミケーネやスパルタらのギリシャ勢とトロイの戦い、紀元前1300年頃の事?その戦争の終りを、ホメロスによる「イリアス」という叙事詩が語っている。戦争とその騙し方を伝えている。これが19世紀になり、冒険家シュリーマンによるトロイの遺跡発掘で、歴史的事実だったとされた?


① ギリシャ神話が語る騙し合い
紀元前、難攻不落なトロイの城を内側から陥落させるために、木製のトロイの巨大な木馬が作られた。高さ12m、横幅10mで、中には50人もの兵士が入っていたのだが、海辺に木馬だけを残して、ギリシャ軍は撤退を装って戦艦や兵士を別の島へ移動した、と。


トロイの人々はギリシヤ軍がついに撤退したと喜び、そして、逃げ遅れたであろうギリシャ人(シノーン)を捕まえて尋問すると、この兵士は嘘を言う。「女神アテネが怒っていて、このままだと全滅するというお告げがあった」「女神アテネの怒りを沈めるための木馬です」「だけど木馬を取られたら、戦争に負けるというお告げがあったので、取られないように城門よりも大きく作った」。


全部オデュッセウスの指示でこの兵士がついた嘘だった。この怪しい言葉を信じてトロイの人々は木馬を場内に入れることを決め、自分たちは勝利したと信じた、そして祝いの酒に酔った人々はその夜、木馬から出て来た50人もの兵士によって、滅ぼされた。ギリシャ神話が語るトロイの木馬である。


② 3・11原発事故から10年目のニュース

昨日の気になるニュースが二つ。一つは原発増強の決断迫る-震災以来のタブー破るか、の記事(22時間前)。この入―スをだしたBloombergは、米国言バイデン大統領サイドの政策誘導っぽい通信社かも?脱炭素の為に、原発再稼働だ、増強だと求めている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-10/QP2C0DDWLU6W01
なぜに国連が声明を出すと世界の政治はこの内容で動く?コロナへの対応も、WHO(世界保健機構)のパンデミック宣言、WHOのテドロス事務局長は3月11日なのが怖い。聖火リレーを待ちつつの東京オリンピックが、3月24日に延期の正式決定へ。


その前安倍首相は2月27日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、全国の小中高校に臨時休校を要請、それが3月2日から春休みの期間まで実施され、5月から各地で登校が再開され始めた。そして脱炭素も、昨年9月のグレース国連事務総長の発表を受けている。


③ 脱炭素?空中CO2濃度の維持

国連が脱炭素を言い始めたのが、昨年の年の9月20日の国連総会、グレース事務総長、そんなに直近の話だったの?何かバタバタっポイ?この人の前任の国連総長は韓国の潘基文(パン・ギムン)、彼は2016/12/31、韓国大統領選出馬の為?退任し、結局大統領選には立候補せず、この選挙で文在寅大統領が誕生している?グレース事務総長、地球温暖化防止の鍵が「脱炭素」だって?


国連の出す世界を巻き込むようなスローガンと言うのか?その科学的根拠を科学者はキチンと自説と突き合わせ、その真偽を検討すべき時代かも?地球上の太陽エネルギ―の循環関係?大気の中の酸素濃度の維持はリンマーギュリスのガイア説では、生物の活動がかろうじて維持しているバランスだと言っている。それが地球という星、その関係を「地球というガイア」として地球全体、その生命活動全体関係を表しているのだとか?


しかし大気の中のCO2は地球規模で生物が呼吸し、人類も大量に放出している、そしてどこへどうなっているのだろうか?植物が光合成に利用する量は、ほとんど変化のない定常状態になっているという。


なので植物の量に見合った量の二酸化炭素は常に利用され続けている事になり、 余分の二酸化炭素は海中に溶けていて、二酸化炭素が、水に溶けると炭酸イオン(CO3 2- )になり、ある生物は、この炭酸イオンをと海中のカルシュウムイオン(Ca2+)を利用して、方解石のカラをつくり、22 リットルの二酸化炭素の気体は、100 グラム(握りこぶしの半分ほど)の方解石になってしまうそうだが?


