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忖度していれば安心は終わった

自民党の党憲法改正推進本部が作成の4コマ漫画、憲法改正、変化するものが生き残るとか。二階さんが「学識のあるところを披瀝したのではないか。ダーウィンも喜んでいるでしょう」なそうだ。変化の中身が問題だ? 


① 自然淘汰から共生生物体の30億年へ
ダーウィンの自然淘汰説、厳しい自然に淘汰されるのが生物、弱い者は滅んで行く、生物は肉強食的の世界、そう解されるダーウィンの説だが、ある意味人間中心主義、白人中心主義にもなってしまったのだった。悪解釈のせい?あるいは理論自体が難点を抱えて?近代思想への弊害は大きかった?かも。



第二次大戦のドイツ、自分達が人類の中の最強の優占種、と思い込んだから、他民族(ユダヤ人など)を収容所に送れたのかも。しかし今では、生物進化は自然淘汰ではなく、むしろ多様な生物種の共生関係、これが生物の命をヴァージョンアアップだった事が、定説になっている。



だってすべての生物の細胞の中で呼吸をしている「ミトコンドリア」も、植物細胞の中で太陽エネルギーを吸収、澱粉を生産して生物界に食べ物を作り出している「葉緑体」も、もとはと言えば別々の生き物、それ達が生き残るために、よそのお宅に入り込んで、互いに共生関係になっていって、一つの細胞にまとまって行った事もわかっている。



② リン・マーギュリスの生物共生説
植物の根っこには多くの土中細菌がいて、肥料の吸収を助けているし、私達の腸内細菌も大切だし、森の中の植物はみんなして太陽光線を有効活用できる形で、土中の細菌、下草、昆虫、小動物、そして大木が覆うなど。これらは一種の共生中。サンゴ礁はその最たるもの。



これからは、どんどん生物種の共生関係が、証明されてくる時代かも。リンマーギュリスって、アメリカの宇宙開発を先導したあのカール・セイガンの若い時の妻だそうだが、ちょっと過激に思えるけれど、定説になっている現在だ。
参)リン・マーギュリス 『共生生命体の30億年』草思社 2000年8月28日



③ 権力者の思い込みが国を亡ぼす
違う生命体同士が、必死に生き延びようとして、共生になってしまう、そうしてヴァージョンアップを遂げて、地球上の生命は多細胞生物へ、そしてやがては高度な動植物へと進化しているらしい。



人間集団が、勝手に思い込んだ方向、ここに変化すれば生き残るなんて、酷い結果がでる事も多いかも?ナチス、ポルポト、そして儲ける為の理屈、市場競争原理も。そうして他民族を支配してきた、歴史を振り返る事も、大切な時代かも?



自民党はここまで無知蒙昧、日本を亡ぼすかもの、思い込み政党になっている?



④ 忖度より、若い世代の幸せ
一億総中流時代、20年も前の忖度、忖度、町会の上、自民党の言う事、役所の上、職場の上の言う事に付き合っていれば大丈夫?は終わった?そういう時代の気分?から抜け出し、コロナ、原発事故、天災が頻発時代は、足を洗わないと。何よりも大切な次世代の幸せの為に、この政権は危なすぎ。



コロナの二次感染が心配な今、コロナの自粛生活、その日本経済への影響は半端ではないかも?商売は閉店、閉店で3カ月もじっとしていたら大変だ。子供の頃に毎日、学校から帰れば、村落のよろず屋が家業だったから、店番をさせられた私は、商売って楽しみもある事を知っている。



そう言う事を、自粛して、そのための補助金も、政府関係者が自分達安倍友創価、やがては小池族だろうか?ピンハネさせている。安倍友創価族事業者にばかり税金が廻る国が日本なのかも?



⑤ 2兆3000億円が、まともに流れたら
いつもの計算をしてしまうけど、この金額は、馬鹿にならない。何しろ、国民に廻って来るお金は細るばかりかも?



この安倍晋三の兆の単位税金の使い道、「世界で最も手厚い支援」と胸を張ったコロナ不況への緊急経済対策。なかでも、中小企業向けの「持続化給付金」の支給、これが大手広告会社の電通に「棚ぼた」させるため?


コロナ失業中の場合、日本の失業者の定義だと、表に出ない収入減にあっている人達が多いので、国際比較はあてにならない。ヨーロッパ並みの統計をとれば、かなりの数の人達がコロナの影響で減収中だろう。その中でこの金額を、例えば日本版ニューディールなどに、正直に廻せたらどうだろうか?


⑥ 日本版ニューディール
コロナの影響で、失業的な人達を、250万くらいで、100万人を1年間、雇える金額?私の計算はいつもケタが違っているのか心配なのだが?例えばこういう金額は、市中に確実に回るだろう。街中の商売を活性化させるかも?



食費、家族のためのいろいろ、家賃とか。お金があればすべて解決がMMTだが、物流が不足しないように、インフレになってしまえば、お金は紙くず同然だから、まずは食料増産へ向けて。税金で国民を直接に雇う形が、ニューディール。



荒れた日本中の山林原野に手を入れ食糧増産の為の、各地のまだ使える家屋の整備や、国民生活をホームレス状態に落とさないための事業を廻す事ではないだろうか?



⑦ 安倍友創価電通は小池族にもなりそうだ
電通など、安倍友創価族+小池族だけが、潤う社会が日本かも。税金有効活用の時代を切り拓こう。小池さんは、どうやら学歴詐称を抱えていそうだ?これではいつでも安倍友創価族に飲み込まれるほかない人かも。



そしてはっきりと返事しない政治家は怪しいかも。あまりに無知蒙昧な高市総務相、マイナンバーのシステムを理解しないままで総務相が務まっている?自民党の党憲法改正推進本部のダーウィン理解の馬鹿丸出し?



そうではなく、国民生活の今後をイメージできる、しっかりした政治家を選び直そう。それが日本の未来、次世代の未来の灯りかも?



⑧ 中露米に挟まれ等距離外交かも
中露とアメリカに挟まれた、この山紫水明なる国土、日本。これを守るには、アメリカ一辺倒では危な過ぎ。戦勝国アメリカの捨て石が、敗戦国日本ではどうなの?



東洋の黄色人種だけど、日本人はどうなるだろうか?中露米とは、国際紛争解決の手段に、この地理的位置では軍事では危な過ぎ?核兵器の時代だから。米中等距離外交を掲げて、軍事より対話、そして「民政・国民生活」に的を合わせる政治家を、しっかり見抜いて選び直す時代かも。



今こそ、脱「自民党安倍忖度」。「正直文化」で、若い人財を励まそう。生産工場の」国内操業を目指しつつ、新しい社会保障(所得補填+居住保障+医療介護保育職業教育)のある、安全な食料を生産する農業立国、食料自給率UPの国だと思う。耕作放棄地の再生、荒れた山林原野に手を入れる国土保全、その方向で少しづつでも動く、嘘を言わない、正直な政権、アメリカからの真の独立、まっとうな政治、まっとうな裁判を進める政権。そのベースに置く社会保障制度を考えよう。

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