④ 国連の果たしている役割

なぜ二酸化炭素濃度が地球温暖化の主原因なんだろうか?こうまで世界の政治経済を動かすのだろうか?誰の都合だろうか?地球物理学者達のコメントが重要?脱炭素の為には、原発が必要だと言う根拠理論になってきているようだから?カーボンゼロが、環境保全にとって必要? 


何か、国連の役割って何なの?深海へのCO2取り込みをCO2固定と呼ぶようだから?空中のCO2の測定法は?その温暖化データとの突合せは?


原子力の平和利用と言う中曽根康弘の嘘も、アイクの国連演説を背負っていた?1953/12/08 アイゼンハワーの国連演説(朝鮮戦争終結後4か月)を背景にして、1954年3月2日、中曽根康弘、原子力研究開発のための予算を上程、これを通している。


⑤ カーボンゼロの為の原発促進

菅義偉首相は、多分米国バイデン政権の求めなの?地球温暖化防止、サステイナブルな地球環境の為には、原発促進のエネルギー政策だとか?それも福島原発事故10年の昨日。今でも福島の原発事故は放射線汚染はどうなの?その経過を見抜けずに、米国の極東の核戦略の要請のままに、動いてしまった旧民主党政権も、安倍自公政権も、そうだったような気もする?


10年目にして、米国の極東の核戦力の要の日本、その原発政策が提示され、それを唯唯諾諾飲みたいのが、安倍友かん友創価族のような?こうしていれば政権は安泰?でもこの道の向こうに、バイデン政権の世界戦争戦略の捨て石、道具としての日本の役割があるような?


国連の言う事だから、アメリカの言う事だからと、そういう忖度が、日米密約体制、膨大な国土を無償で米軍に渡し、国民は市街地も、山林耕作地も供出しつつ、地代はゼロ、思いやり予算も運ばれている現状の固定化に繋がっている?せめて韓国、フィリピン並みの、独立国としての矜持を示してみる?その上国連崇拝も危ない道なのかも?


⑥ 最低低年齢74歳の元首相達の新党?

小泉純一郎と菅直人に鳩山由紀夫が合流?嬉しそうな小泉さんと菅直人である。こういう新党ってどうなの?村山富市さんは97才、細川さんも83才、小泉さんは79才、若い二人は74歳の鳩山、菅元総理だけれど?


米国の核戦略は、巧妙で深いだろう?民主党政権担当者たちのメンタルでは歯が立たなかった過去を整理し、枝野さんの屁理屈を思い返そう。菅直人は尖閣列島の田中角栄、周恩来の築いた安定を覆した政治家。その上民主党総勝利の選挙公約の真逆、「財政改革なき消費増税」を敷いた。小泉さんは何よりも今の派遣、不安定雇用、生活不安定への道先案内人で、反省はなし?何度でも続けるだろうか?


国民にとっては、昔へ帰る改革では生活と命は守り切れないのが、21世紀のコロナ以降なのかも?鳩山由紀夫さんは、結局お金持ちの坊ちゃんなのかも?理念尊重して、実務で騙されっぽい政治家?こういう人達には、その範囲で頑張ってもらい、今国民はこの菅義偉政権の米国絶対服従政策に対し、息長く工夫して進む、しぶとい政治家を育てる国民になることかも?


菅直人の本音は選挙、小泉純一郎は進次郎への禅譲、鳩山さんは誰に乗せられたのだろうか?鳩山政権の終わりの時、小沢一郎って鳩山さんを見捨てるんだかとか思った事もある?でも金持ちのボンボンの理念政治とも?今になって納得も出てきそうな?騙し騙され、それに勝ち残るくらいの、坊ちゃんでは越えられない、すごみも必要な対米戦略かも?


⑦ ますます出て来る、総務省腐敗

コロナが下火となり?往来に人出の動きが増えてきた品川の街々、江戸の古刹の石碑、墓石の文字がおどる、春三月の東海道である。そして高市大臣の解釈が独裁者風で凄いかも、丸山珠代さんもどうなの?10年目にして、はっきりと見える化しつつある、福島の嘘だったのかも?


騙し騙された、旧民主党内閣の弱さを超えて、事実を科学的に分析、検討できる集団を育てながら、日米密約を事実上、骨抜きにする、日本の政治を作り上げよう。原発の全廃止、石棺化を果たすために、創価電通への税金じゃぶじゃぶを止めて、石棺化に税金を廻す。悲しく、悔しく、苦しいニューディールだ。


小泉純一郎、菅直人の笑顔と鳩山理念主義を疑おう?昔の民主党政権、鳩山、菅直人、枝野幸男を越えていこう。いのちの政治を、若い力と育ちあいながらかも。


⑧ 日本のマスコミ

福島原発事故の後、日本から戻ったアメリカのジャーナリストが口々に語ったのは、東京電力の会見の閉鎖性だったと。批判は東京電力だけに向けられたものではなかった。会見場を占拠してひたすらパソコンを叩く日本の記者の姿は、かなり異様な存在として語られたそうだ。


「彼らは質問をしない。ただひたすら東電の発表をメモしていた」忖度社会を越えないと民族が滅びそうかも? アメリカのジャーナリストは会見の後ろに陣取るカメラマンの列のさらに後ろに立って取材するのが精いっぱいだったという。


留学先のアメリカン大学で開かれたシンポジウムでパネリストを務めた人は、学生から、「なぜ日本の記者は東電に質問ができないのか?」「東電は新聞社の親会社なのか?」「NHKは国家機関なのか?」という質問も受けたそうだ。福島原発事故、日本のメディアは海外から不信の目で見られていたとも言う。


⑨ 若い人達の幸せの為に

しっかり国際社会を渡り切る、米国CIAと渡り合える、韓国の文在寅のような、骨太の政治家を選び出し、政治も国民と共に育ち上がる時代なのではないか?韓国も日本も、戦勝国米国忖度が最大のネックかも?


日米密約を隠し、独立国家風に国民に嘘を拡散中の、自公政権の嘘を思う?
①日米密約を事実上骨抜きできる政治性、そのためには米国の核基地を願い下げるため、脱原発と広大な米軍基地の地代請求(フィリピン・韓国並み)から始めて、対等な主権国家間関係を取り戻す政権かも、脱原発ができれば、日本民族滅亡みたいな危機は回避できるかも?


② 国民主権の原則から、裁判官、高級官僚の人事権の、透明性確保→裁判官人事権を最高裁事務総局から、高級管廊の人事権を官邸から人事院へと移し、人事ルールの公開によって、安倍友菅友による高級官僚支配を脱し、裁判官の米国からの支配を脱し、最後には日米合同委員会の公開を進めよう。そのために息長く、本気で動く政治家、政権を育てよう。


③ 財政規律の確保の為に、政権交代時の旧仕分けに学び、今度は会計の専門家の協力を得ての財政精査、そして国会への報告のための委員会設置かも?その中で明らかになった、電通への無駄委託、創価の中抜き、自公集票の為の無駄補助金を見つけだし、その額で日本版ニューディールを始めようとする政権かも?


これらを妨害するのが、世界中のマスコミと日本中のマスコミに違いないので、独自のニュース発信網の構築、すべての議論を公開する、脱忖度、脱教育勅語文化の、マスコミ新設かも?


どんな人でも、それぞれの人生からの、かけがえのない学びを背負っている。なので互いに聞きあう事かも?国民生活基盤づくりの日本版ニューディールと、そして今まで通りの企業活動を進めながら、外国の社会保障を参考にして、日本の社会保障をしっかり敷いていく政権かも?


①荒れた山林原野、耕作放棄地に手を入れて、食糧増産、国内物流の確保 「緑と生物多様性保全」-地球温暖化を抑える ②一生でも住まい続けられる、安価な公共住宅システム。増え続けている空き家に手を入れて、税金を繰り出して整えて行こう。引き籠りでもなんでも、動員されて手伝い、賃金を貰うシステム。そうして内需拡大に貢献だ。③今後もあり得る感染症対策は、平等で安心な医療介護システム、世界に学び効率化と質を求めながらの、税金投入事業、日本版ニューディール、税金で直接国民を雇い入れる事業を進める政権かも。


生産工場の国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。

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